大井今朝雄の破邪顕正

邪道哲学の日本哲学会
日本哲学会の邪道哲学


2009年3月10日(火)書き込み

* 日本の哲学者は、ソクラテスの真実の哲学に、完全に無知である。
* 自分の無知と愚かに、心で気が付かないで、ソクラテスの哲学を批判する。
* ソクラテスの哲学を破邪的とか、産婆的哲学とか、真理の哲学に完全に無知で愚か者

2500年間も、ソクラテスの哲学を研究して来て、ソクラテスの言葉「プラトンの対話編」が理解できない愚か者

* 哲学とは、心に起こった超感覚的知覚現象である。
* 哲学とは、人間の死で、肉体(頭)が消滅した後、心に復活して来る「魂の知恵」である
* 哲学とは、人類が無知な、魂が心に送って来る言葉の導きの知恵である。
* 哲学とは、人間が経験によって心で感じ取る言葉の理解方法を「神の知恵」で導く学問である。

心の真理に無知な、日本哲学会には、永遠に哲学の解明は不可能

日本を代表する哲学者の権利だけを主張して、心に起こった超感覚的知覚現象の解明義務を怠っている日本哲学会
日本哲学会の邪道哲学を研究して、日本哲学会が、いかに人類の発展を阻害する、ソフィスト集団であるか証明する。


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