少子化で日本崩壊
２００６年１０月９日（月）書き込み開始
人間は、何か問題が起こらなければ真剣に取り組まない習性がある？
特に日本の政治家、公務員は先がぜんぜん読めていない？・・・
しかし、問題が起こってからでは遅すぎる？・・手遅れなのです？・・・
それが、１０年〜２０年後に起こる少子化による日本の崩壊なのです。
これから、日本は少子化でいろいろな問題が多発してまいります。
少子化で、これから日本に起こる大問題を物語にして見ました。
２００５年の国勢調査での統計では、１９７５年約１７５万人の出生者が
毎年２万人〜３万人減少して現在の出生者は年間１００万人？・・・
３０年間で、生まれて来る子供は、年間７５万人も減少しているのです。
今後日本に起こってくる問題は「少子高齢化」、生まれて来る子供は
減少しているのに１９５０年時代のベビーブームに生まれた２００万人
年間２００万人生まれた団塊の世代の定年がすでに始まっている？・・・
ピータードラッカーの１９９５年の予告では、２１世紀中に、日本の人口は
５０００万人に現象すると？・・・予告しているのです。
事実２００６年には日本の人口は年間約３万人ずつ減少を始めたのです！
何かドラッカーの予告は、見事に当たっていると確信するわけでございます。
益々？・少子化で日本崩壊が？・現実化して来ました？・さあー大変？・・・
＊ ある産婦人科の倒産
＊ 私立幼稚園の倒産
＊ 義務教育小学校、中学校の空き校舎の増加
＊ 私立高校、私立大学の倒産
＊ 物が売れない時代に突入
＊ 心壊れる時代
＊ 所得税の収入減少
＊ 消費税の値上げ
＊ 税金大国日本
＊ 他国に脱出者増大
＊ 環境崩壊による地震、火山爆発の増大
＊ 何故？・・・早く手を打たなかったのか？・・後の後悔先立たず？・・・
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