大井今朝雄の、わかり易い人間学、解り易い哲学、「壮大・神秘・心の世界リンク集」

   書くことの重要価値

* 何故書く事が大切か
2007年2月6日(火)書き込み開始 2009年11月11日(水)更新・公開


* 東大が哲学に無知な原因 
The cause by which the University of Tokyo cannot dispel philosophy
.

* 世界標準「真理」百科事典 Global standard Truth encyclpedia.

私は、こうして「壮大で神秘な心の世界の真理」をインターネット上に書き込んで
「心の真理」を、世界に訴えている現在!・・・「書く事の重要な価値」
どんどんとわかって来た。
「書く事の重要価値と威力」を強く心に感じて来た。

最初、
「形の無い心・姿・形の無い魂」、此の世に形の無い「無」・「空」を、
どのようにして訴えたら、世界は
「心の真理」に気が付くだろうと模索した。
最初は、大学ノートに、神から心に送って来る
「真理の言葉」を書き込んだ。

大学ノートの主題は
「心・愛・夢」でした。おそらくこの主題も神の導きと思うが
「神が此の世に復活」してから、約2年間で大学ノート7冊に書き込んだ。
しかし、大学ノートに書き込むだけでは、何の証拠や訴えにもならない?・・・

そこで2003年の7月パソコンを購入して、パソコンにまったく無知だった私は、
いろいろと壁に阻まれたが、何とか乗り越えて2004年の初めにホームページを
開設することができた、最初のホームページの主題は
「魂の存在の証明」でした。

このホームページをどんどんと書き込んでいる時に、新聞広告で文芸社の
原稿募集を見つけて、ホームページをそのままプリントアウトして文芸社に送った
文芸社の回答は、採用であった、しかし共同出版と言うやり方で本を発刊する。

私は2003年の暮れに、虎ノ門の特許庁を訪問して、係官に何か形で残せると
素晴らしい発見を、此の世に残す事ができますねー!・・・と言われたので
丁度良いチャンスと、2004年12月15日「魂の存在の証明」の本を発刊した。

しかし、無名の新人の本で、主題が難しい事と、世間で信じる人が少ない為と
東大が、
「心は頭の前頭葉の働き」などと公式発表していまっただけに?・・・
本は、まったく売れなかったのが実状だ。

今振り返って視ると、形として本を発刊した事は、真理の解明に第一歩を踏み出した。

その後、私はパソコンのホームページ作成に、どんどんと、のめり込んで行き
「愛と神の心の世界」をトップページにして、どんどんリンクを増やして行った。
2005年2月、友の魂が私の心に復活して来て丁度3年目に気が付いた。

神だ、魂だと書くから、世間は、また新興宗教でも始まったのかと?・・・疑う?・・・
そこで、トップページの主題を
「壮大・神秘・心の世界」に入れ替え作業に着手
神は人間の心に宿るのだから、「人間の心を解体解明」して行けば真理がわかる!・・
と人間の心の研究・探究を開始したのです。

私が、今回書く事の重要価値を発見したのは、インターネット上に書き込む事で
まだ世界で発見されていない人間の生命機能の重要真理
「心身二元の発見」
「人間の心の真理の発見が」更に「神の発見」がリアルタイムでプロバイダーの
サーバーに記録され、
「世界の著作権」として永遠に残されると言う真実です。

パソコンのインターネット上にホームページを開設して
「新しい発見」を書き込む
事は、
「形の無い心・姿・形の無い魂の真理」を永遠に書き残す事が出来るのです。

しかも、現在世界では、誰も発見していない
「心の真理の発見」を書き残す。
現在日本で、東大が認めなかろうが、
「真理は此の世に一つしか無い」現実を
インターネット上に書き込み、書き残す事は
「永遠の真理の証拠」が保存される。

まさに、現在人類が無知な「心の真理」を永遠に書き残す!

* テレビ学校での書く価値を発見

* 食品・料理のレシピと経営計画の書く事の価値

* ルネ・デカルトの「哲学の起源魂を発見」哲学の研究

* ソクラテスの哲学と、世界の無限で真理の哲学の研究

* 2005年8月人間の生命機能の重要真理「心身二元」を発見

* イエスキリストの神も復活して人間の心に宿るのを発見

* 2006年1月18日、始めての内容証明郵便を東大に送付

* 2007年2月9日 最終内容証明郵便を東大に送付

* 2007年5月14日・18日内閣府・文部省・東大に「心身二元発見の証明論文」を送付

* 2009年2月2日、東大総長 小宮山 宏に無知の勧告内容証明郵便を郵送

* 200910月6日、新しい東大総長 濱田 純一氏に「無知の自覚と反省」を警告


「壮大・神秘・心の世界に戻る」
























































kaku3.htmlへのリンク

kaku4.htmlへのリンク