大井今朝雄の優しい政治学、「リンク集」

言論の自由の欠陥?
2007年11月6日(火)更新


言葉の理解力の崩壊?読解力の崩壊!

民主主義の特徴として、言論の自由が、人間の最大の、

自由を、保障される、根源に成っている事は事実です!・・・

しかし、あまりにも、自由を履き違えている、現在?・

これから改革、改善をしょうと、議論をする時?・・

まだ、実行してみなくては、わからない事まで、規制を加え

議論されて、主目的の改革、改善が出来なく成ってしまう?・・

1、改善、改革をして将来必ず良くなるか?・・・
2、改善、改革をして将来必ず悪くなるか?・・・

を見極める力、
先を読む心が無いと、何でも反対の野党に成る?・・

今の国会、郵政民営化の議論がそうである?・・・

民営化してみなくては、わからないものを、僻地に郵便が、

届かなく成る?・・等と言って、民営化を反対する?・・・・

民営化してみて、もし僻地に、届かなく成ってから、改善すれば

良いと私は、思う訳で、ございます!・・・

民営化の主目的は、日本の「小さい政府」、実現の為の構造改革、

改善が今一番大事と、思う訳でございます!・・・

このまま、郵政民営化を廃案にして、小さな政府を実現出来ない?・・!・・

日本の政府の構造改革が、出来なかったら、日本の将来は?・・

税金の高い?・・世界一国民の税金負担が多い国に成る?・・・

何故か?・・このまま毎年30兆円もの、借金を国は、国民からして

どうして、返すのですか?・・・道路はどんどん造る?・・・公務員の、

給料は上がる、構造改革は出来ない?・・・年金財源が無い?・・

郵政民営化が廃案に成ったとたん、消費税は10%〜15%に、

上がってまいります?・・すると物が売れなくなる、益々日本は?・・

不景気に成って行く、議員の皆さん、将来を見越して,視通して、

早く、小さい政府、実現の為の、構造改革を、急ぐべきです?・・・



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五木寛之氏の無知の仏教学を暴く