大井今朝雄の教育改革

日本の将来は教育改革

ESP体験7年目で予知


2009年4月10日(金)書き込み

国家100年の計は教育にありと、人類は頭の教育に専念して来た。
物造り王国日本、頭の教育で世界で最高の技術を造りだして、輸出で経済発展をして来た日本
物造りだけで経済大国として世界一の発展をして来たのには、日本製品の信用、信頼が大きく影響している。

しかし、日本製品の性能と信頼で発展して来た輸出も、100年に一度の「世界同時不況」の影響を受けて、世界は保護貿易化に、どんどんと進みだした。

世界同時不況の将来、日本はどう子供の教育をしたら、イチローのような素晴らしい人間を育てられるか。

日本の教育と子供の能力低下は、世界で12位以下だという、そこで文部科学省は教育時間を10%増やして更に頭に知識を詰め込もうという?
良識者?の会合では、頭の良い秀才ばかりの人が集まる為に、頭の教育が全てだと結論がでてしまう。
本当に、頭だけに知識を詰め込んで、将来の日本の発展はだいじょうぶなのか?

人間の生命機能の真理「心身二元」に無知な日本、頭の知識と心の知識の違いに無知な日本、心の悟りと頭の知識の違いに無知な日本
超感覚的知覚(ESP)現象を7年間体験した、大井今朝雄が、真理の哲学から、日本が将来の発展する為の教育改革をインターネット上に書き残す。


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