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第124回 You'd Be So Nice To Come Home To 1943 正木まどか

第124回は、ポール・コーターの傑作、あまりにも有名ですが、「You'd Be So Nice To Come Home To」をお届けします。

作詞、作曲の大御所、ポール・コーターは説明不要ですね。が、ポール・コーターというと、ホモ、ゲイということで、管理人のその筋の同級生の話をちょっとしますね。

最近、同窓会の仕事で、旧友の彼と、再会したそうです。なぜか、管理人に親近感を持っているそうで、いきなり、近寄ってきて、今、新宿2丁目のビルに住んでいるが、花屋と生鮮のスーパーが同居していてとても快適だと自慢したとか。花と食に強いこだわりをもっているそうです。さらに、「僕のね現在の彼氏(かれし、若者アクセント)が宮城出身、実家が地震で被災して、元気がなくて困っているのよ」ともらしたとか。相棒がよく変わるタイプなそうです。けれども、頭脳明晰かつ仕事はできるので、その後、同窓会の連絡の封筒貼りで大活躍。1枚ずつ糊付けをしていた管理人に、一度に5枚重ねて、のりしろに糊付けしろと注意。おかげで、作業は、すぐ、完了したのだとか。なお、管理人は、若い頃、偶然見た、彼のテカテカの超ミニビキニパンツのもっこりとした怪しい輝きが忘れられないのだとか!


歌詞大意です。

あなたは最高、わたしのパラダイス。
あなた以外、何もいらないわ。
冬の凍てつく星空の下
夏の焼け付く月夜の晩
あなたを愛してやまないの。


では、私、正木の歌でお聴きください。「You'd Be So Nice To Come Home To」


山川浩一
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正木まどか
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