
睡眠時無呼吸症候群sleep apnoea syndrome(SAS);G473 |
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■原因・症状:
また酸素飽和度の3-4%低下が見られる低呼吸も無呼吸として扱われる場合もあります。それで睡眠1時間あたりの無呼吸ないし低呼吸が起きる回数を無呼吸低呼吸指数(apnea hypopnea index;AHI)として診断などにも用いられていて、このAHIが5以上であれば睡眠時無呼吸症候群と定義されています。
●閉塞型SAS:
●中枢型:
●混合型:
■診断: 以下の検査方法が一般的に用いられています。 ・終夜睡眠ポリグラフ検査polysomnography;PSG 睡眠中の脳波、酸素飽和度、筋電図、眼電図、心電図、呼吸運動測定などの生理現象を同時進行で複数測定する方法が一般的にとられます。皮膚表面などに様々なセンサーや電極を装着することで多くのデータが得られます。 ■治療例: ●経鼻持続気道陽圧(nCPAP)療法 固定圧を一定に加圧する方法と患者の無呼吸状態をセンサーで感知して加圧を自動調整する方法とがあり、様々な事情に応じて選択します。 ●口腔内装具(OA) 仰向け状態で睡眠時下顎(したあご)が下降すると無呼吸に一層拍車をかける事となりますのでマウスピース形態の装具をくわえる事で下顎を前方にずらして咽頭部の狭窄を軽減させます。 上記の方法では対症療法で病気が治るわけではありませんが肥満が関係している場合にはやはり減量対策をとる事が重要です。肥満の原因に合わせた減量得方法を得て実行すべきです。 |
自然気胸(しぜんききょう)spontaneous pneumothorax(原発性・続発性) |
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■原因: その中でも原発性の頻度が高く20代男性を中心に多く見られます。 続発性の原因となる疾患では肺結核、肺がん、喘息、肺化膿症、肺炎、肺サルコイドーシスpulmonary sarcoidosis (肺に出来る肉芽腫granuloma)、子宮内膜症endometriosisなどがあります。 ■症状: 気胸が起きると肺の呼吸機能に甚大な影響を与えますから呼吸困難や息切れ、発作的な咳、 また背中や肩にまで広がるような胸部の痛みを覚えます。 ■診断: 先ず聴診器で気胸側の呼吸音の減弱、打診では横隔膜の低下を確認出来ます。 胸部X線写真では虚脱した肺と胸腔に空気が貯まっているのを見ることが出来ます。また胸部CT検査では肺の表面にあるブラやブレブの位置や大きさを確認出来る場合があります。 ■治療: 軽度であれば安静にしているだけで虚脱部分が再び膨張します。しかし中度以上になれば胸腔内にチューブを挿入して脱気の処置をするための胸腔ドレナージを行います。その場合再発率は20~40%とかなり高めです。 その治療を繰り返したり効果がなくなってくると、手術が適応されます。 手術は胸腔鏡手術で、小さく1cm程皮膚切開した場所から内視鏡と器具を入れて行ない、肺の表面に出来たブレブを切り取ります。 |
肺真菌症(はいしんきんしょう)pneumomycosis;pulmonary mycosis |
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●アスペルギルスによるアスペルギルス症aspergillosis;
●肺クリプトコッカス症:
●ニューモシスチス・カリニ肺炎Pneumocystis carinii pneumonia
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