Podcast 山川浩一のスタンダードジャズ入門 補足情報 放送リスト
第116回 Time After Time 1947 佐藤等+ジャズギャグ
第116回は、1947年の映画「It happened in Brooklyn」の中で、シナトラが歌ってヒットした、Time After Time、を紹介します。
その前に、久々に、管理人が、ジャズおやじギャクを披露したいそうです。どうぞ。 ○トランペッターで、電話に、なかなかでない人は? ○ジャズピアニストの大御所でお歳にも関わらず夜が元気な方は? ○ジャズピアニストの大御所で祖母がゲイに詳しい方は? ○薬局で日本の風邪薬を注文するドラーマーは? ○サックスプレーヤで、芸人ダンディ坂野が、一番、CDを買いまくったのは? ○次のジャズシンガーで、芸人小島よしおに、投資を止めろと忠告した人は? ○次のジャズ評論家の店で客入りが悪いのは誰でしょうか?
作詞のSammy Cahn サミー・カーンは、以前、Day by Day でも紹介した有名な人なので省略。
⇒健ちゃん、補足をお願いします。 管理人んはおやじギャグになっていない。おやじギャグはわかりやすくないといけない。 例)ディズニーのキャラクターが姓と名が同じ頭文字。 おやじギャグは語感が似ているか発音が似ているものを使う。管理人のは反復して誘ってゆくのでインチキ。来年、リベンジを! 健ちゃんは、バンドで要のベースを弾いている。(ポールマッカトニーと同様で何でも弾けて、他にギターがいたから?)もちろん、おやじバンドで、最長老は、ギャグに達人。 例) 高井健を高井建と間違ったお詫びに、戻りかつおのだし汁足しておきましたとあった。
Time After Time に戻すと、マイルス・デービスは晩年、シンディー・ローパーのTime after Time をアルバムに入れている。賛否両論ありました。出来はいいです。
歌詞大意 君を愛することができて幸せだと、いつも言い聞かせているよ。
佐藤等(Metamorphosis-One) |