小泉純一郎の大革命・小泉革命�U
２００７年１０月３日（水）書き込み開始　　２００８年１０月２３日（木）更新


安部　晋三　総理の突然の辞任（２００７年９月１２日１４時）で、突然に動き出した、「小泉革命」を予告してまいります・・・
このリンクは、小泉革命を阻害するおそれがあり、私は使命感のある小泉革命の成功を心から祈り、日本の発展を心から想い願って、小泉純一郎氏に迷惑を掛けてはいけないので、2008年衆議院解散と同時に公開します。

小泉純一郎の使命感の公約

＊　自民党をぶち壊す・新しい自民党を創る・・・日本を想い・日本を創る

＊　小泉新党（仮称）誕生こそ、小泉　純一郎の使命感の公約の総仕上げ

２００７年９月２３日（日）新しい自民党総裁に、福田　康夫氏が誕生した、「小泉革命」はこの時から、一気に動き出した・・・何故か？・・・福田康夫新総裁は、何のためらいも無く、何も知らず、古賀　誠議員の策略・自民党４役の人事を承諾してしまった事？・・・古賀誠議員を自民党選挙対策委員長に、任命してしまった事である？・・・この時点で、「福田康夫内閣の短命（約１年）」を私は、強く予感した・・・古賀誠選対委員長の言葉、【前回の選挙（郵政民営化）で、自民党地方に「ねじれ現象」が起きている？・・・このねじれ現象を改善する事が私の役目？・・・】・・・愚かな古賀誠氏の戦略・・・この言葉からも、小泉チルドレンは、道路族のドン、古賀誠自民党選対委員長から自民党公認を外される事は確実・・・古賀誠の敵討ちである？・・・しかし、小泉純一郎は、この古賀誠の行動を、決して見逃さない・・・古賀誠選対委員長の心を見事に洞察する・・・「小泉革命パート�U」の始まりである・・・この時点から次の選挙は、「自民党分裂選挙」になる事は確実・・・小泉新党が誕生するか？・・・政界再編が起こるか？・・・小泉純一郎の「まさかの坂」が誕生するか？・・・「小泉劇場第２弾」の始まりである・・・またまた、政治が面白く成って来た・・・これから１年以内に起こる自民党分裂選挙の行方を予告してまいります・・・政界再編の動き・・・「小泉革命」の動きを予告してまいります。

＊　小泉革命の革新（核心）は、相手の策略を洞察して、相手が自滅して行く戦略

　＊　己の恨み・自分の損得の策略は、己の策略に溺れて自滅する

　＊　小泉革命は、日本国民の大きな支持によって、必ず勝利する

　＊　小泉純一郎の大革命・将来の日本を想い・更に発展する日本を創る

　＊　小泉純一郎の使命感が勝つか！
　　　　　　　古賀誠議員の恨みの作戦が勝つか？
　　　　　　　　　　　　小沢一郎の権力闘争が勝つか？

＊　自民党・古賀誠選対委員長の策略

＊　民主党・小沢一郎政権（権力）奪回戦略

＊　このリンクは、２００８年衆議院解散と同時に公開する

２００７年１０月２５日（木）書き込み

＊　最近は、小沢一郎の権力闘争が活発な行動に成って来たので、小沢一郎の行動・発言・政策から政界再編を予告してまいります。小沢一郎の独断政策で民主党は分裂に向かって動き出した。

１、テロ特措法で小沢一郎氏は、アフガニスタンで活動する国際治安支援部隊（ISAF)に参加する方法で対案を出すと言う、しかし、民主党内には、自衛隊派遣問題で意見が対立している
管　直人代表代行は、自民党の出方次第で対案を出すと言う。｛２００７年１２月１１日（火）民主党は党内の意見がまとまらず対案提出を断念｝鳩山幹事長は１０月１７日夜、法律の形で国民に示したいと明言した。このように民主党内には、小沢氏の発言に大きな不満を持つ議員が多く成って行く、小沢民主党代表の意見にどんどんと不満を持つ議員が党内に増加、また、小沢氏は、テロ特措法問題で、「俺の意見に従わない者は、民主党を出て行け」とも言っている

２、１０月２３日民主党・国民新党統一会派結成は、今後民主党分裂の大きな原因と成って行く
何故か？国民があれだけ多く支持した、「郵政民営化法案」に反対し、造反して自民党を出て行った、郵政民営化法案造反議員の国民新党と手を組む？・・・しかも郵政民営化を見直すと言う？・・・国民はどう判断するのか？・・・小沢フィクサーの相手の心を読む、見事なまでの数の権力闘争、議員の数を増やす作戦である。（国民を無視した権力闘争は永くは続かない、必ず滅亡する）

２００７年１１月４日（日）書き込み

＊小泉劇場パート�U（日本の政治予告物語）

使命感に燃えた革命とは、不思議なもので、小泉純一郎が何もしなくても？・・・小泉純一郎が「何も発言しなくても」？・・・どんどんと「政界再編」に向かって歴史の時間が進んで行くものです。

小泉劇場は、書き込みが毎日の歴史の変化を、そのまま書き込んでおります。「相手の発言する言葉から相手の心を読み」、「相手の行動から相手の心を読み」、相手の今後、将来を予告してまいります。

今回の１０月３０日（火）と１１月２日（金）に行われた、福田　総理と小沢一郎民主党党首の密室会談で、大連立構想が小沢党首から提案された事は事実である（後で暴露される）・・・何故か？１、福田総理が「小沢さんを信じている」と会談後話している事。２、自分で民主党に持ち帰って相談する形を取った事。３、この大連立構想は、今後小沢フィクサーの権力闘争の大中心課題であるから、小沢は、大連立に向かって行動する。４、作戦は蜜なるを持ってすべしと、党幹事長も、国会対策委員長も居ない密室会談？・・・

いよいよ面白く成って来た、政治予告物語、動き出した小泉革命�Uの勝利！

＊　自民党三役が四役に変更されて、古賀　誠　選対委員長が誕生したのも、小泉革命�Uが動き出した切っ掛けを創った。この件に対して小泉は何も発言していない？・・・しかし小泉は次期自民党分裂選挙を読んで着々と準備を進めている。

＊　フィクサーの三大原則

　１、相手の自己中心的な強い深い心を完全に読む事・利用する事
　２、自分は党首・総理に成ってはいけないこと
　３、作戦は蜜なるを持って行動すべし

最近の作戦

　１、田中真紀子さんの小泉に対する恨みを利用して民主党にさそった件
　２、国民新党の小泉に対する恨みを利用して、民主党との統一会派をスタートさせた
　　　（郵政民営化の修正議題を国会（参議院）に提出する約束？・・・現実にはこんな議案を国会に提出したら民主党の信頼を国民から失う事を小沢フィクサーは知っているし、民主党の党員にも、こんな議案は反対の良識ある議員が多く居る。最終的にこんな議案は民主党議員の多くの反対を得て国会に提出できないと私は思っていた？・・・、国会に提出しただけで民主党は自滅して行く？・・・国民の民主党に対する信頼を大きく失う、・・・政界再編に向かう）
２００７年１２月１２日（水）、１４時３０分ＮＨＫのニュースで、民主党が参議院で、郵政民営化修正法案を提出、審議もしないで可決したと飛び込んできた？・・・なんと言う事を？・・・民主党は、参議院の数で押し切った陰謀、今後大問題化する。この問題は、今後政界再編の大きな鍵を握っているので、小泉劇場�Uの後半で詳しく書き込んで行く。

＊　小沢一郎・大連立作戦の失敗

２００７年１２月１２日（水）書き込み・・・大連立構想の大失敗？・・・仕掛けたのは、中曽根元総理と、森元総理、更に読売の渡辺恒夫氏と、発覚、小沢一郎たる大フィクサーが、小フィクサーの三人に、はめられたのが現実である・・・この大連立構想で損をしたのは、小沢　一郎　氏以外誰でもない・・・自分に示しがつかないで、民主党党首辞任の茶番劇まで演じてしまった小沢党首？・・・民主党の求心力を失った事は事実である・・・参議院選挙で大きな力を勝ち取った小沢党首・・・大連立構想の失敗で、どんどんと民主党の信頼を国民から失って行く・・・まー？・・・もともと大連立構想は不成功？・・・

＊　参議院選挙の民主党勝利の原因は

１、社会保険庁のずさんな年金保健の管理、その国家公務員の管理不行き届きの自民党
２、依然として、構造改革の進まない自民党政権に自民党員までがいらだっている

＊　民主党が国民から信頼を失って行く原因・民主党分裂の原因

＊　日本を危うくする男・日本を中国に売る男

１、テロ特措法を参議院で採決しないで引き伸ばしている事（日本は世界の信用を失って行く）
２、アメリカに協力しないで、国会会期中に、民主党議員団を中国に送り込んだ小沢党首、先が読めてない
�@、国会の会期延長で国民の税金の無駄ずかい
�A、日本の国連常任理事国指定に反対している中国？　日本はアメリカと中国とどちらを大切なのか？
�B、中国が、国連で拒否権を行使して日本に攻め込んで来たら日本はアメリカに応援を頼めるのか？
�C、日本から中国に接近して行けば、見事に中国の戦略にはまってしまう
�D、アメリカと中国、日本人はどちらが大切か？
�E、中国の偉い人に会えて手が震えるほど感激した小沢党首、日本は将来中国に吸収されるのか？中国の戦略

＊　自民党選対委員長・古賀　誠の自民党分裂策略（本人は気が付いていない）

自民党は、１２月１１日（火）党本部で選挙対策委員会を開き、次期衆議院選の候補者擁立に関する選定基準を決めた。前回の選挙（２００５年郵政民営化選挙）と違い、原則として特定の候補を比例選で優遇することは行わず、小選挙区選と比例選に交互に立候補するコスタリカ方式は新たに認めないなどとしている。前回の衆議院選挙で初当選した「小泉チルドレン」に厳しい内容と成っており、不満と戸惑いがでている。と１２月１２日の読売新聞の４面にはでている。
現在、衆議院の３分の２をしめる自民党？・・・小泉チルドレンが多く居る事を忘れている？・・・古賀誠議員の愚か
古賀選対委員長がどんなに頑張っても、次の選挙で、現在の自民党議員数を維持する事は不可能？・・・

そこで私なりの予告ですが、「小泉チルドレン」は、自民党公認を必要なしと予告する原因

１、「小泉新党」によって「小泉チルドレン」は守られている
２、構造改革も進まない自民党、年金問題が暗礁に乗り上げた自民党、益々国民の支持率は低下する
３、国民の支持率低下の自民党の公認は不要
４、道路族ドン古賀　誠の為に道路特定財源の税率２５％上乗せを更に１０年延長する自民党
５、国民は、この不景気の時期、ガソリンの値上げで困っているのに道路特定財源の見直しをしない福田総理
６、年金問題を放り投げた枡添厚生労働大臣（枡添大臣忍耐強くがんばらないと、貴方も無責任大臣の歴史を残す）
７、道路特定財源で、更に必要も無い高速道路を１４，０００キロも造る法案を１０年も延長するという福田総理
８、社会保険庁の詐欺的、厚生年金のずさんな管理の責任は誰が取るのか？
９　農林水産庁の、職務怠慢による、汚染米を、国民に口に、入れてしまった政府、政治家は、誰が責任を取るのか

＊　先行き不安の日本？日増しに、小泉待望論は、国民の声として大きく育って行く

＊　郵政造反組の復党で公認調整必要な小選挙区（○数字は当選回数）

＊　民主党、参議院での郵政民営化修正法案提出について

２００７年12月１３日（木）書き込み

12日のＮＨＫニュースで放送された、「郵政民営化見直し法案」の参議院本会議での可決（民主党・国民新党提出）
私は、次の日の新聞に大きく載るのかと思っていた。
しかし、１２月１３日の読売新聞の４面に小さく載っていただけ、しかも自民党参議院の近衛議員が採決に欠席したと出ただけ？・・・近衛氏は、郵政民営化法案に反対した自民党造反議員で２００７年の３月に自民党に復党した議員
民主党は、なぜ小泉郵政選挙で、国民が小泉改革を支持したか、まったくわかっていない？・・・

なぜ？郵政民営化見直し法案が参議院で可決されても大きなニュースにならないか？
１、こんな法案が、参議院で可決されても、衆議院では審議されないと思われている
２、国民が圧倒的に支持した、小泉郵政民営化法案、を自民党が取り上げないと思われている
３、すでに郵政民営化が１０月１日スタートしている
４　日本新党の思い込みで、綿貫さんは、偽装郵政改革に、まだ未練があるようだ？・・・愚か者


＊　道路特定財源問題で、福田総理は民主党法案を全て受け入れるか？最後の秘策？

２００８年３月２７日（木）書き込み

＊　平成２１年に、道路特定財源を一般財源化を確約した福田総理？・・・

＊　年金問題で福田総理の言葉「公約違反と言うほど大げさなものか」？・・・この言葉を福田総理が発言した途端、福田総理の支持率は３２％と、大幅にダウンした、・・・年金問題は、国民が自分の生活に大きく影響する一番関心の深い問題、たとえ前総理の安倍総理の公約としても、現在の自民党が責任を持って解決しなければならない、国民にとって重要問題である。・・・その重要問題を「大げさなものか？」と簡単に発言する福田総理の無責任に対して国民が怒ったのである。・・・

＊　無作為な福田総理に、国民の支持率はドンドンと低下して、現在２７％？・・・（３０％を切った支持率は、解散近し）
株安？・・・に円高？・・・デフレとインフレが同時進行する日本の経済問題、何の手も打たない福田総理？・・・福田総理の無作為の不安で、外国人投資家は、日本から金を引き上げて行く？・・・株安はどんどんと進行する？・・・まもなく日本にも、サブプライムローン問題が発生する？・・・何故か？・・・建売住宅もマンション購入も、３５年もの長期ローン、・・・しかも返済金額が後半高くなる返済方式？・・・将来所得の増加を考えた返済計画？・・・しかし、間もなく日本も不景気に突入、日本人の所得は減少に転じる？・・・これで日本に住宅ローン破産が起きないという保証は無いのである。・・・

＊　道路特定財源問題は、後５日で期限切れ？・・・福田総理が、元総理の小渕総理のように最後の手段として、民主党の考え道路特定財源を一般財源化して暫定税率を２５％廃止できるか？・・・元々、道路特定財源の一般財源化は、小泉総理の自民党内閣の最重要課題として、国会で議論されていた議案であり、この議案を福田総理が民主党の議案どうりに受け入れれば、福田総理の続投が可能になると確信する。・・・
しかし、自民党内には３月３１日の道路特定財源が、期限切れと同時に、参議院での否決とみなして、衆議院の３分の２で再可決をすると意気込む議員もいるが？・・・衆議院の３分の２を占めている自民党に、小泉チルドレンが多く居る事に福田、古河さん他自民党議員は、気がついていない？・・・さー！衆議院の再可決は、可能か？・・・いよいよ面白く成って来た？・・・小泉新党は何時誕生するか？・・・小泉純一郎の「まさかの坂」は、何時誕生するのか？・・・・

＊　２７日、福田総理の「道路特定財源の平成２１年度から一般財源化」発言に、自民党内は、戦々恐々、伊吹幹事長の驚いた顔、古賀誠（道路族）選対委員長の驚いた顔、まったく自民党には相談の無い発言、今後自民党内が荒れてくる。

２００８年４月８日（火）書き込み

＊　４月１日からガソリン暫定税率の期限切れで、ガソリンの価格は１２５円近くまで値下がりした、福田総理は、４月２９日以後、衆議院の自民党、公明党の３分の２で再可決して、ガソリン税を元に戻すという？・・・３分の２の議席の内小泉チルドレンが１００人近く居る事に、福田総理は、気がついていない？・・・この重要なガソリン税の再議決には、小泉チルドレンが重要な役割をしめているのである。・・・さー？・・・福田総理の作戦は？・・・問責決議で解散か？・・・

＊　８日のニュース、自民党内に解散風、古賀誠議員のやけくその解散発言？・・・小泉純一郎の言葉「なにかの風が吹く」小泉純一郎の満悦の笑顔？・・・小泉純一郎の「無言の革命戦略」が着実に進んでいる喜びの笑顔である。

４月１７日（木）書き込み

＊　小泉純一郎の動きが活発に成り、小泉チルドレンの激励演説で発言の言葉が多く成った。・・・
１、ピンチをチャンスに変える、民主党も自民党も話し合うべきだ、「問責決議案は民主党」が出すべき（道路特定財源の一般化を議決せよと言っている）
２、政治の世界では、昨日敵は今日の見方（民主党、前原衆議院との交流）
３、比例区は、政治家に成りたい人を当選させるのでは無く、政治家にしたい人を当選させる為にある。（古賀誠自民党選対委員長に対する反発）

２００８年８月１日（金）書き込み
急遽、福田総理は、８月１日（先勝）に内閣改造を行い２日に認証式をすると、発言、行動開始！

なぜ今内閣改造か？・・・福田内閣の支持率を上げる為だという？・・・意味の無い内閣改造？・・・
今まで、内閣改造など考えていないと、嘯いて５月から麻生太郎氏に幹事長を森元総理を通して打診していた福田総理、一転して急遽内閣改造に踏み切った
現実は、公明党と自民党幹部に押し切られた状態で、不人気の安部内閣の残党を一掃する狙いが自民党幹部にあった。

＊　最初８月４日を予定したが、４日は仏滅で縁起が悪いという？・・・全く意味の無い日選び、仏滅の後に必ず大安が来る、どんな内閣改造をやっても、国民不在の政治では国民の支持率は下がるばかり。

８月２日（土）書き込み
＊　サプライズに女性議員を入れるという？・・・野田聖子（消費者庁）、郵政民営化造反議員の入閣？・・・
＊　郵政民営化造反議員、二人目入閣、掘　耕輔議員
まつたく小泉改革に逆行する内閣である、これでは、昔の古い自民党に逆戻りで、日本の政治は国民の不安だらけ

＊　構造改革に反対する内閣
新しい顔を見て、直感したのが、小泉郵政民営化の構造改革を猛反対した人たちだけの内閣である、小泉さんにぶち壊された自民党を、「古い昔の自民党に戻す為」の内閣である。

＊　大増税の内閣
年金問題にしても、構造改革で小さな政府、小さな官庁を実現してからでないと、消費税の値上げは、国民が認めない現実が解らないで、行政改革に積極的だった、渡辺行政改革大臣を入れ替えて、行政改革後退で、谷垣禎一国土交通大臣や、伊吹文明、財務大臣等によって、必ず消費税は値上げされる。

＊　小泉改革を妨害する内閣
安部総裁の時、短命ではあったが、幹事長を務めた、麻生太郎幹事長、安部総裁にも、「小泉改革からの脱却」を説いたと言われる人である。世間の誰もが、麻生氏は幹事長を引き受けないとされていた。しかし、麻生氏の言葉によれば、「火中のくりを拾うな」との意見もあったが「国民がこんなに困っているのに何もしない」とは政治家としていかがななものかと表面上は言って引き受けたが、内心は、ポスト福田を狙う、麻生さんは、何か福田さんと取引があったと確信する。・・・

＊　結果は麻生氏の今後の行動を見ればわかる。
元々、郵政民営化造反の野田聖子議員や、掘耕輔議員の復党を進めたのは、麻生太郎氏だと確信している。麻生太郎氏の作戦で、郵政民営化造反の野田聖子、掘耕輔氏が入閣した事で、小泉改革に逆行する内閣が、完全に整った事になる。

＊　どんなに上手な挨拶を口先で話しても、「大臣の評価は行動に在り」
＊　言うはやすし、行うはがたし

＊　小泉純一郎の逆襲

国民不在の、森元総理の策略で、誕生した派閥内閣で、福田総理の支持率は、益々下がり、８月１日（金）の株の終値は２８２円安で大幅な値下がりをしている。内閣改造で日本の将来に見切りをつけた外国人投資家が資金を引き上げていくのです。
一説によると、麻生太郎氏は、なぜ支持率の下がった福田内閣の「どろ舟」に乗ったのか？・・・沈みかけた「どろ舟」に乗ったのか？・・・このまま選挙で、国民に人気の無い自民党が民主党に破れれば、自分の出番が消えると、危機感を感じて、まもなく沈没するかもしれない福田内閣の「どろ舟」に慌てて乗ってしまったとも言われる？・・・
さて、ポスト福田の麻生丸の出向は実現するのか？・・・

そうは？いかんざき？・・・

１、公明党は、来年の都議選前に、解散総選挙を希望しているという。（他にも再議決の問題あり）
２、ここまで小泉純一郎を排除した内閣は、小泉郵政選挙で自民党が大勝利して以来である。小泉純一郎は怒っている。そろそろ、衆議院に、福田総理の「問責決議案」を提出する時期である。
民主党と合同で提出するか、小泉純一郎として提出するか？・・・今度の臨時国会が面白くなつて来た。どちらが提出しても、民主党と小泉チルドレン合同の賛成多数で、「問責決議」は議決されて、衆議院解散に向かう。
３、小沢一郎氏は大連立に失敗したが、今度は、「逆連立」の企画も可能になつて来た。


＊　日本の将来不安内閣
＊　道路特定財源の一般化は２０％が現実？・・・谷垣　禎一国土交通省の発言「必要な道路は造る」？・・・道路族のドン、古賀誠議員が、推薦した谷垣禎一国土交通大臣によって財源の一般財源化は、大きく削られて２０％と予測

国民は、物価の値上がり、不況で給料が下がり困っている現実に「無作為」何もしない、ぼんくら総理の内閣改造？・・・
内閣改造によって日本の政治は大きく動きだした。

今後、「日本の将来不安の改革」運動をインターネット上に起こす

＊　国会議員２分の一、公務員二分の一運動
＊　８月５日、麻生太郎の失言、民主党はナチス発言、そろそろ麻生がボロを出して来た
＊　小泉純一郎の問責決議、小泉純一郎のまさかの坂の始まり
あれは、２００８年５月〜６月頃だった、夢に「問責」と言葉が送られて来た、私はこの「問責」の言葉がどんな意味を持っているのか、参議院で問責決議は可決されたが、効力は無い、神だってこの世の真理は解っているはずだ？・・・では神は何故？「問責」の言葉を送って来たのか？・・・今後の国会の動きが益々楽しみになつて来た。

２００８年８月２５日（月）書き込み　
まったく別の角度から衆議院選挙を予測する

何故？小泉純一郎は、新党を創らなければならないか？

＊　そろそろ、年末年始の衆議院解散をにらんで、週間誌や新聞が全国の衆議院選挙での当落の予測を始めた。週刊朝日８月２２号、どの予測を見ても、小泉チルドレンの落選、苦戦を予測して、小泉チルドレンは３０人〜５０人に減少すると予測している？・・・小泉チルドレンは、自民党から立候補したら、完全に不利である、特に比例区で当選した人たちは、古賀誠選対委員長の比例区公認をもらえず、小選挙区で立候補しなくてはならない不利な条件で落選すると予測

＊　小泉構造改革を完成させるには、小泉チルドレンを全員当選させなければ、いやモット小泉チルドレンを増やさなくては、当然小泉構造改革を成功させる事、小泉純一郎の使命を達成するには、まさかの坂「小泉新党」を誕生させなければ、使命感の目的達成は不可能、小泉チルドレンを守る、増やす作戦こそ、小泉純一郎の使命と公約を実現できる。

＊　衆議院選挙で民主党が勝利すれば、せっかく郵政民営化（２００７年１０月）されて一つの構造改革が終わったのに、郵政民営化が歪められてしまう可能性がある。

＊　自民党をぶち壊す、新しい自民党を創る

この小泉純一郎の公約を成功させるには、「小泉新党」の誕生以外考えられない。

＊　９月に開催される臨時国会での衆議院問責決議の議決が楽しみに成って来た。

２００８年９月２日（火）書き込み

９月１日２１時３０分　福田首相退陣　記者会見、自分の無責任が何も解っていない？

福田首相の無責任退陣によって、自民党は、一気に崩壊に向かい進んで行く！「自民党をぶち壊す」
小泉純一郎の使命感の選挙公約が、小泉純一郎が、改革を開始した革命が、本人が何もしなくても、歴史の時間を刻んで行く。これで、自民党の次の総裁に誰が成っても、衆議院問責決議の議決確立が高まった。
もともと、安部首相退陣の時に、森　元総理の画策で、自民党残党派閥を寄せ集めて誕生させた福田総理、本人はあまりやる気がなかった、それを残党派閥を集めて、森さんが画策して担ぎ出した人、福田さん本人は５月の連休後に「やめたい」と森さんにもらしていた、というではありませんか、今回の退陣も無責任な退陣、国民の為、自民党の為よりも、自分のプライドを大切にした無責任退陣、

＊　森元総理？そろそろ貴方の古い画策で日本を壊す事はやめて下さい。大連立の画策も読売の渡辺さんと相談して福田さんにやらせて失敗をした。今日本の政治は危機状態、昔の派閥次元の政治で国民は迷惑している。

＊　福田首相の公約した、「道路特定財源の一般化」は宙に浮いてしまった。（古賀道路族は内心喜んでいる）
＊　後任の自民党総裁に誰がなるか、自分で「どろ舟」に乗った麻生さんは、頭が良ければ立候補しない、しかし麻生さんの「心の欲望」が強ければ、立候補して、自分から「どろ舟」に乗って沈没して行くでしょう。
＊　自民党をぶち壊す、と公約した、小泉純一郎は、絶対に総裁を引き受けない、誰が総裁でも自民党は崩壊する。
＊麻生太郎が、幹事長になると異変が起こる？麻生さんの心を洞察する
＊自民党最後の総理大臣？麻生太郎

９月５日書き込み、　政治家としての資質の低下した議員の多い自民党、国民不在の自民党部落の親ビン選びの総裁選挙で、自民党最後の総裁が総理大臣に成れる、しかし任期は、選挙まで、今のところ、麻生さん、小池さん、石原さん、与謝野さんと候補者は、４人である。さて？テレビ各社がぜんぜん関心を示していない、小泉純一郎はどこで登場するのか？小泉劇場�Uの物語が益々楽しみに成って来た。

９月６日書き込み　福田総理は退陣の時「私は、自分を客観的に見る事が出来る、あんたと違う」と言葉を残しましたが、言葉の意味をやさしくすれば「私は、自分自身を外側から見る事が出来る」と言っているのです？ソクラテスの言葉に「人は自分自身について何を知っているのか」とありますが、福田さんは、自分自身が何も解っていない？、１年前、自民党残党派閥に担ぎ出されて、身の程知らず（自分が総理としての資質が無い）で総理に成った、しかし、古賀誠議員や伊吹文明議員の派閥次元での政策に振り回されて、自分の意見が何も通らず、いやになって無責任にやめただけだ？・・・
日本のことわざに、「人の振り見て我が振り直せ」とあるが、人間は自分が一番大事「自我の強い、利己主義者」、仏教では、自我を煩悩として表し、人間には１０８つもの煩悩が存在して、全て「自分の損得で物事を判断」してしまう。普通の人間は、この強い心の煩悩から脱する事ができない、
特に強い三大煩悩「物欲・性欲・食欲」の欲望から脱する事ができない、だから、「生かされている」の言葉が理解できない「自分は自分で生きて居る」と思い込んで居るのが現実？厳しい仏教の禅の修業でもしなければ、人間は悟性の世界、悟りの心には絶対に成れないのです。「国民の目線」とか「国民の為に」とか、口で言う事は簡単ですが、大臣に就任した途端、「悪い官僚に騙されて」、国民の為の政治と言った事を忘れて、「自分党」に成ってしまい、日本の将来が見えず、日本の政治を危機状態にしてしまう。
今度は自民党総裁選に、石破茂前防衛相（５１）が５人目名乗りを挙げた？他に山本太一参議院も「国会議員の定数半減」を柱とする総裁選公約を発表している。６人とも日本の将来が読めない人たちばかりで、経済対策では日本を危うくする政策ばかりで又同じ失敗を繰り返す人ばかり、中でも、小池百合子元防衛相の「構造改革推進」の政策と山本太一氏の「国会議員定数半減」の公約は、注目する必要がある。
私は、今後日本の将来、少子化と死亡率の増加で、人口減少に備え「国会議員定数半減運動」をインターネットで開始する。山本太一氏と合流出来る日が来るかもしれない。

９月７日書き込み　９月６日の新聞で、１０月上旬解散、１１月選挙と出ていたが、小泉元総理がこのまま簡単に解散総選挙をさせるはずがない、必ず総裁選後に何か仕掛けて来ると予知する。

９月１２日（金）書き込み　９月１１日テレビで、小泉元総理の挨拶があった、其の中で、５人の総裁候補は、全員元小泉内閣の閣僚である、だから今のところ、「何もいえねーよ！」と会場の笑をもらっていた。９月１２日の朝、夢に「国民が総理大臣を選ぶ憲法改正」と言葉が送られて来た。魂は小泉純一郎氏の心を洞察して、次の衆議院選挙は、小泉新党の誕生と、「国民が総理大臣を選ぶ」憲法改正がメインテーマで争点となる。
前回は、「郵政民営化」が争点であったが、国民はアメリカの大統領選挙を、テレビ各社が多く放映したのと、多くの国民が今の自民党？「総裁選のたらいまわし」に、うんざりしている時、「国民が総理大臣を選ぶ」憲法改正に興味を強く持つ選挙で、国民の関心を選挙に向けるチャンス。

＊　国民が総理大臣を選ぶ憲法改正選挙

９月１３日書き込み　９月１２日「俺は小池を支持する。小池に一票いれる」と小泉純一郎のメモを、自民党本部で開かれた、小池百合子・元防衛相の会合で、選対本部長衛藤征士郎、元防衛庁長官が読み上げると、「小泉チルドレン」の猪口邦子元少子化相が「キャー」っと歓声をあげて、会場は拍手に包まれた、小池百合子氏の言葉「超嬉しい！」と読売新聞２００８年９月１３日号のドキュメント福田後継に、載っている。しかし前日に「何もいえねー」と本人の口から出ている、このメモは何か？小泉純一郎の作戦が見えてきた。

９月２１日書き込み、小泉元総理、小池百合子と会う、小泉さんの言葉「これからもっと大きな戦争が待っている」さあー！いよいよ小泉純一郎の登場である。９月２２日は（自民党総裁選挙の日）この日から１０月中に衆議院解散から衆議院選挙に入る。

自民党の古賀選挙対策委員長が、小泉さんが郵政選挙で使った選挙作戦を使わないと発言した為に、今度は民主党が小泉さんが成功した選挙作戦を使い、各地で自民党に刺客を送り込むという？・・・小沢さんまでがどこか、刺客として別の選挙区で立候補するという？・・・充分な公約も、マニフェストも無く、国民の為と口先の約束で、国民を騙す、権力闘争だけの民主党に勝利は無い、「郵政民営化反対の国民新党との合併にも失敗」をした民主党、数だけの権力闘争では、国民は騙されない、数を増やすどころか、まもなく民主党も分裂して、民主党員が小泉新党に参加する可能性が高く成って来た現実、小泉新党は、日本の発展の為に、「大きな政策の実行と言論の戦い」に突入して行く。

お待たせしました、小泉チルドレンもこの３年間、影の自民党員として、いろいろと苦労や心配をかけました、今日から堂々と、誇り在る「小泉新党」（仮名）の党員としてご活躍下さい。この一ヶ月の間に小泉純一郎は、必ず行動を起こす。

このＨＰは衆議院が解散された時公開する予定でしたが、小泉純一郎が行動を開始した時点で公開に踏みきります。
「日本を想い、日本を創る」の小泉純一郎の公約を実現する為に、このホームページは、これから日本に起こる問題を、「魂からの予知の言葉」を頂いて、日本の将来を予知して、日本を将来に向かって発展させる為に、政治家の皆さんの参考に成ればと書き込んで行きます。

２００８年９月２１日（日）公開

このホームページは、決して小泉純一郎個人だけを、推薦するのではなく、「誠の使命感」を持った「政治家の心を洞察」して、日本の発展に寄与する政治家を応援する。

古い日本の、自分の名誉や、自分の損得、派閥次元の政治家、使命感を失った政治家、日本の将来を危うくする政治家を日本から削除するのが、最大の目的。　
人類の生命機能の真理　「誠の心の真理を解明」　「日本を思い、日本を創る」

２００８年、９月２４日（水）（書き込み開始）

＊　日本一短命の総理大臣、麻生太郎総理大臣

＊　日本一短命の内閣、麻生総理は吉田茂元総理の孫、そして二世議員の大臣が多い今回の組閣の短命、「溺れる者は久しからず」二世議員の大臣の短命を予知

＊　９月２５日（木）NHKのテレビニュース、小泉純一郎氏、次期衆議院選挙に立候補しない？・・・日本の政治の将来不安？・・・東大の偽装研究？・・・日本は、将来どうなるのか？・・・インフレと世界的デフレが同時進行する日本の将来の大きな不安？・・・

２００８年１０月２３日（木）書き込み

＊　実態経済の無い投機やヘッジハンドによる、株や相場の乱高下、世界は、泥沼のような、不況の時代に突入して行く？・・・

＊　
この世界同時不況に、緊急サミットは、どんな解決作を実行出来るのか？・・・

＊　麻生の権力闘争戦略で総理の座を射止めた麻生総理？・・・

本人は、これから起こる、地獄の運命に気が付かず、解散権は、俺に在りとばかりに、日本の最高権力を射止めて喜んで、毎晩高級バーで高い酒を飲んでご満悦、記者会見の都度、ご満悦の心と顔がほころんで止まらない？・・・

２００８年１２月３日（水）〜４日（木）書き込み

小泉構造改革を３年間凍結？・・・愚かな自民党総裁の麻生総理の短命が見えてきた。

構造改革路線を後退させる事で今後日本に起こる問題点！

＊　自民党分裂で新党が誕生すれば、日本は改革に向かう
＊　問責決議案が衆議院で可決されれば、日本は改革に向かう
＊　しかし、民主党、小沢一郎総理大臣では、権力闘争フィクサーの為日本は、発展しない
＊　しかし、１００年に一度の世界不況、「財政出動の為に構造改革を後退させれば日本の税金は世界一高くなる。」
＊　物ずくり王国日本、「世界も日本も物が売れない不況の時代」に「構造改革、小さな政府」実現なくして発展なし。

＊　世界同時不況、今こそ、バブルに酔った日本、バブル崩壊でメタボ経済は崩れている現実に気がつけ！「見果てぬ夢の崩壊」「ラ・マンチャの男」
＊　日本の生き残り作戦は、「構造改革」「小さな政府」「小さな行政」実現に向かう方法しか残されていない。
頭だけ良い官僚？自分の損得だけ思っている官僚？の作戦に騙された、愚かな政治家によって日本の心は？日本の将来は不安だらけ？

２００８年１２月９日（火）書き込み

麻生総理の支持率２０％代に低下の原因は無責任な麻生さんの言葉にある。
「政局より政策」大切なのは「政策をスピーディー」

＊無知の自滅・自我の自滅・愚かな自滅

先の読めない政治家の自滅・自分の無知に気が付かない政治家の自滅・自我が強く馬耳東風の政治家の自滅・自分の無知の自覚も反省も無い政治家の自滅を予知する

＊　近い将来、住みにくい日本を脱出して海外に移住する人が、どんどんと増加して、日本の人口は、益々減少に向かう
＊　ピータードラッカーの予告（１９９５年）、日本の少子化、死亡率の増加、人口海外移住で日本は今世紀人口減少により構造改革が遅れれば遅れるほど、財政赤字は増大して、国民の税金は高くなる。

＊　使命感を失った国会議員と各大臣の短命を今後予知する

＊　この日本の将来を予知するインターネット上のリンクは、衆議院選挙終了後に公開








＊　小泉革命�T（２００５年８月〜９月）を御覧下さい



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