出典 世界標準哲学研究 Global standard philosophy research.
大井今朝雄の真理の心を解明
心が荒廃する原因
心が荒廃して行く日本
2009年2月24日(火)書き込み
2011年1月16日(日)魂の言葉10年目研究・更新
哲学を教え、哲学研究で所得を得ている哲学者
哲学者が研究する義務がある心の真理
哲学者が研究すべき生命機能の真理
哲学とは、心に起こった超感覚的知覚現象
世界一の哲学者、ソクラテスが遭遇発見した「魂」に無知な哲学者
近代哲学の父、ルネ・デカルトが発見した「魂」と「心身二元」に無知な哲学者
ドイツの哲学者、イマヌエル・カントが解明した「心の真理」
心について一番詳しい日本、「心の真理」に無知な日本の哲学者
心と頭の違いに完全に無知な、日本の哲学詐欺集団、日本哲学会
心が完全に荒廃した、哲学研究集団、日本哲学会の無知を暴く
* 心が荒廃して行く日本の原因を究明
1、心が頭に存在するとして、頭だけの教育に専念する、日本の教育業界と東大?・・・
2、心の自我の確立は、15歳〜20歳で確立し、自分が一番大切な大人に成って行く。
3、ハングリーの心から、三大煩悩(性欲・物欲・食欲)の強い人間に育つ。
4、20世紀は、物の満足の時代、金が全て、物が全てで、物の満足の為に、心が荒廃する時代
5、物だけの満足に、心の幸せの満足は得られない。(打算の恋は実らず)
6、21世紀は、「物の満足」から「心の満足」の時代
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