日本性科学会
JSSS 〒113-0033東京都文京区本郷3-2-3-4FTEL/FAX:03-3868-3853
日本性科学会
お知らせ
◆平成30年9月23日(日)第38回日本性科学会学術集会を中日パレス(名古屋市)にて開催します。前日の9月22日(土)には、上記会場で、第19回日本性科学連合性科学セミナーを開催予定です。


◆『セックス・セラピー入門』発刊のお知らせ
   日本性科学会編
   金原出版  4,500円(税別)
   出版社の購入ページ



 待望の「セックス・セラピー入門」が、出版されました。性機能不全(性機能障害)に対する治療やカウンセリングについて、現場の第一線で臨床や実践にあたる日本性科学会の会員の先生たちによる分担執筆。心理的療法を中心に、身体的診断や治療、各ライフステージにおけるセクシュアリティ、パートナーとの関係性や社会性まで考慮し、性の喜びをサポートできるセックス・セラピーを目指す。実用的な問診票フォーマットも収載されている。最新のセックス・セラピーを詳しく知りたいすべての人におすすめの一冊。


◆腟ダイレーターのご案内  詳しくはこちら


日本性科学会のご案内

セクシュアリティは人間にとっての性のあらゆる面を包括する概念で、セクシュアル・ヘルス(性の健康)はこれに関する身体的、心理的、社会的に幸福(well-being)な状態をいいます。日本性科学会は臨床的な研究や診療を通じて性の健康の推進をはかる専門家の団体です。

 “性”は学問・研究・教育・政治などで正面から扱われることが少なく、むしろ裏文化として展開されています。しかし性は人間の根源に、そして人生の様々な場面に関わるものです。性の健康には、性を正当に評価した科学的な研究が必要です。

 性についての研究も、内外で急速に深化しています。セクシュアリティの基本とも言える性別の研究の結果、多様な性のあり方に光があたってきました。人間の性反応については、物質レベルの研究もなされ、また人体のあらゆる構造・機能が協調して性機能に関与することが分かっています。一方、人と人の関係はもちろん、社会・文化との係りも性にとって重要です。
 すなわち性科学の研究には基礎医学から精神医学、泌尿器科学、産婦人科学等の臨床医学、看護学、心理学、社会学、教育学などの多くの領域での研究と、それらの連携が必要です。本学会は、それに応える我が国で代表的な学際的研究団体です。

 日本性科学会の前身である日本セックス・カウンセラー・セラピスト協会は、1979年に設立され、20年来、性相談、性治療技法の研究開発を行い、性治療を先駆的に行うと同時に、社会への啓発に努めて参りました。1995年には学会組織となり、現在は約300名の様々な領域の専門家が会員となっております。
 学術集会・研修会・研究会の開催、学会誌・情報誌の発行などと同時に、セックス・カウンセラー、セックス・セラピストを認定し、その資格を授与しています。

 皆様のご入会をお待ちしています。

日本性科学会理事長  大川玲子


 日本性科学会は、認定看護師(不妊症看護)認定更新に係る「自己研鑽ポイント」の2009年度版 指定学会の一つです。自己研鑽ポイント換算の詳細については、日本看護協会ホームページを御参照下さい。



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