東方紀行 諏訪2回目






2007年10月23日。
サイゼリ屋でうきはさんとの昼食時に、2日前の諏訪・上高地リベンジの話題に。
拾い残しも多かったし、また行きたいすーとか話してたらうきはさん翌日休み。わたくしも休み。
諏訪が呼んでいる。

翌朝出発のはずだったのですが、レンタカーを夜から24時間で予約したもんだから
うきはさんちに泊まって明け方出発してもいいんじゃ?→つか今夜出発でいいんじゃ?に…
毎度の事ながら自分のHぶりにびっくりしますね。

うきはさんの突撃突発諏訪紀行 にかいめも併せて見ると面白いと思います。
写真や動画の所々で私がチョロチョロしてますが…





そんなわけで、仕事終わって速攻帰って拾い残したネタを調べた後
日付変わった辺りで出発。

うきはさんに先にレンタカー取りに行ってもらって、近所の路地でなんとなく合流。
ショップ99で買い物してそのまま中央道へ。



夜の中央道は初めてですが、照明無くて怖えなー!


談合坂SAまで運転してもらって、そこから運転を交代して八ヶ岳PAまで…
のつもりが「まだ彼岸花葬が終わっていない」などと呟きつつそのまま諏訪南ICまで。
だって神曲の最中に車を止めるなんて、俺には出来ない。
しかし前日の睡眠は1時間でハンドル握るのは約1年ぶり。よい子は真似しちゃダメだ。


3時頃諏訪南ICに到着。「御射山神社」が近くにあるらしいのですが、ナビには出てないので
コンビニの地図で探したのですがこちらでも見つからず。
とりあえず体力も限界なので、



車中泊!
おやすみなさい。



翌朝7時頃「寒かったんだねえ…」とか言いながら起床。


まだ諏訪南ICのほんと目の前。


ところで、MP3プレイヤーの曲を車で聴くにはカセットデッキが無い限り
FMトランスミッター使うくらいしかないので、昨夜苦労して取り付けたのですが


ファッキン!暗くて気付かなかったぜ!




御射山という交差点はあれど、御射山神社が見つからない。
とりあえずで交差点へ。



うん。
…交差点にも特に標識もないので、何か手がかりを求めて
ナビに表示されていた「津島神社」へ。



霧の津島神社。
手がかりは見つかりませんでしたが、これはちょっと幻想的で素敵じゃあないかぁい?




発見だったのが、諏訪大社でなくてもオンバシラがあるという事。
この辺りの神社はみんなそうなのかな?
ただ津島神社の祭神はタケミナカタの祖父であるスサノオなので、諏訪大社の摂社である可能性も。


かなりの間近辺をウロウロしても御射山神社は見つからないので
とりあえず後回しにしてめらん子の里でも行きますかという事に。



相変わらず毒霧がー




はい到着。



無人駅なのでこんなもんもらったりとかしてたら



ほら引きの良さが来たー!
北に2kmだな!?

という事で、北口に回って道を探してたら



あれ


あれれ。駅の北口すぐであっさり発見。
2kmにしちゃ近すぎますが、御射山神社って書いてあんだから間違いあるめえ!
ゴォゥ!ゴォゥ!ムぅーブ!
(うきはさんの写真にはこの時既にダッシュする私が写っている。)



しかしこれは…



違うだろ…と思いつつも、勢いが止まらないのでそのまま突き進む。
いつもなら兄ィもしくは寝起さんが力尽きるか、冷静な判断を下すかして引き返すのですが
如何せん今回は連れが私を上回る生き地獄ツアーを成し遂げる漢、うきはさん。
どこまでも止まらない。


 
道がなくなったー
退却、もとい転進!



おそらくこの参道と思われる方向に2kmなのだろうという事で、車でその辺りまで行き
近くのコンビニで聞き込み。あっさり教えてもらえました。




左の高くなってるとこが参道のようです。




着きました。クリックで拡大。
読んで分かります通り、さっきの山は元々参道であったものの
今はもう分断されて役目を果たしていないのですね。
しかし2km以上に渡る松並木の参道、見てみたかった。



松並木の参道。



森閑とした御射山神社。
神さびた古戦場のサビで御射山御狩神事をガリガリ避けるのが最高に盛り上がるので、
早回しになっちゃった場合は直前の通常弾をノーショットで避けて合わせてます。
そして大体当たって死ぬ。



この建物、なんか馬小屋みたいなもんかと思ってたら



これがお社なの?



この鳥居と思われる構造物、鳥居ならその成り立ちが気になります。



横にあった富士浅間社にも同じものが。何なんだろう?



信仰がまだ生きてるって感じですね。





Hが見た日本の原風景。

という事で、御射山神社でございました。




お世話になったファミマ諏訪南インター店で腹ごしらえ。




そばの名所でカップそば食うなよぉ!




諏訪大社・前宮へ。3日前に同じとこで撮ったばっかだぜ…?





 
これ考えただけで発狂しそうになりますが。でも早苗さんやら諏訪子やらとならいいかも、な?
発言が段々ダメになってきた。




近所の方でしょうか、本殿は念入りに掃除されてました。
信仰よねえ。


あんまり前と同じ写真ばっか載せても意味がないので本宮へ。

 
前回捕捉し忘れてましたが、お天水。
この水が天竜川の源流と言い伝えられいるので「天流」なんでしょう。
あと雨の源泉もまぁ書いてあるまんま。
ただ「屋根上の穴」ってのがどれなのかよく分かりませんでした…




布橋から拝殿方向を見ると、チラッと見える「硯石」(画面中央の上の方)。
諏訪七石の一つと言われており、ミシャグジ様はこういう石や木に降りるんだそうですね。
七つの石と七つの木全部制覇するぞーとか分かりやすい事考えてましたが
所在地がよく分かっていないものもあり、未だ果たせてません。



その横にある「四足門」。
かつては大祝だけがこの門を通り、硯石まで上がって行く事が出来たんだそうです。




一の御柱の後ろにある「御沓石」。これも七石の一つとされています。
名前の由来は諸説ある様ですが、私はやはり神奈子様の沓跡説を推したい。
ふんで!




ポーション飲んで体力回復…





諏訪市博物館。面白かった!マジおすすめ。
館内撮影禁止なので写真はありませんが。



オンバシラ走行形態。



守矢さんちの前が絶賛工事中。幻想郷に引っ越す下準備だったのかもな…
裏の古墳に行ってるうきはさんそっちのけで係の方と色々話して
興味深い史料を手に入れる事に成功しました。
その成果は後々図解で示したいと考えていますが、いつになるやら…




御頭御社宮司社。いろんなとこでミシャグジ様が祀られてるわけですが、ここもその一つですね。
通常だと鳥居の手前から一枚、全景が分かるように撮ってるんですが



ここは鳥居の直前にもう隣家の生垣が…
やりにくいですなあ。




秋宮へ。前回は暗くてもう撮影どころじゃなかったので、今回はきっちり。
とはいえ若干日が傾いてきました…



今度はちゃんと撮れました。
この写真に限らず、フレームにはなるだけ人が入らないように撮ってるので
人がはけるまでこの位置でじーーっとしてました。
うきはさんずっと待たせてすまなんだ。



ああ、やっぱあんだな。



横の蕎麦屋さんで昼食…夕食?
16時に食べたら何て言えばいいんでしょ。




春宮。なんとか日暮れには間に合いました。



ここの手水舎はいきなり道路脇。
気をつけないと、手を清めたはいいけれど参拝前に車に撥ねられかねない。



春宮神楽殿。
一見一体化してるように写っちゃってますが、手前が神楽殿で奥に幣拝殿があります。



 
結びの杉も今度はちゃんと撮影。
神奈子様のスペルは上下避けか回転避けの方がほとんどだと思いますが、
上の見せ弾が葉っぱ、左右からの自機狙いが幹の見立てだとするなら上下避けのがキレイですね。
私は回転じゃないと安定しませんが…




春宮の木落し坂。御柱祭では御柱が氏子達を載せたまま一気に滑り降ります。
うきはさんに「エクスパンデッドオンバシラ!って叫びながら駆け下りて下さいよ」とかリクされましたが
横の社務所で小学生がたむろしてたので丁重にお断りしました。
誰もいなかったらやっていたという事です。


 
筒粥殿。
本宮に筒粥殿跡がありましたが、今はこちらで行われているという事です。



囲われてはいたものの、特に何もなかった謎の区画。
こういうのに惹かれるんだよなあ。



前の道にある「下馬橋」。
どんな身分だろうとここから先は自分で歩いて参拝しなければならなかったそうです。
移築せずに道が避けちゃってるのがすごいですね。羽田の大鳥居を思い出します(違えー)。




諏訪湖間欠泉センターの前で日没。おつかれさまでした。