日本の哲学研究を批判
無知な哲学研究を批判
間違いだらけの哲学研究
無理解、誤解釈の哲学研究
偽装的な哲学研究
日本の哲学界の偽装を暴く
日本の捏造哲学
無知の哲学とマインドコントロール

2008年5月24日(土)書き込み 2009年1月29日(木)更新

* 日本の哲学者の無知を指摘

* 日本哲学会・哲学者としての権利を保持するなら、哲学の根源「魂の存在証明」義務と責任を行動せよ

日本の哲学者は、なんと愚かなのか?・明治時代から哲学を研究して、ソクラテスの哲学の真理に完全に無知、しかも無知の自覚も反省も無い愚かな哲学者?・・・


ソクラテスの哲学の言葉に「無知の知」(むちのち)と重要な言葉が存在する。・・・
日本の哲学者は、ソクラテスの「無知の知」の言葉も、理解、解釈できないで、大学で哲学を教えるほど愚か者?・・・
更に、「自分自身の無知を知らぬほど愚かである」と重要な言葉を残している。・・・
日本の辞書で「無知」(むち)を引くと、知識のない事。智恵のない事とでている。・・・

日本では、「心が頭に存在」と「心の真理」に無知で、脳科学とか、認知科学とか、時代遅れの頭の心を研究をしている、独立行政法人、理化学研究所、脳科学科学研究センター?・・・そして日本の誇る頭が全ての東大?・・・
肉体が消滅後、ソクラテスの心に復活した魂について完全に無知で、ソクラテスの哲学を研究する日本の大学?・・・
ソクラテスの発見した、生命機能の永遠の真理「心身二元」に無知で、哲学を研究する日本の哲学界?・・・
ガリレオ・ガリレイではないが、真理は必ず勝つ、無知者の愚か者の偽装哲学は、必ず崩壊すると確信した。・・・

私は、6年間、魂との遭遇体験をして、魂が導く言葉の智恵で、人間の心の真理を、解明してインターネット上に、「壮大・神秘・心の世界」と主題を決めて、「心の真理」「永遠の真理」を、魂からの言葉を一言も偽らず書き込んで来た。・・・
6年間の、哲学の研究で、日本の哲学の研究が、いかに無知であるかに気が付いた。・・・
日本の哲学研究が、世界の哲学界から大きく遅れている現実に気が付いた。・・・

ソクラテスの「無知の知」の言葉も、哲学の発祥した根源が「魂の存在」で在ることも、完全に無知、無理解である。・・・
世界の哲学の研究とは、「魂の存在の研究」であると解明しても、「そんな、バカなー魂が此の世に存在するはずが無い」と、ソクラテスが遭遇体験した「魂」、私が遭遇体験をした「魂」に、日本の哲学者は、完全に無知?・・・

2007年5月、日本の文部科学省に、「心身二元」の発見証明論文を郵送したら、「お化けが此の世に居るはずがない」と哲学発祥の根源すら、完全に無知な、伊吹 文明 文部科学大臣、?・日本の文部科学大臣の愚かを露呈?・・・
愚かな文部大臣が、日本の教育業界の最高責任者?・・・こんな日本で、将来の日本が発展するはずが無い?・・

更に、ひどいのは、哲学の語源「愛と知」を「知るを愛する」等と、まつたく意味不明の言葉に訳して、哲学の語源に無知?で哲学を研究している、愚かな日本の哲学界と日本の大学?・・・

哲学の語源の「愛」とは、「人間愛」であり、人間が永い人生の中で心で体験して、感じ取るものである。・・・
日本の重要文化、「源氏物語」の紫 式部の重要な言葉
「好きに成る恋と、愛するの違い」(逆表現法)を理解できない無知な日本人には、恋と愛が同じものと理解、誤解釈してしまっている為に、哲学の語源の愛が理解、解釈できない?・・・

心は、経験により言葉を感じ取る、心の感覚機能に無知な人たちには、哲学の語源の愛は永遠に解けない?・・・

心と頭の言葉を理解する方法の違いに無知な人たちには、「哲学の愛」「紫式部の愛」も「イエスキリストの愛」も永遠に知識として理解する事は出来ないのである。・・・

自分自身の知識の無知に、心で気が付かない愚かな人たちには、「心で感じる愛」「人間愛」を永遠に無知、無理解
日本のことわざに、人間愛を「一心同体」と言う言葉があるが、まさに、二つの身体の心が一つに成る、これこそ「誠の愛」であり、頭に心が存在したら、頭を一つにはできない現実に無知?・・・

生前、心に生まれた愛は、人間の死で肉体が消滅しても、魂と成って人間の心に復活するのである。・・・
心は頭に存在せず、人間の死後の世界、無限の世界と繋がっているからこそ心の世界に魂は復活するのです。・・・

「愛は神である」のイエスキリストの言葉を理解出来る人は、魂と遭遇体験をした人しか理解できない。・・・

そして、哲学の語源の「知」は、「魂の言葉の智恵」である、6年間もの永い間、私の心に真理の言葉を送り続ける「魂の智恵」通常、人間は、心で言葉を感じるには、言葉を経験しないと理解、解釈できない、
例えば、不幸の言葉の理解について、親鸞の二人称ではないが、親族の死の経験は、それは他人には計り知れない、心の悲しみや苦しみを、心で感じるのです。・・・
仏教では、この心の苦しみを、「愛別離苦」(あいべつりく)と難しい漢字で表現しますが、この言葉を理解出来ないのは、漢字で難しいから理解できないのではなくて、愛する人を亡くした人にしか、心の苦しみは理解できない。・・・
親鸞の三人称ではないが、他人事の不幸の言葉と違い、自分の親族の死を体験した人しか、心の悲しみ、苦しみの絶望感の不幸は理解できないのです。・・・

「魂」は、言葉を心に送って来る、無限の世界から言葉を心にどんどんと送って来る。・・・
そこで、普通高校最下位卒業の凡人の私が、どんどんと、心の感性の高まりによって、悟りの世界に導かれる。・・・

私は、2007年12月15日、日本哲学会の会長 高山 守 氏の骨折りで、日本哲学会の入会規約を変更していただき、大学卒でなければ、入会できない日本哲学会に、入会致しました。・・・

しかし、日本の哲学は、明治の時代に西洋から輸入され、難しい熟語を、誤解釈してしまっている。・・・
「心の真理」「生命機能の真理」「心の感覚機能の存在」に無知で、哲学の言葉を訳すから、まったく逆の誤解釈をする?・・例えば、デカルトの「心身二元の真理」の言葉「我思うゆえに我在り」の言葉も「私は考えるゆえに私は存在する」と、心と頭が、同じものとして、大きな間違いの誤解釈をしてしまう?・・・
この誤解釈のデカルトの言葉は、フランス語に訳して、フランス国に紹介をして、21世紀、デカルトの哲学を国を挙げて研究をしているフランスで真理を理解して頂く事と私は覚悟した。・・・

日本哲学会の会報、NO、58とNO、59の研究論文を解読しましたが、まったく的外れの研究をしている現実を確認。・・・
なぜ?日本の哲学研究が、こんなに歪められたか?・・・「心の真理に無知」が原因と思うが、人間の利己主義の我が原因と「心の真理」に無知で、哲学の発祥の根源「魂の存在に無知」な日本の哲学者によって「俺の哲学が一番?」と自惚れの強い人たちによって、日本の哲学界が運営をされて来たのが原因と確信する。・・・

ここで、インターネットのフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の哲学のリンクで、
「日本の哲学への批判」を紹介


自然科学以外の日本の学問は、単なる翻訳ものと言われることもいささかあるが、そのもっとも顕著な分野が哲学であるといえる。日本においては、、真に独創的な哲学者・思想家は意図的に無視あるいは軽視される傾向が強く、単に哲学知識を持つだけの学者を哲学者と定義する傾向にあるのが事実である。原因の一つは、明治初期に西洋哲学が導入されたとき、西洋哲学の思想があまりにも難しい漢熟語で翻訳されてしまったためであるといえる。先述のように、「哲学」という用語そのものがその代表例であった。ドイツにおいては、それらは伝統や日常によって裏付けされたものだったが、日本における哲学は、多くの人の日常から懸け離れたものとなってしまう。その傾向は、ドイツ観念論(存在論)に対する漢熟語から外来語をそのまま使う英米流の分析学、フランス現代思想が主流となった現代でもあまり変わらない。資質として真に哲学的な性向をもつものの中には、こういった知識のみの人たちを指して、「哲学輸入業者」・「哲学学者」などと呼ぶことがある。むろん、中には偉大な哲学者も幾人もおり、独自の思想を展開していった西田幾多郎や大森荘蔵、井筒俊彦、廣松渉などは、その例であるといえる。

『ウィキペディア(Wikipedia)』の一部を私なりに解読すれば、

1、
真に独創的な哲学者・思想家は意図的に無視あるいは軽視される傾向が強い

私は2002年2月9日(土)心に魂の復活を感じて6年間、魂が心に送って来る言葉の智恵で、真理の哲学、生命機能の真理の研究を、東大をはじめ、各大学の哲学科に、内容証明郵便で確認して、「形の無い心の真理」と「姿・形の無い魂」の存在を訴えてまいりました。しかし、日本のどの大学も、私の内容証明郵便を無視しました。・・・

「魂など此の世に存在するはずが無いと言って、人間の死後の魂が根源の哲学を研究している大きな矛盾」

私の心は、内容証明郵便を無視されれば、されるほど燃え上がりました。ソクラテスの言葉「私の徳は攻撃に使われた材料そのものによって、光を増したのである」私は、日本の有識者と言われる人や、大学の哲学科に、無視されれば、されるほど、真理の証明に燃えました。

よーし、それなら、「哲学の真理」、「心身二元」の真理を徹底的に解明してやる!・負けてなるもんか!・・・

2、
フランスの現代思想が主流の哲学

私は、日本で真理を訴えて来たが、2008年、フランスが、国を挙げてルネ・デカルトの哲学を研究している現実に気が付いたので、ルネ・デカルトの「哲学の原理」「心身二元」の証明と、「懐疑論」の真実を、フランス語に翻訳して、フランス国に送る事を決意した。

さらに、スウェーデンの哲学者、スウェーデンボルグの体験「イエスキリストを幻視」を解読して、スウェーデン、ノーベル賞選考委員会に、私の体験とスウェーデンボルグの真実の論文を英語に翻訳して郵送する事を覚悟した。・・・

素晴らしい心の世界が存在するのに、なぜ?日本は、心の真理を研究しないのか?心について多くの「ことわざ」や心について、五七五や詩で一番詳しい言葉を持っている日本が、なぜ?こんなにも素晴らしい心の世界を知ろうとしないか?・・・本当に不思議ででならない?・・・心に詳しい日本の心の荒廃の現実です?・・・

ソクラテスの言葉「魂をできるだけ優れたものにするという気も使わず、心配もしない」そうです、仏教では、魂のことを「檀魔の流れ」ともいい、死んだ人を早く忘れなさいと、脅かすのです?・・・

いや、現在世界的に研究しようとしている、21世紀のCOE、共生の為の哲学研究センターの研究課題は、やっと哲学の研究が死後の魂の存在に、無限の世界の魂で有る事に気が付いて、研究を始めたと思ったら、私の内容証明を妨害するような、プラトンとロシヤの研究課題に切り替わっている?・・・
21世紀のCOE、日本学術振興会?しかも崩壊したロシヤの共産主義の研究に国民の税金を補助金として出している?・・・
まるで、ソクラテスの時代のソフィストよりまだたちの悪い、独立行政法人、日本学術振興会、文部科学省官僚の天下り先である。・・・

私の真理の訴えは、必ず勝つと確信して、偽装的哲学の研究は必ず負けると確信して、7年目に入った現在も「魂が心に送って来る言葉の智恵によって、哲学の真理を、永遠の証拠として、インターネット上のライセンス著作権として、書き残すと覚悟した。・・・

哲学とは、心に起こった超感覚的知覚「ESP」現象で、現実に魂と遭遇体験者以外、真理の哲学を解く事は不可能
なぜか?心は感覚的知覚によって、言葉を経験により感じ取るからである。・・・
哲学は、難しい漢字の熟語だから理解できないのではなく、体験によって哲学の言葉を心で感じ取らなければ、理解出来ないのが現実である。・・・

「形の無い心の真理」「姿・形の無い、遭遇体験の無い魂」心とはどんなものか?人間の肉体の死で、心に復活して来る魂がどんなものか?どちらも無知、どちらも魂と遭遇体験が無く完全に無知?・・・
人間の生命機能の真理「心身二元」に無知な人たちには、頭で、頭より優れた心や魂を永遠に解き明かせない。・・・
まして、現在日本では、「心が頭に存在」等と大間違いの、時代遅れの研究をしている真っ最中?・・・

東大は頭を究め、私は心を究める。・・・

21世紀、フランスでは、ルネ・デカルトの「哲学の原理」と「心身二元」を研究開始した
ルネ・デカルトの言葉「我思うゆえに我あり」を「私は考えるゆえに私は存在する」と日本では誤解釈?・・・
現在の日本では、心が頭の前頭葉の働き等と、大きな間違いの研究をしている真っ最中?・・無理かもねー?・・・
日本の哲学者が哲学の言葉の理解を、無知で誤解釈している、重要な部分を指摘して哲学研究の間違いを批判。・・・

日本の哲学者が、明治時代から大学で教わって来た間違いの哲学を、正しいと、滞在意識で思い込んで理解、誤解釈している哲学の言葉を、魂と遭遇体験から真理を解明して誤解釈の哲学の言葉を批判する。・・・

感情的に批判するのでは無く、日本の哲学は世界の哲学の言葉を無理解、誤解釈している、日本の間違いの哲学を指摘して、ソクラテスの遭遇体験をした魂と、同じ魂と遭遇体験をした私が、哲学の真理の言葉を解読して公開する。・・・

* 無知な哲学発祥の根源、魂のメカニズムを解く

* 無知な哲学の語源「誠の愛」「魂の智恵」を指摘・解明

* 無知なソクラテスの遭遇体験した魂を指摘・解明

* 無知なソクラテスの問答法を指摘・解明

* ヘーゲルの弁証法

* 無知なソクラテスの心身二元を指摘・解明

* 無知なデカルトの懐疑論を指摘・解明

* 無知なデカルトの心身二元を指摘・解明

* 無知なヘーゲルの観念論=存在論を指摘・解明

* 無知なカントの批判哲学を指摘・解明

* 無知なスピノザの哲学を指摘・解明

* 無知なイギリスの経験哲学を指摘・解明

* 無知なスコラ哲学を指摘解明

東大は頭を究め、我は心を究める

神の智恵に勝る頭は存在しない

神の智恵に勝る脳は存在しない











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