人類の誤解釈の言葉
日本の誤解釈の言葉
哲学者が無知で誤解釈の言葉
2008年6月5日(木)書き込み 2009年1月30日(金)更新
私は、日本人がなぜ?言葉を誤解釈するのか?不思議でならなかった?・・・なぜ?言葉を無理解、誤解釈してしまうのか?・・・未体験の言葉の無理解、誤解釈?・・・
デカルトの言葉、「我思うゆえに我あり」を、日本の哲学者が訳すと、「私は考えるゆえに私は存在する」と訳している?・・・あーそうかぁー!・・・私は今まで、なぜ?・・・と疑問に思っていた回答が、この言葉の誤解釈を発見する事で、見事に解けてきたのです。・・・
日本は、何とぉー?・・・愚かな国なのでしょう?・・・古い昔からの、万葉集や詩で、人間の心の気持ちを読んでいるのに?・・・更に最近では、演歌や、五七五、歌壇で、心の気持ちを言葉として読んでいるのに、「頭と心の違い」に気が付いていないのです?・・・
最近では、東大が、「心は肉体の頭に存在」と、大間違いの公式発表をした為に、日本人全員が、日本で一番頭の良い東大がいうのだから、「心は頭に存在」と本当だと思い込んでしまった?・・・
しかも、司法試験という頭だけのペーパー試験に合格した、エリート官僚の天下り先、独立行政法人、理化学研究所、脳科学研究センターでは、「心が頭に存在」するとして、年間400億円もの国民の税金を無駄ずかいして、「頭に存在しない心」の研究をしている、愚かな日本?・・・
頭を科学の測定器で、測定して何年研究しても、肉体の頭に存在しない、「心の真理」、死後の無限の世界と繋がっている心を解き明かす事は、永遠に不可能である。・・・
人類が心の真理に無知な為に、頭と心の違いに無知な為に、言葉を誤解釈する原因を解明してまいります。・・・
* 頭と心の違い
* 知性と悟性の違い
* 本音と嘘の違い
* 頭で考え心で思う
* デカルトの言葉「我思うゆえに我あり」
* デカルトの言葉「感覚的知覚は知性に存在しない
* デカルトの言葉「省察」
* デカルトの言葉 「懐疑論」
* 恋と愛の違い
* 哲学の語源の誤解釈
* 哲学発祥の根源、魂の存在に無知
* 哲学の問答法と弁証法
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* 心を磨くと頭を鍛える違い
* 生かされていると自分で生きて居る
* ソクラテスの問答法
* 弁証法
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