哲学の言葉を解読
Philosophical language is decoded.
Sunday January 13 2008.
2011年1月１６日(日）魂の言葉１０年目研究・更新
２１世紀でも、哲学の研究は、フランスが一番進んでいると思うわけですが、日本では、西洋から哲学を輸入したのは、明治時代だと言われ、哲学の研究は、大分遅れていると聞いているが、しかし最近では、東大に、共生の為の国際哲学交流センターが新設されて、哲学とは「死生学の構築」「死その向こう側」と課題が設けられて、ソクラテスの言う「哲学とは、死後の世界の研究である」を、国際的に研究する機関が日本に誕生したのだと私は確信を持つわけですが、私が、２００２年魂との遭遇体験を訴え始めた頃は、誰も私の話を信じない？・・・私は、多くの仏教関係者、日本で権威在る哲学者に訴えても、信じない？・・・それは、姿・形の無い魂について訴えても「そんなー？バカなー？神が此の世に存在するはずが無い」と、誰も私の真実の訴えを信じませんでした。・・・世界でもソクラテス以来誰も発表していない哲学の神の発見・・・２５００年も歴史が経過して、最近では哲学の神など存在しないのではと？・・・学者が疑い始めた時代？・・・哲学者自身が、魂の存在に不安を持ち始めた２１世紀？・・・普通高校しか卒業していない凡人の私の言う事など信じるはずが無い？・・・そこで、私は、真理を何か形として残そうと思い、「文芸社」の協力で、「魂の存在の証明」の本を２００４年１２月１５日に発刊して、まず日本の著作権を獲得しました。・・・明けて２００５年、私は、神だとか魂だとか言うから、また新興宗教でも興すのではないかと、疑われて信じない？・・・そこで、今度は心の真理の研究をしようと、インターネット上に「壮大・神秘・心の世界」の課題をメインページにしたホームページを開設しました・・・丁度其の頃、東大の公式発表で、「心は、頭の前頭葉の働き」と発表がありました・・・インターネット上で、心を検索すると、脳科学とか、心は右脳・左脳の働きとか、脳のセレトリンの流れを科学で測定して、心が肉体の頭に存在すると、東大は言う？・・・日本の最高教育機関の東大が公式発表するのだから、私の発表よりか東大の発表の方が真実さろうと世間は、東大の発表を信じてしまう？・・・私が、どんなに心の真理を訴えても、誰も信じない？・・・更に日本人は、五七五や、昔の和歌・万葉集で心について一番詳しいはずが、私の訴えを信じない？・・・２１世紀、完全に日本は心の真理を見失っている？・・・「魂が心に宿って、私の心に、私の知らない言葉を送って来る」・・・最初の言葉は「無我」（むが）でした、この言葉を私は、しばらく理解出来ませんでした・・・辞書には、「私心を無くすー愛」とでている？・・・なぜ無我が愛なのかまったく私には、全然理解・解釈できない言葉でした・・・しかし、それから約１年経過して、神が絶えず「誠の愛」について言葉を私の心に送ってきて、・・・そうかー愛とは人間愛であり人類愛、心が重なり一つの心に成る事を愛と言うのだと、見事に無我の意味が解けたのです・・・心が一つに成るから当然「無我」に成るのです・・・仏教で言う無我も当然、慈悲の愛を意味しているのです・・・この現実から、心は死後の世界と、繋がっていると確信を持って、インターネットで資料を集め、心の真理の研究に２年間没頭しました。・・・「人間愛」がどうゆう愛か、わかって来ると、日本の重要文化と言われる源氏物語の紫式部の言う、「愛すると好きに成る違い」が理解・解釈できる、「哲学の語源の愛する」も同じ人間愛を意味して、人間愛から、魂が生まれ心に復活して来る、そして、ソクラテスの心に宿った魂は、真理の言葉をどんどんと心に送って来る、・・・これが哲学の語源で言う「魂の導く智恵」と、私は益々確信を深めて行ったのです・・・現在、ギリシヤ時代の哲学の根源は、魂の存在と確信を持って、世界の哲学者の言葉から、哲学の真理を研究しております・・・・・・・世界には多くの有名な哲学者が存在しますが、魂と現実に遭遇した哲学者は、２１世紀、私が発見したのは、「ソクラテス」とソクラテス以後のスエーデンの哲学者エマヌエル・スウ゛ェーデンボリ（１６８８年〜１７７２年）と確信しました・・・この人の言葉はマザーテレサが絶賛したほど、真理を解明しております・・・まだまだ世界で埋もれた、魂との遭遇体験者は、沢山存在すると確信しますが、このリンクでは、魂と遭遇体験の無い哲学者が、ソクラテスの哲学の言葉他を難しくして哲学を、解明しているので、私なりに理解・解釈した哲学の言葉を解読しておきます。
＊ 東大の捏造詐欺哲学研究・教育事件