日本性科学会
JSSS 〒113-0033東京都文京区本郷3-2-3-4FTEL/FAX:03-3868-3853
日本性科学会



2016年5月22日(日)
第45回セックス・カウンセリング研修会 を開催します。
                                          
お知らせ
◆日本性科学会雑誌『2012年・中高年セクシュアリティ調査特集号』発刊のお知らせ
 このたび日本性科学会雑誌増刊号(Vol32 Supple.2014)が発刊となりました。2005年の中高年単身者のセクシュアリティ調査報告特集号の後、久しぶりの増刊号ですが、研究会メンバーの論文のほか、全設問への回答数(40-79歳の有配偶・単身男女1162人)をデータとして掲載してあります。会員には発送したところですが、残部は販売いたします。お問い合わせは日本性科学会事務局まで。
 以下は荒木乳根子論文 前文の一部です。
 「日本性科学会セクシュアリティ研究会では、1999年10月〜2000年3月にかけて中高年有配偶者のセクシュアリティ調査を実施した。その結果は論文や研究発表の形で公表するとともに、単身者の調査結果については日本性科学会雑誌の増刊号(Vol.23 2005年)として主要な内容をまとめて報告した。また、一般向けの単行本として、有配偶者については「カラダと気持ち ミドルシニア版」(2002年 三五館)、単身者については「カラダと気持ち シングル版」(2007年 三五館)のタイトルで出版した。
 時代と共に性にかかわる意識や男女の関係性、性行動は変化していく。そのため、10年後には再調査をしたいと考えていた。」
◆腟ダイレーターのご案内  詳しくはこちら

更新履歴
2016.05.02 学術集会・セミナーのお知らせを更新しました。
2016.01.18 日本性科学会雑誌目次を更新しました。
2016.01.05 学術集会・セミナーのお知らせを更新しました。

日本性科学会のご案内

セクシュアリティは人間にとっての性のあらゆる面を包括する概念で、セクシュアル・ヘルス(性の健康)はこれに関する身体的、心理的、社会的に幸福(well-being)な状態をいいます。日本性科学会は臨床的な研究や診療を通じて性の健康の推進をはかる専門家の団体です。

 “性”は学問・研究・教育・政治などで正面から扱われることが少なく、むしろ裏文化として展開されています。しかし性は人間の根源に、そして人生の様々な場面に関わるものです。性の健康には、性を正当に評価した科学的な研究が必要です。

 性についての研究も、内外で急速に深化しています。セクシュアリティの基本とも言える性別の研究の結果、多様な性のあり方に光があたってきました。人間の性反応については、物質レベルの研究もなされ、また人体のあらゆる構造・機能が協調して性機能に関与することが分かっています。一方、人と人の関係はもちろん、社会・文化との係りも性にとって重要です。
 すなわち性科学の研究には基礎医学から精神医学、泌尿器科学、産婦人科学等の臨床医学、看護学、心理学、社会学、教育学などの多くの領域での研究と、それらの連携が必要です。本学会は、それに応える我が国で代表的な学際的研究団体です。

 日本性科学会の前身である日本セックス・カウンセラー・セラピスト協会は、1979年に設立され、20年来、性相談、性治療技法の研究開発を行い、性治療を先駆的に行うと同時に、社会への啓発に努めて参りました。1995年には学会組織となり、現在は約300名の様々な領域の専門家が会員となっております。
 学術集会・研修会・研究会の開催、学会誌・情報誌の発行などと同時に、セックス・カウンセラー、セックス・セラピストを認定し、その資格を授与しています。

 皆様のご入会をお待ちしています。

日本性科学会理事長  大川玲子


 日本性科学会は、認定看護師(不妊症看護)認定更新に係る「自己研鑽ポイント」の2009年度版 指定学会の一つです。自己研鑽ポイント換算の詳細については、日本看護協会ホームページを御参照下さい。



日本性科学会 jsssアットbeige.plala.or.jp TEL/FAX: 03-3868-3853
〒113-0033 東京都文京区本郷3-2-3-4F 
地図はこちら