肉体の消滅から此の世に復活まで
 Corporal disappearance and revival
2006年12月26日(火)書き込み開始 
2011年7月21日(木)神からの言葉10年目研究・更新

* ソクラテスの逆襲と天罰


  ワシ!の思い出の旅、春の四国旅行の生前の姿と、沖縄の旅・思い出の守礼門じゃ!

1、デラックス沖縄3泊4日の旅・・・・・(2001年2月)
 The trip for the Okinawa Deluxe three nights and four days

・・・・・・・・・・
沖縄の旅は、ワシ!の人生で一番思い出に残る旅じゃった。青い空、コバルト色の海、どの場所の思い出も?・・・・・・
思い出は、時空を超えて甦る、ワシ!は、天国に来て・・・喚起力(かんきりょく)のおかげで、5年前の沖縄の思い出の旅が
思い出の旅の一コマ一コマを、感洞!の心に思い出として再現することができるのじゃ!

ワシ!は、15年間の旅の一コマ、一コマの思い出を総て涅槃(天国)の世界で記憶している!

だから、旅の思い出を感洞!の心の喚起力を高めて、何時でも総て感洞!に思い出させる事ができるのじゃ!・・・

さあーてと!・・・ワシ!は、これから世にも不思議な、不思議な物語を、世界ではじめて話すのじゃ!・・・
「神秘な心」の、不思議な旅の物語を、不思議な涅槃(天国)の世界の旅の物語を、感洞の心を通して話すのじゃ!

昔、アラビアンナイトとか言って「千一夜物語」が今までの世界では一番長い不思議な物語じゃが
ワシ!の話は、感洞!が此の世に生きている限り続いて行く、大長編で神秘な不思議物語の始まりじゃ!・・・・
人類が、現在まったく未知であり、まったく無知な
「涅槃(てんごく)の世界の物語」を話すのじゃ!・・・

今のところは、ワシ!が涅槃(天国)の世界に来てから、まもなく5年じゃから、
「二千一夜物語」として話すが
感洞(私)!が此の世に生きている限り続く不思議な物語じゃから、「三千一夜物語」に成るか、「五千一夜物語」か
「万一夜物語」か、もしかして、感洞(私)!の次の人に引き継がれて、「永遠の不思議な物語」に成るかもしれない。

世にも不思議な話の為に、世界で始めての物語に成るし、人の著作権を侵す心配はまずない事と、
ワシ!の無限の天国の世界での体験の真実を話すのじゃから、世界でも画期的な始めての話じゃ!・・・
人類がまったく未知な、壮大で神秘な心の世界の不思議な?・・・不思議な?・・・物語じゃ!・・・
所々に、ソクラテスやイエスキリストの言葉が出て来るが、現在世界では、二人の言葉を解読できる人は
一人も存在しないと、ワシ!は、確信して話すのじゃ!

僅か六文字の
「魂に思慮する」のソクラテスの言葉も、イエスキリストの「神の復活」「初めに言葉あり」の言葉を世界の
人類は、地球上の人類は21世紀、文明科学、文化の大発展を遂げたが、未だにこの言葉が解明できないのじゃ!
人間の肉体が消滅したのに、魂はどのようにして、心に復活してくるのか?・・・どんな状態で言葉を送って来るのか?・・・
現在、この奥深い言葉を理解・解釈出来るのは、ワシ!と遭遇した、感洞!ただ一人じゃ!・・・

ワシ!は、この二人の言葉が総て理解できるし、説明もできるが、人類は現在のところ
「心の真理」にまったく
無知な為に、人類にとって頭より重要な形の無い心を研究して来なかった為に、話してもわからないかも?・・・
知れないが、不思議な物語として好奇心に燃えて、興味を強く持って物語を探索するのじゃ!・・・

21世紀に、始めて明かされる?・・・人間の死後の世界?・・・の不思議な?・・・不思議な?・・・現実物語じゃ!

ワシ!の不思議な物語は、21世紀どんどん現実化して行く物語じゃ!・・・

貴方は、どんどんと人類の世界の新しい真理の発見に気がつく事に成るのじゃ!・・・

2、風邪をひく・・・・・
  I have caught cold

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ワシ!は、大事な沖縄旅行で、風邪をひいてしまったのじゃ!・・・沖縄の那覇空港は快晴じゃった!・・・
バスで行く処、行く処、沖縄は、初めてのワシ!は珍しくて本当に素晴らしい旅じゃった!・・・
おきなわ村のハブのショーや、咲き乱れる花は、今でもワシ!の思い出として深く残っているのじゃ!・・・
一日目が終わって、豪華なリゾートホテルでの食事も、本当に美味しかった!・・・

明けて二日目は、雨じゃった。ハワイのスコールと同じで場所によっては、降っていなかったり、降ったり?・・
雨なのにワシ!は、持ってきた下着を、冬から夏用の下着に着替えたのじゃ!・・・是がいけなかったのか?・・・
沖縄の最南端の海を見学をしているとき、何か?・・ワシ!は、海風でゾク!ゾク!っと寒気がしたんじゃ!・・

二晩目のリゾートホテルも豪華で大きかった、恩納村に有るこのホテルの豪華さは今までで一番じゃ!・・・
このホテルには、温泉風呂があり、ワシ達は、話のたねに大風呂に入る事にした。
しかしリゾートホテルの為に、ゆかたでローカを歩く事が禁止に成っているので、ワシ達は背広で行った!・・
何か温泉に入ってから、また背広に着替えるのは、へんな気持ちじゃったが・・・部屋に帰ってきたら
何かワシ!は腹が痛く成ったのじゃ?・・・どうも風邪をひいたらしい?・・・たいした事はないと思っていたが、

感洞!は、心配して風邪薬を探しに行ってくれた!・・・しばらくして部屋に帰って来た感洞!は、添乗員に
電話をして、風邪薬を頼んでくれた。感洞!の言うには、ホテルのフロントに相談したら、ホテル内の
コンビニで薬を売っていると聞き、コンビニに行ったら、薬の棚に風邪薬が無かったと言う。

そこで再びフロントに行ったが、ホテルにも、風邪薬は無いと言う?・・・大きなホテルでフロントも忙しく
何か不親切なので、添乗員に電話をしたのだと言う!・・・
ホテルは、町から離れている為に、薬屋を探すには、町までタクシーで行かなくてはならない?・・・

3、夕食が食べられない・・・・・
  He cannot supper

・・・・・・


間もなく夕食の時間が来たが、ワシ!は、腹が痛くて?・・痛くて?・・・食事ができそうもないので、感洞!に
一人で食事に行くようお願いをした!・・・感洞!は、残念そうに一人で食事にでかけて行った!・・・・

間もなく10分ほどして、感洞!は帰って来た?・・・どうした?・・・「食事は何を食べた」?・・・と聞いた?・・・
食事は、中華料理を食べたそうじゃ!・・・感洞!は、「あまり美味しくなかったと」?・・・と言った?・・・・
そして!・・・一人で食べる食事が、こんなに
「味気ない」ものだと?・・・始めて感じたとも言った?・・・・

大分遅くなって、添乗員が、風邪薬を持って部屋に来た?・・・何か?・・ホテルに無いので、町まで買いに
行って、やっと風邪薬が手に入ったと言う?・・・ワシ!は人里離れた大型リゾートホテルの欠陥を感じた?・・・

風邪薬を飲んで、何とか?・・・ワシ!は、腹の痛みも和らいで、やっと眠りについた!・・・・・・

4、蝶の館と那覇グランドホテル・・・・・
  The mansion of a butterfly and Naha Grand Hotel

・・・・・・

翌朝ワシ!は、早く目が覚めた!・・・ホテルの部屋から外を見たら、見事に晴れていた!・・・
昨夜の、風邪薬が効いたのか、夕べの腹痛は、うそのように治ってしまった。

感洞!もいろいろと心配してくれて、今日!・・ワシ!の風邪が治らないようだったら、沖縄の何処か?・・・
病院に連れて行き、ツアー旅行を中止して、東京に帰ろうかと、心配して、夕べは眠れなかったと言った!・・

しかし、どうやらワシ!の、風邪も治ったようなので、ツアー旅行を続けることにした!・・・
3日目の沖縄旅行は、温度もあがり暑いぐらいの気候になった!・・・

ワシ!達は、更に沖縄の旅を続けた!・・・蝶の館の蝶の多さには驚いた!・・・感洞!が、借りてくれた
赤い帽子を、頭にかぶると、ワシ!は、蝶で身体がうまるほど蝶がワシ!の身体にまとわりついた!・・・・
なにか、ワシ!は、蝶に持てて、なんともいい気分に成った!・・・・

那覇のホテルに着いたら、感洞!が、市内の薬屋で薬を探して買ってきた、そこで、ワシ!は、その
薬を飲んで見ようと思ったが?・・・何か風邪も楽しい沖縄見学ですっかり治ったようなので飲まなかった。

夜は、那覇グランドホテルでの、食事は豪華じゃった!・・・・
伊勢海老の食べ放題のコースで、ワシ!は、伊勢海老が美味しくて2匹も食べてしまった!・・・・

沖縄の旅は、途中風邪を引いたが、今までの旅で一番思い出に残る本当に楽しい旅行じゃった!・・・


5、インフルエンザの注射・・・・・

・・・・・・

沖縄旅行から帰ってきて、ワシ!は、直ぐに行きつけの内科の医者に行った?・・・
そして、沖縄での風邪の話を、医者にしたら、そうですねー!・・・まもなく80歳ですからねー!・・・
歳をとってから?・・・風邪を引くと?・・・肺炎を起こす人が多いんですよねー?・・・
高齢者の肺炎は、命取りに成る事が多いので?・・・インフルエンザの予防注射をしときましょう?・

ワシ!・は、医者に言われるまま、気軽に?・・・じゃー予防注射をして下さい?・・・っと?・・・
医者に言いました?・・・そこで医者は、何の検査もしないで、普通は10月から11月するんですが・
まだ残っていましたので、是を注射しときましょう?・・っと言ってワシ!に、注射をしてくれた?・・・

2001年2月の事でした?・・・それからワシ!は、何か1週間ほど、身体のだるさを感じたが?・・・
注射のせいだと?・・・あまり気にも止めないで、いたら、だるさも治ったので普段の生活に戻った

しかし、この予防注射が原因で、ワシ!の身体を蝕む難病を引き出す事に成るのじゃ?・・・

ワシ!は72歳で会社を辞めてから、感洞の会社に、週3日ばかり、手伝いに行っていたのじゃ!
身体も丈夫で健康だったので、感洞!の店の手伝いをしていたのじゃ!・・・

6、ワシ!の、此の世で最後の旅、信州白樺高原の旅・・・・・(2001年5月)

・・・・・・・・


ワシ!の大阪旅行の時、山奥の秋の紅葉の姿じゃ・・・・・

沖縄から帰ってから、ワシ!は、何時ものように感洞!の店で手伝いを始めた!・・・

感洞!は、よくワシ!の面倒を視てくれた!・・・感洞!の店でワシ!は週3日11時〜午後3時まで
昼の営業の手伝いをして、終わると感洞!が川崎駅まで車で送ってくれたので、川崎から南武線で
自宅まで帰った!・・・京王線の高幡不動〜モノレールで万願寺まで片道約2時間かかって帰って来た

感洞!の、店を手伝う日は、ワシ!は、往復4時間の時間をかけて通ったのじゃが!・・・・
79歳の、ワシ!は、感洞!の、面倒見がよいし、5年前に妻を亡くしているので、自宅に居ても
退屈するから、丁度よい運動で、また感洞!が造ってくれる食事が楽しみで通い続けたのじゃ!・・

こうして思い返すと、よく4時間もかけて川崎大島の店まで通ったものだと我ながら感心するのじゃ!・・・

そうそう!・・・2月8日10時45分は、ワシ!が涅槃の世界に、旅立った命日に成るのじゃ!・・・

そして、2月9日午前5時30分、ワシ!が、此の世に復活して、感洞!の心に宿ったシグナルを送った
記念すべき日じゃ!・・・あれから5年ワシ!、(涅槃の世界から復活した魂)の存在の証明に感洞!は
よく頑張ってくれた!・・・
「神の発見の証明」に人生をかけてくれた!・・・

無知なる人類は、まだ感洞!の訴える真実・真理を認めようとしないが?・・・
ワシ!は、1月28日夢に
「無知の結末」と、言葉を送った!・・・この言葉を基に感洞!は、!・・・

「壮大で神秘な心の世界」の真理に無知な人達の、これからの「無知の結末を予告」したHPを開き
更に2月9日(金)、東大の総長 小宮山 宏 様に最終
「内容証明」を送ってくれた!・・・

感洞!の、真理の証明は、此の世でたった
「一つしか無い真理」「真理は一つ」とワシ!は確信するが
感洞!は、よく5年間も、頑張ってくれた!・・・・真理は必ず勝つとワシ!は確信しているのじゃ!・・・・

幸いに、感洞!のホームページは、著作権の価値も出て来たし、今年は、アメリカ、ハーバード大学に
【心身二元発見】の証明論文を英語で提出する!・・・

そして更に、
「川崎日吉の埋蔵金」の・発掘工事も性能の良い地中レーダーが開発されたので再開すると言う
ワシ!は、この埋蔵金には絶対の確信を持っているので、発掘工事が始まったら協力するのじゃ!・

ワシ!は、今年2007年が記念すべき認証の年に成ると確信しているのじゃ!・・・・
埋蔵金が発掘されたら、今まで感洞!の
「内容証明」を無視して来た人達はどんな顔をするか?・・・
今から、ワシ!は、楽しみじゃ!・・・埋蔵金発掘で、感洞!の
【内容証明】は見事に生きて来る!・・・

ワシ!は、埋蔵金発掘に自信があるから
【無知の結末】と1月28日感洞!の夢に送ったのじゃ!・・・

2001年5月ワシ!達は、ツアーバスで信州白樺高原の旅2泊3日に出かけた!・・・

・・・・・・・・


ワシ!の伊豆の旅の思い出の写真じゃ・・・・・

ワシ!達のツアーバスの旅は、15年間で80回に及んだ!・・・毎回が思い出に残る素晴らしい旅じゃった!
ワシ!の此の世での最後の旅が、信州白樺高原の旅じゃった!・・・早春の白樺高原の旅は楽しかったー

五月晴れ空・池の平ホテルの温泉にも入ったのじゃ!・・・・
思い出の楽しい旅、2泊3日を充分に楽しんだワシ!達は、出発した新宿駅に戻って来た!・・・

新宿駅の傍で、バスから降りたワシ!は急に足に激痛が走ったのじゃ?・・・いたいー?・・・
足がいたくて?・・・痛くて?・・・ワシ!は、歩けなくなってしまったのじゃ!・・・
何とか感洞!に、京王線のホームまで送ってもらって、高幡不動の駅からタクシーでやっと帰宅したのじゃ?・・

ワシ!は、感洞!から、次の日医者に行くように言われたので、自宅近くの接骨医に行って診てもらったのじゃ
医者は、しっぷの貼り薬と、飲み薬をくれたので、貼り薬をいたい所に貼って、薬を飲み次の日を過した?・・・

そして、旅から帰って3日目の事じゃった?・ワシ!の、足首の処からひざにかけて、赤いほっしんが出たのじゃ!
驚いたワシ!は、直ぐに接骨医に行って診てもらったのじゃ?・・・

医者は?・・・こりゃー大変だー?・・・直ぐに大きな病院に行って診てもらいなさい?・・・と言った?・・・
何が、何だか?・・・わからないまま?・・・でワシ!は、その足で、日野市立病院に行ったのじゃ?・・・

・・・・・・・・

7、日本の難病36番目・突発性間質性肺炎を発病・・・・・

ワシ!は、日野市立病院に行って、診察を受けたら?・・・市立病院の医者に?・・・すぐ入院して下さいと言われて
其の日の内に、入院したのじゃ?・・・夕方検査結果が出て?・・・

ワシ!の病気は、突発性間質性肺炎(とっぱつせいかんしつせいはいえん)?・・・肺のさいほうと、さいほうの間に
肺炎が起きて?・・・だんだん肺が小さく成って、呼吸困難に成り?・・・死に至るのだど、言うのじゃ?・・・
肺炎の進むのを止める為に?・・・免疫抑制剤(ステロイド剤)を、毎日12錠も、飲まなくてはいけないのじゃ?・・・

国の36番目にしていされている?難病だと?・・・と言うのじゃ?・・・助かる確率は、30%だと言う?・・・
何ということじゃ?・・・余命半年〜1年の命だと医者に、言われて?・・・

ワシ!は、元気に成って、また感洞!と、旅行をしたいので?・・・何とか助けて下さい?・・・
と医者に、お願いをした?・・・医者のヤツ?・・・「80歳まで生きたのだから満足でしょう?・・・」と言いおった?・・・・

ワシ!は、何だか悲しくて?・・・悲しくて?・・楽しかった旅行がもうできないかと思うと?・・・泣けて?・・・泣けて?・・・
三日三晩?・・・泣き通したのじゃ?・・・
・・・・・・・・

8、2002年1月25日胆のう破裂・・・・・

これからの、ワシ!の病院での入院生活が、始まるのじゃが?・・・ワシ!も、死ぬまでの約半年間は、苦しくて、よく覚えていないのじゃが・・・ワシ!の看病を献身的によくしてくれた・・・、感洞!の書いた・・・【未知からの復活】・・・のリンクを、視るのじゃ・・・・・

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