東大文学部・偽装哲学研究室の無知を暴く

大井今朝雄の真理の探究

東大文学部・偽装哲学を探究　

２００９年３月２７日（金）書き込み　２００９年３月３１日（火）更新

＊哲学の真理が何もわかっていない、東大哲学研究室

＊真理の哲学に完全に「無知の知」の東大哲学研究室

＊哲学を知らない、哲学に無知な、詐欺哲学研究集団

東大文学部・哲学研究室の挨拶文を解読して、哲学に無知を暴露

＊　インターネット上の東大哲学研究室の挨拶文

「哲学（Philosophy)」という、ギリシアに由来するこの語のそもそもの意味は、
よく知られているように、「愛智」「智を愛すること」である。それは、何か別
のことのために、つまり、何かの役に立つから「智を愛する」のではない。そうで
はなくそれは、純粋に「智を愛する」、ただ徹底的に考え抜きたいが故に、ただ
徹底的に知りたいが故に、ただそのことの故にのみ、「智を愛する」ことである。

＊　大井今朝雄の哲学研究、８年目の「魂の知恵」による解読

哲学を研究していて、哲学の語源すら、何もわかっていないほど、無知で愚かな哲学者？

哲学の語源は、ソクラテスとプラトンによって確立された言葉で、「愛」と「知恵」の
合成語である。

「愛」とは人類の重要文化「人間愛」であり、イエス・キリストの「愛は神である」の
言葉や、スェーデンボルグの「神の愛と知恵」の言葉に出て来る「人間愛」であり
哲学発祥の根源である、「魂」が誕生する源である、まさに「愛が神に成る」現実

日本では、源氏物語の紫式部の言葉に「愛することと、好きに成るということは、
大変よく似ています、しかしまったく別の意味を持つほど違うのです」そうです、
紫式部は、約１０００年も昔に、「恋と愛の違い」を発見しているのです。

人間愛とは、日本では「一心同体」とも言われ、二つの肉体の心が一つに成ること。
人間愛は、「親子の愛」「夫婦の愛」「孫の愛」「兄妹愛」「友情愛」といろいろありますが
人と人との「心の絆を表す言葉」で、「愛を心で感じ取った人」でないとなかなかわからない。

生前のお付き合いで、二人の心に生まれた、「人間愛」は、片方が死で亡くなっても、
生き残った人が、その人を忘れず毎日、心に思い出していれば、心に「魂」として復活、

心に復活して宿った「魂」は、無限の世界から、「真理の言葉」を心に送り、心を悟りに導く
この、死後の世界（仏教では涅槃の世界という）無限の世界から心に送られて来る
「言葉の悟りの知恵」が「哲学の語源の知恵」ある。

哲学も、東洋の仏教も、世界の宗教も、「魂と遭遇体験者」によって誕生したのである。

哲学を研究している、東大の哲学者が、哲学が誕生した根元の「魂の存在に無知」で、
さらに、哲学の語源がどのようにして生まれ、どんな意味を持っているか、「魂の知恵」に
無知な哲学者に、「哲学の真理」を解明する事は、永遠に不可能である。

哲学とは、心に起こった、「超感覚的知覚現象」で、「心の真理に無知」な哲学者には解明不可能
「言葉を経験で感じ取る」、「心の感覚知覚機能」の存在に無知な哲学者に哲学の熟語は訳せない

人類の重要文化、「無我の愛」と、肉体が消滅後に、「心に復活する魂」に無知な哲学者
東大で哲学を研究して、「哲学の語源」も、哲学発祥の根源「魂の存在に無知」な哲学者
こんな「哲学の基本」にまで無知で、己の無知の自覚も反省も無い哲学者の権利は無い

私は、２００７年１２月１５日に、日本哲学会会員として、正式に認証されました。

そして、日本哲学会の学会誌　哲学　Ｎｏ５８を解読して、あまりにも「哲学の熟語に無知な日本哲学会」に驚きました。

確かに、学会誌の論文は、難しく、一般の人には、理解、解釈できない哲学の専門用語が多いのは事実です。
しかし、日本の哲学者は、西周の翻訳した、哲学の熟語の深い意味が、理解、解釈できていないのが現状である。

まさに、哲学を知らない日本の哲学者？哲学の熟語に無知な日本の哲学者である。

しかも、哲学者自身が、「自分の無知に気が付かず」、無知の自覚も反省も無いから、代々偽装哲学が受け継がれて行く、東大で「無知の哲学」を教えられた哲学者が、更に、次の学生に「無知の哲学」を教え偽装を真理と思い込ませてしまう、詐欺的哲学教育の現状？・・・

哲学者は、自分が「無知な哲学者とは気が付かず」人間の見栄で哲学者としての名誉と地位が欲しい為に、東大から始まった、「偽装哲学研究集団」、日本哲学会に入会をする。

「心の真理」に無知な、日本の哲学者は、「哲学の語源にまで無知」で、論文は、「無知な熟語の羅列」だけ意味不明？
論文を書いてる本人も、哲学の専門用語の深い意味が理解できず、標題とかけ離れた意味不明の論文に成っている。

＊　なぜ？日本哲学会の哲学者は、哲学の熟語の奥深い意味が理解出来ないか？・・

私は、２００２年２月８日（金）旅の友を亡くして、大変悲しんでいましたら、翌日９日（土）、友の「魂」は、私の心に見事に復活してまいりました。

あれから７年の永い間、「魂」は、毎日私の「心に真理の言葉」を送り続けております。
８年目に入った現在も、「この世の真理を証明」する為に、心に導きの言葉を送り続けております。
私は、姿・形の無い魂からの言葉を、形としてこの世に残す為に「魂からの言葉の知恵」を真実のまま、インターネット上に「壮大・神秘・心の世界」として書き残し、世界に訴えております。

「魂」の「7年間の導きの言葉」によって、普通の人には、理解、解釈できない、難しい哲学の熟語が解読できたのです。

世間では、「そんなバカなー、神がこの世に存在するはずがねー」と「魂の存在」を否定するが、私は、東大他、日本の大学は、ソクラテスやデカルトの哲学を研究し、学生に教えて月謝を取っているが、ソクラテスとデカルトが遭遇体験をした、「魂」に完全に無知である現実を発見したのです。

日本の大学が、学生に教えている哲学は、「偽装哲学」で、世界の哲学研究の発展を阻害するものであり、「人類の発展に何の役にも立たない」、ソクラテスの時代の「ソフィスト哲学」であり、日本の将来を託す子供を騙す「詐欺哲学」と断定

ソクラテスの孫弟子、アリストテレスは、「原因と結果」（仏教では因果の法則という）で、哲学という学問が存在する以上（結果）この世に「魂が存在する」（原因）と、形而上学を考え出したのです。

哲学という学問は、人間の死で、肉体が消滅した後、心に復活した「魂の存在」が原因で誕生した学問であると確信

哲学とは、「魂から心に送られて来る言葉の知恵」であり、姿・形の無い「心」と「魂」に無知な哲学者には、哲学を何万年研究しても、永遠に真理の哲学を解明する事が出来ないと確信した

哲学と言う学問は、「魂の知恵による、心の悟りの学問」であり、「魂のメカニズム」を研究して、西田幾多郎のように「魂と遭遇体験」をしない人には、難解で解明不可能な学問であると確信した。

日本の誇る、ただ一人の哲学者、西田幾多郎は、多くの親族を亡くし、魂との遭遇体験を「純粋経験」で書き残している、更に、「哲学者は、心霊上の事実を証明する義務」があるとまで言っている。

世界一の哲学者、ソクラテスの言葉「魂に思慮する」「人は魂について何を知っているのか」「魂をできるだけ優れたものにするということに、気もつかわず心配もしない」「哲学とは死の練習である」

近代哲学の父とまで言われる哲学者、ルネ・デカルトは、１６１９年１１月１０日（２３歳）の昼間に、「驚くべき学問の基礎」を発見したと、インターネット上のフリー百科事典『ウィキペディア』には、載っている。

デカルトが２３歳で、「魂と遭遇体験」をした、現実が、記録として残っている。

さらに、人間の死で肉体が消滅するという現実は、頭も消滅して灰になり、頭は機能できないのに、「魂」は心に言葉を送って来る、そこでデカルトが発見したのが、生命機能の真理は「心身二元」で、心と頭は別々であると言っているのです。

「心の真理」に無知な、日本の哲学者がデカルトの言葉「我思うゆえに我あり」を訳すと、「私は考えるゆえに私は存在する」と訳してしまい、「思考」の言葉の理解、解釈が出来ない為に、とんでもない無意味な訳し方になつてしまう。

デカルトの「我思うゆえに我あり」とは、人間の生命機能の真理が「心身二元」を表現する重要な言葉で、「自分が心に思った事は、肉体の行動・仕種・行動として必ず表われる」人間の行動は、頭で考えて行動するのではなく、心に思った事が必ず行動や表情として肉体に表われる、「心は肉体を支配」している現実を、デカルトは言葉にしたのです。

「思考」の言葉は、「心の真理」を「心身二元」から理解すれば、「心で思い、頭で考える」と表現するのが正しいと確信

頭で、「心の悟りの哲学」が解明不可能な現実が、「心の真理に無知」な現実の証拠であり、心は頭に存在しない。
「心は肉体総てを、血液によって支配」しており、（プラトンの言葉・肉体は心の牢獄）頭の脳波を科学で測定して、ロボットに応用している現代、「魂が存在」する、「頭より優れている心」を、頭に存在？という大きな間違いは、自我の強い、利己主義な心を持った人間を育て、「心が荒廃」した、詐欺学者を育ててしまう危険な判断である。

＊　哲学という学問が誕生した原因の「魂の存在」に無知な、東大文学部・哲学研究室
＊　西田幾多郎の遭遇体験をした「魂の存在」に無知で、偽装哲学を研究する哲学研究室
＊　ソクラテスが遭遇体験をした「魂の存在」に無知で、擬似哲学を、学生に教えて月謝を取る詐欺大学東大
＊　デカルトが２３歳で、炉部屋で発見した、驚くべき哲学の基礎「魂の存在」に無知で愚かな東大の哲学教授
＊　デカルトが発見した、人間の生命機能の真理「心身二元」に無知な、東大の哲学教授には、真理の哲学を解明不可能であると確信した。
＊　スウエーデンボルグが５７歳で遭遇体験をした、「魂の存在」に無知で哲学を研究する、愚かな東大の哲学教授

＊　東大文学部を卒業して職の無い学生・学者・博士の将来を予知

魂からの進めで、真理の内容証明郵便を送れば、その内容証明郵便を無視する東大？・・・
日本哲学会の入会により、日本の哲学界が世界の哲学研究に大きく貢献できればと、生命機能の真理の論文を送れば、鎖国的心と、万引き的心で、私の論文発表を阻止？・・・

「真理の哲学の証明」と、「東大哲学研究室の無知」を解読して、インターネット上の歴史に書き残し、世界に公開する事で、私は、今年（２００９年）世界に真理を、英語・フランス語・ドイツ語で訴えると覚悟した。

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