ソクラテス以前の哲学者の言葉を解読・大井今朝雄の7年間の魂との遭遇体験から「魂からの言葉の導き」で解読 K
The words of the philosopher before Socrates are decoded by "guidance of the language from a soul" from encounter experience with the soul for seven years of Kesao a decipherment and Oi.
参考 日本の世界大百科事典(平凡社1979年印刷)を H インターネットのフリー百科事典『ウィキペディア』を W
Reference   Japanese world large encyclopedia (Heibonsha 1979 printing)   H Free encyclopedia of the Internet "Wikipedia"   W  

ヘラクレイトス(紀元前540年ごろ〜)の言葉を解読
Heraclitus's (- at the B.C. 540 time) words are decoded.


2008年12月20日(土)書き込み
Sat., December 20, 2008 writing

H 万物の根源を<永遠に生きて居る火>と考えたが、たんなる静的な一元論に止まらず、<上への道(万物が火に還る)も、下への道(火から万物となる)、も同じ一つのものと考え、また、<火は上の死を生き、空気は火の死を生き、水は空気の死を生きる>のように変化を生と死という形で考え、矛盾したものが同一である、という風に動的に考えた点で独自なものがある。
Although the origin of Banbutu was considered to be <the fire which is forever valid>, It does not stop at mere static monism, but is also a way (Banbutu return to fire) to < top, the way (it becomes Banbutu from fire) to the bottom, and も -- there is an original thing at the point which considered the same thing, and considered change in the form of raw and death like <fire is useful in the upper death, air is useful in the death of fire, and water is useful in the death of air>, and the contradictory thing considered dynamically to the wind of being the same.
また、万物流転説といわれるように、自然において、いっさいのものは、常に生成変化していると考えられたが、また、一方では、その動きの全体は、一定のわく・規準を持ち、一定の理法(ロゴス)によって支配されていると考えられた。
Moreover, it is called a Banbutu metempsychosis theory  as  natural  setting  entirely  although it was thought that generation change was always carried out, on the other hand, the whole motion had fixed frame and standard, and was considered that the fixed law (logos) rules over.
このロゴスにあずかって、万物が変化しながら、唯一である反発的調和を悟るのが真理である。それは経験的知識を集めても得られるものではなく、その立場から、先哲たちや欲衆を見下している。
While it keeps in this logos and Banbutu change, truth realizes the rebounding-harmony which is only. Even if it collects empirical knowledge, it is not obtained, and it has looked down on ancient sages and a scholar from the position. 
また、<哲学>が、究極の探究として、自覚的に考えられている点も特徴的である。彼の思想は、種々な面で、以後の思想家たちに大きな影響を及ぼしている。
Moreover, <philosophy> also characterizes the point considered self-consciously as ultimate research. His thought is various fields and has had big influence on future thinkers.

 

W 万物は流転していると考え、自然界は絶えず変化していると考えた。しかし一方で、その背後に変化しないもの、ロゴスを見ている。

ヘラクレイトスはまたロゴスは火であるといった。変化と闘争を万物の根源とし、火をその象徴としたのである。

燃焼は絶えざる変化であるが、常に一定量の油が消費され、一定の明るさを保ち、一定量の煤がたまるなど、変化と保存が同時進行する姿をしめしている。

そしてこの火が万物のアルケーであり、水や他の物質は火から生じると述べられる。

ただし、これらの考え方におけるアルケーの概念は、「万物のアルケーは水である」としたタレスなどのそれとは異なっている。この「生成」の思想は、パルメニデスの「存在」の思想としばしば対立するものとして見られてきた。もっとも井筒俊彦によれば、実際には同じ事柄(形而上学における根源的な部分)を異なる面から述べているにすぎないという(『井筒俊彦全集1神秘哲学』参照)。

ヘラクレイトスの言葉としては、プラトンが引用している「万物は流転する」がもっともよく知られているが、実際のヘラクレイトスの著作断片に、この言葉はなく(あるいは失われ)、後世の人が作った言葉であるともいわれている。「同じ河に二度入ることはできない」などの表現に、その意味合いが含まれていると思われる(疑義もある)。

また、「万物は一である」とも「一から万物が生まれる」との述べ、哲学史上初めて、「根源的な一者」と「多くの表面的なもの」との関連を打ち出した人物としても注目されている。

また、ヘーゲルなどの思想の源流として、弁証法の始まりを担う人としても考えられている。

ヘラクレイトスの言葉

        ロゴスは、このようなものとしてあるが、人間は理解しない。

        互いに異なるものからもっとも美しいものが生じる。万物は争いより生じる。

        火は土の死により、空気は火の死により、水は空気の死により、土は水の死による。

        大多数は悪党であり、すぐれたものは少数。

        自然は隠れることをこのむ。

        万事に渡り、運命による定めがある。