出典　世界標準哲学研究
Source Global standard philosophy research.
ソクラテスの逆襲　

２００８年５月２６日（月）書き込み
２０１１年５月２９日（日）魂からの言葉１０年目研究・更新

プロローグ（魂の歓喜）

ワシ！は、やっとー地球上に姿を表すことができたのじゃ！・・・

＊　前人未踏の魂の存在を証明

＊　前人未踏の世界標準哲学研究

＊　魂の存在の証明・本を発刊

永かったぁーのぉー！・・・本当ぉーに永かったぁー！・・・２５００年間も、じゃからのー！・・・

ワシ！は、２５００年間も古い歴史の時代、ギリシャのソクラテスによって発見された「魂」じゃ・・・
姿・形の無い、ワシ！（魂）と遭遇経験の無い、愚かな人たちによって捏造・妨害され葬られて来たのじゃ・・・

愚かな捏造哲学者は、ソクラテスの発見した、哲学の起源、「魂」にまったく無知なのじゃ？・・・

ワシ！(魂）の事を、ロゴスとかイデヤとか神託とか、言葉は知っているが、何もわかって居ないのじゃ？・・・
この世に、姿・形の無い「魂」が存在する現実に、人類は、まったく無知だと言う事じゃ・・・

「魂」の存在に無知で、頭で存在論を論じても、「魂」と遭遇経験の無い人には永遠に解けないのが哲学じゃ・・・

ワシ！(魂）について無知で、何もわかっていないのに、哲学を頭で論じて、歪め捏造して来た日本の哲学者
１００年間も、「魂」に無知で、「魂」の存在を否定した、東大の捏造哲学研究の終焉と崩壊じゃ・・・

ワシ！が、真理を訴え、言葉を、大井今朝雄の「心」に送ってインターネット上に書き込んだのに認めない東大

自分の無知に気がついても、損得の判断で、既得権を守る為に、捏造研究を正当化して隠蔽する愚かな東大

とうとう！ワシ！の怒りによって、天命「東大の哲学研究権利」は、２０１１年２月３日（木）剥奪されたのじゃ・・・

＊　東大へ研究妨害損害賠償金を請求

ソクラテスの時代から、約２５００年間も、時間と歴史が経過しているのに、形の無い、科学で測定できない「心に無知」、と愚かな人間の捏造・偽装・妨害・隠蔽・虚偽・虚構・偽装研究によって、無視され、否定され、２５００年間も葬られて来たのがワシ！じゃ・・・

ワシ！は、人類がこの地球上に誕生して以来、ずぅーっと！・この地球上に居るのに、誰も発見できなかった？・・・

ソクラテスの哲学を２５００年間も、研究して来て、ソクラテスの言葉も理解できない、愚かな捏造哲学者？・・・
ソクラテスの言葉
１、人は「魂」について何を知って居るのか
２、「魂」の不死」
３、哲学とは、死の練習である
４、「魂」をより優れたものにする努力も研究義務も果たせない愚かな東大のソフィスト
５、人は、自分自身の「心」の何を知って居るのか
ソクラテスの言葉が理解できないで、なぜ（懐疑論）哲学者の資格が在るのか、哲学者失格の東大？・・・

姿・形の無い「魂」は、形の無い「心」に復活して宿る為に、仏像のように形にする事ができず、ほんとうに難しく発見できないのじゃ！・・・
２１世紀、人類は、やっとワシ！を発見してくれたのじゃ！ー・・・
大井今朝雄（袈裟　感洞）の努力と、２０世紀開発された、無限大の能力を持つ、コンピューターの力を借りて、ワシ！（魂）は発見されたのじゃ・・・ユビキタスは誕生した。・・・まさに「神とコンピューターの融合」なのじゃ・・・

ソクラテスが、２５００年も古い歴史に、ワシ！の存在の真実を、証明して、訴えてくれたのに、エゴと悪の心を持った東大のソフィスト達によって葬られてしまった！・・・
ソクラテスは、自分で毒ニンジンの汁を飲んで、刑死したが最後までワシ！からの真実の言葉を使命として貫き通してくれた。・・・

ソクラテスが、弟子のプラトンに依頼して、プラトンが忠実に書残した「対話編」（ソクラテスの弁明）の真実

無知で愚かな、捏造哲学者は、「対話編」の言葉も理解・解釈できないで、ソクラテスの哲学を「恥邪的」とか「産婆的」とか批判する、日本の自分の無知で愚かに気がつかない、捏造ソフィスト詐欺哲学者である。

「ソクラテスの逆襲と天罰」

ソクラテスの最後の言葉『ソクラテスは、心に宿った神から、真理を訴える智恵を授かり悟ったが、姿・形の無い魂の存在を証明するのに大変苦労した。・・・神が言葉で心に送って来る誠の智恵を追求して、人類に訴える事は自分が神から与えられた使命感でもあると確信した。・・・自分の行っている事は、「心の真理」の証明であり、人間の生命機能の真理が、永遠に「心身二元」である証明でもある。・・・この地球上に「魂の存在を証明する事は、人類の最も重要な文化であり、従って自分は、人類の発展に対して重要な貢献をしていると主張した。・・・』裁判官もソクラテスに追放刑を提案し、弟子達も逃亡を進めたが、ソクラテスはあえてそれをしなかった。・・・『私とあなたがたと、どちらが正しいのでしょう？・・・』「悪法も法」（どんな間違った法律でも、守らなければ社会の秩序は成り立たない）、と自身の信条を貫き通す覚悟をしたのじゃ！・・・

紀元前７世紀のギリシァ時代に誕生した、「哲学」という学問は、ワシ！が、現実にこの地球上に居るという証明をする為の学問なのに、あれから歴史が２７００年も経過しているのに、愚かな人たちによって、「哲学」が、そして人間の生命機能の真理「心身二元」が大きく歪められてしまった？・・・

人類は、２１世紀、文明、科学の大発展を遂げたが、無限の世界と繋がっている「心の真理」に完全に無知じゃ？・・・
人間の生命起源である「心」こそ「魂」であり、人間愛によって誕生し「心」に復活する「魂」こそワシ！じゃ・・・

世界で、多くの人たちが、ワシ！と遭遇しているが、自分が、神や仏に成ってしまい、宗教や仏教を興してしまって、ワシ！の存在を証明してくれなかった？・・・
「嘘も方便」と仏教の言葉があるが、人間の幸せを願って嘘を言って自分が神や仏に成った為に、愚かな人たちによって、仏教、宗教の派閥を生み、憎しみ合いの戦争や争いが世界で耐えないのじゃ？・・・
もちろん、真理に導き、ワシ！の教えを、正しく守って人間の心を導いている、立派な宗教や仏教も在る事も事実じゃ！

イエスキリストも、ワシ！と遭遇体験をして真理を訴えているが、真理に無知な人間達によって葬られてしまった？・・・
しかし、弟子のペトロによって、キリスト教が興され、現在でも世界一の信者を誇る宗教に発展して行ったのじゃ！・・・
キリスト教の素晴らしいところは、人類の重要文化「人間愛」を説いていることじゃ！・・・
生前、二人の心に生まれた「人間愛」（一心同体）は、死によって片方の肉体が消滅しても、神となつて心に復活して来るのじゃ！・・・
イエスキリストの言葉「愛は神である」「はじめに言葉ある」「神は内なるものにやどる」
この言葉を、理解、解釈できるのは、ワシ！と遭遇した人しか永遠に理解できないのじゃ！・・・
人間の心の感覚機能は、言葉を経験によって感じ取らないと、言葉の奥深い意味を理解する事ができないのじゃ！・・・

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