大井今朝雄の、優しい人間学、リンク集
人間の心に魂が宿ると？
２００９年１１月１２日更新
＊ 東大が哲学に無知な証拠 Proof with the philosophically ignorant University of Tokyo.
＊ 世界標準「真理」百科事典 Global standard Truth encyclopedia.
＊ 超感覚的知覚の異人 The foreigner of extrasensory perception
＊ 超感覚的異人 Pretersensual foreigner
＊ 無知な生命機能 An ignorant life function.
＊
１、最初は人の言葉が心に響く
２、死んだ人を「毎日思い出す」
３、「偶然の出来事」が多くなる
４、「五感の高まり」を感じる
５、「感性の高まり」を感じる
６、「ボランティア」の精神向上
７、「仏教」、「哲学」、歴史に興味を持つ
８、心や夢に知らない言葉が浮かんで来る
９、「喚起力」（昔、聴いた言葉が心に浮かぶ）
１０、其の言葉に、興味を深く持ち辞書を引く、百科事典を視る
１１、「仏教」、哲学の言葉が理解出来てくる
１２、「誠の愛」発見
１３、「ソクラテスの心」が理解出来る
１４、中国、老子の「やる気・エナジー」を発見
１５、世界に「本」で発表する
１６、人間の「心」に興味を深くする
１７、頭と心の違いを発見
１８、 「心身二元論」に気が付く
１９、人間は「心（魂）」と身体（肉体）で出来ている
２０、「洞察力」の向上が深まってくる
２１、人間学が見え初めて来た「人間の習性」
２２、その人の将来、人生が視えて来る
２３、「読解力」がどんどん向上していく
２４、心理学、哲学、仏教学、朱子学、陽明学、思想家の言葉を解読
２５、「世界の「仏教」、「宗教」、発祥の根源は総て同じ」、を発見
２６、世界で体験者は多いが、体験方法の発表は世界初
２７、宗教戦争の多い今、「真実を明かして世界平和を実現」
２８、残された人生を、総て「真実・誠の主体」に懸ける
２９、親先祖が貴方の神・貴方の神は親で有り先祖
３０、神仏は此の世に実在する
３１、死後の天国は実在する
３２、天国は確実に存在する、涅槃の世界は実在する
３３、天国の世界は心に存在する
第一章 人の言葉が、心に響く！・・・
友の死によって、絶望感、挫折感が、強く心に、発生して、生き甲斐を失い？・・・
自殺まで考えた事がありました？・・
・
私の人生で、初めての経験です？・・しかし何か心に響く言葉が出てきました？・・
例えば、「味気ない」とか、「心を磨く」、「お前には家族が、有るではないか」、
「思い込み」、とか、「冬来たりなば春遠からじ」、
耳に聴こえて来る言葉が、強く心に響きました！・・・
第２章 死んだ人を毎日思い出す
そんなある日、ＮＨＫの「心の時代」のテレビ放送で、柳田邦男さんの、放送が？・・
ありました・・・（２００２年４月ごろでした）？・・
偶然にテレビのＳＷを、入れた私は、１時間番組の、最後の１５分かんを、？？・・ビデオに・・・
録画しました・・・その中で、一番心に響いた言葉？・・
それが、「死んだ息子の事を、忘れない、毎日思いだす」の？・・一言でした？・・
それからの、私は、死んだ友の事を毎日思い出していました？・・・
１５年間に約８０回もの、友との楽しい旅行をした、私は、毎日思い出す事には・・・
不充しませんでした？・・・毎日楽しかった旅行の思い出が、心に浮かんで来ます？・・
次から、次えと、思い出は、毎日心に焼き付いているので？・・心に浮かんで来ます？・・
また、ある時は、テレビの画面を視て？・・ある時は、ラジオで歌を聴いて、
友との楽しかった「思い出」を、思い出すのです？・・・
第３章 偶然の出来事が多く発生
人間の誠の心の幸せを願う 大井今朝雄
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