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店長 「kitaさんていつもバイクに乗っていて
かっこいいよね」
部長たち 「うん、うん」
部長その1 「僕もバイクに乗りたいなー」
部長その2 「ぼくだって。」
部長その1 「よし、決めた。バイクにに乗るぞー」
店長&部長その2 「えーっ」 |
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店長が・・・すごい格好で現れました。
店長 「よし、部長その1がバイクに乗れるよう
特訓だ。今日から俺のことを教官と呼べ!」
すっかりその気の店長です。 |
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ひきまくる部長たち
部長たち 「・・・」
でも最後は店長の熱意に負けて特訓です。 |
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おわんのヘルメットをかぶり準備完了。
店長 「部長その2をバイクだと思って、
バランスをとる練習だっ」
部長その1 「ハイ。教官」
部長その2 「ぐるじい・・・
少しはダイエットしろよ。」 |
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kitaさんにバイクをお借りしていよいよ当日です。 |
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店長 「部長、よくやった。もう教えることは何もない。
悔いの残らぬよういってこい。」
部長その1 「教官っ!(/。\)ぐすん。」
部長その2 「顔文字が入るとは。
こいつ成長しやがった・・・」 |
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部長その1 心の声 「ふふふ、これで女の子に
もてまくりだぜっ。」
なんと動機の不純な部長でしょう!
そうとは知らず店長と部長その2は
心配そうにしたから見上げています。 |
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部長その2 「・・・・・」
店長 「部長その2。お前も乗ってこい。」
部長その2 「教官っ!」
部長その2もバイクに乗りいよいよ
ダンデムツーリングです。 |
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部長その1 「・・・・」
店長 「どうした。はやく行ってこいよ。」
部長その1 「・・・・・」
緊張したのでしょうか?なかなか発車しません。
そして・・・
部長その1 「教官!ハンドルに手が届きませんっ。」
こうして部長の挑戦は終わった。 |
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部長その1 「なんかスキーて、いいよね」
店長&部長その2 「懲りないやつ・・・」
というわけで次回スキー編でお会いしましょう。
どんとはれ。 |
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