振動ジャイロ(車の回転方向を求める角速度センサ)

振動素子で太い緑の方向に振動を与えます。静止状態の時は
検出素子に変化がありませんが矢印方向に回転すると振動方向に対して
直角に力が掛かりますこれがコリオリの力なんです。この力の為に
直進方向だった振動が楕円を描く様に振動します。この時の変異を
検出素子で取り出す事で回転方向を知ることが出来ます。
回転速度の速さによりコリオリの力も変化する為、角速度の大小が解ります。

加速度センサ(前後の加速度を求めるセンサ)

固定電極ではさまれた可動電極と2つのスペーサーで構成、スペーサーは、
バネのような働きをして、通常は可動電極をセンターに保持しています
車が前方向に移動(加速)すると可動電極は、後方向に移動します
移動する量は、加速度の大きさにより増減。
可動電極が移動する事で2枚の固定電極間の静電容量が変化します。
静電容量を計測する事で、車の前後方向と加速度の大きさが解ります。

車速センサ(車のパルスにより車の進んだ距離を求めるセンサ)

加速度センサと車速センサの関係

戻る