心と頭の大逆転
The large inversion of the heart and the head
真理と無知の大逆転
Truth and an ignorant large inversion
心が頭に勝つ時代
The time when the heart wins the head

2008年4月2日(水)書き込み 2008年5月15日(木)更新
「心で金は稼げねー」?・・・「心でめしは食エネー」?・・・「頭より大切な心」「21世紀は、心の時代」とNHKで放送している、NHK自身が「心の真理」にまったく無知?・・
形の無い心?・・・科学での測定が困難な心?・・・肉体総てを支配している心。・・・肉体の血液を支配している心。・・・言葉を経験で感じ取る心の感覚機能。・・・死後の世界、無限の世界と繋がっている心。・・・人間の死、肉体(頭)が消滅した後、心に言葉を送って来る魂から心を解明する

東大では、「心が頭に存在」する等と、信じ込んで真理の偽装研究をし、国民の税金を無駄ずかいしている日本の現状?・・・日本の大学では、哲学発祥の根源も、哲学の語源も「無知」知らないで、未解で無知の哲学を、教えて月謝を取る?・・・

21世紀の日本は、心が完全に荒廃してしまった?・・・頭だけのペーパー試験、司法試験で、「キャリヤ」等と証して、エリート官僚を育てた為に、国民の税金を平気で無駄ずかいする、利己主義な独立行政法人、天下りの官僚?・・・口先で国民の為と言って、心で自分の為の政治をする政治家の資質の低下?・・・日本は心が崩壊して利己主義の時代に突入?・・・頭が全てで、頭の教育ばかりに専念して来た結末である?・・・

インターネット上に「心の真理」、生命機能の真理を6年間も訴え続けても、形の無い心の真理に、完全に無知な為に、認めない日本?・・・日本人の読解力の崩壊である。・・・言って聞かせてわからない?・・・まさに養老猛さんの「バカの壁」である?・・・

私は、6年間に渡って、「死の壁」を超えて、魂から心に送られて来る真理の言葉の智慧を基に、インターネット上に永遠の記録として書き込んで来た。・・・私のホームページは、どれ一つとして真理を偽って書き込んだ事は無い。・・・足の裏診断等と、詐欺的新興宗教を、興そう等と考えた事も無い。・・・私は、6年間「2002年2月9日(土)友の魂が私の心に復活した日)もの魂との遭遇体験で、難しいとされる、漢字の仏教の言葉も、日本人でも謎とされている哲学の言葉も、6年間の魂の導きの言葉で、総て理解、解釈できてしまったのです。・・・なぜ?人類は無知なのか「愚かな壁」を解き明かす。・・・なぜ?人類は未知なのか「未知の壁」「未解の壁」を解き明かす。・・・人類の歴史上始めての「死後の壁」を解明する

なぜ?東大生がオーム真理教のマインドコントロールに掛かってしまったのか?・・・なぜ?多くの人たちが、幸福の科学の詐欺的新興宗教の足の裏診断詐欺に引っかかったのか?・・・原因は、東大が21世紀でも「心が頭に存在」する等と、間違いの偽装研究を、公式研究しているからである。・・・

「百聞、百見、一験にしかず」の、日本のことわざの通り、人間は、「心で経験して言葉を感じ取る感覚機能」を心が持っている事に、まったく無知である。・・・心は経験によって「不幸」とか「愛」を感じ取る機能を持っているのです。・・・どんなに詳しく説明しても、経験が無い人は理解出来ない、心で感じない言葉が在るという事です。・・・逆に言えば、経験の無い人には、「不幸」の言葉の奥深い意味の理解、解釈が出来ないと言う事です。・・・他人事の「不幸」しか、心で感じる事が出来ないと言う事です。・・・この心の感覚機能は、頭に絶対に存在しないのです。・・・私は、魂が6年間心に送って来た言葉の導きで、普通の人には経験しないと理解出来ない言葉を、どんどんと解読して理解出来るように成り、難しい仏教の言葉や、哲学の言葉を、理解、解釈出来る人間に導かれたのです。・・・更に私は、相手の言葉や、行動、仕種、表情で、相手の心が洞察出来る能力を魂から授かったのです。・・・将来的には、ピータードラッカーではないが、日本の将来も予知・予告出来るのです。・・・

私の体験が、少しでも人類の発展に、貢献出来ればと、魂からの真理の言葉を解読して、インターネット上に6年間書き込んで来た。・・・日本人が真理の無知に気がつかない愚かさに、日本を諦めて世界に訴えようと、2007年には、真理を英語に翻訳して書き込んでいる。・・・2008年4月には、スウェーデンのノーベル賞選考委員会と、デカルトの哲学を研究し始めた、フランスのグランド・エコール教育省に、人間の生命機能の真理「心身二元」の証明を、それぞれ英語とフランス語に翻訳して郵送する。・・・ガリレオではないが「真理は必ず勝つ」と確信して、「心の真理」の解明に挑みます。

* 東大は、頭を極め、我は心を極める

日本の、魂と遭遇体験者、宮沢賢治のように、優しい心に成らなくてはいけないのですが、現在の日本が、頭と科学が全てで?・・あまりにも「心の真理」に無知で愚かな為に、無知に気がつかせる為の作戦を、考案、企画する。

* 頭に存在しない心を証明

* 教育グローバルの時代、人の教育革命

* フランスのグランドエコールの教育改革

* 中国、清華大学の即戦力の人育て(企業と連携して人育て)(最近のハイテク技術は簡単に、中国人が会得する)

* 独裁者が哲学者や人間学者(朱子学・陽明学)を利用した歴史
1、スターリンの利用したロシヤの哲学者 2、秀吉の朱子学 3、徳川家康の僧侶

* 頭に心が存在する?・・・偽装研究者の精神的追い込み方法

* 心が頭に勝つ時代

* 相手の欲望を利用した作戦

* 体験者、松下幸之助は小学校4年卒で「経営の神様」

* 体験者、宮沢賢治は、詩に生かして大成功

夢を開け!・・・夢を膨らませ!・・・夢を大きくしろ!・・・夢を実らせる!・・・夢を実現する!・・・
魂からの6年間に及び、心に送ってくれた、「貴重な真理の言葉」、俺の心は大きく変化した!・・・魂からの真理の言葉に導かれて、俺は世界一の智慧者に成ったのだ!・・・6年間もの貴重な魂との遭遇体験で、人類がまったく無知な仏教学も、世界の哲学の真理も、そして、心と人間学も総て解明できてしまった。・・・何とー!・・・神は、素晴らしい死後の世界に導いて下さった。・・・6年間も、休まず、食べ物も食べず、夜も寝ずに、世界でも始めての発見、神の発見、生命機能の真理「心身二元」の発見を実現させてくれた!・・・神の導きに心からの感謝をして、・・・神の導いてくれた貴重な智慧を生かし、更に大きな夢を実現して行くと覚悟した。・・・









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