大井今朝雄の優しい人間学、「壮大・神秘・心の世界リンク集」

心でしか感じ取れない言葉
心でしか理解出来ない言葉



心で感じ取らないと、理解出来ない言葉は、頭でどんなに理解しても、
真に理解したとは言えない?・・・なぜか?・・・
それは、心と頭(肉体)は、まったく、別のものだからです?・・

頭は、知識を蓄え、考える処?・・・
心は、言葉を感じて理解する処!・・・心は言葉を感じる処!・・・・
頭は、知識を知る処で?・・心は、知識を気が付く処!・・なのです。

頭と心の違いが解かって来ると?・・・行動も、頭で指示しても?・・・
心で、感じ、心で思わないと?・・・頭の指示通り、行動出来ないこと?・
があるのです?・・・心でしか出来ない事が、有るのです?・・・

第1章 心でしか、理解出来ない言葉

以上の言葉は人間が経験で心で感じ取らないと、理解出来ない言葉です?

人間の五感(耳、目、鼻、舌、肌、)と同じで、経験して感じ取らないと?・・
(聴く、視る、臭い、味、触)の感覚は、実際に味を視ないと?・・

美味い、不味いの味はわからないのです!・・・

心で感じ取って、初めて、奥深い意味内容がわかるのです!・・

* 良く、「心で視る」と言う言葉が有ります?・・
それは人生経験で、心で感じ取って初めて理解出来る事を言うのです!

* また、「心込める」と言う言葉が有ります?・・
これは、例えば食べ物で言えば、相手の気持ちに成って料理する!・・
あるいは、自分で食べる気持ち成って料理を作るのです!

難しいかな?・・心に関する言葉は、説明が難しい?・・・・・
幾ら私が説明しても、やはり体験をしないと、わからないですねー?・・

    1、幸せ、2、不幸、3、誠の愛、4、心を磨く、5、生かされている、
6、感謝する(有難う) 7、絶望感 8、挫折感、9、喪失感、10、愛と好きの違い
11、煩悩(先入観、悩み、嫉妬心、)、12、相手が有って自分が有る
13、「イエスキリストの言葉」「神は心に宿る」「愛は神である」「復活」
「始めに言葉あり」14、「宮沢賢治の言葉」「あの世は言葉の世界」「感性」
15、「ソクラテスの言葉」「自分の心に心ずかいをする」「無知の自覚」
「もしかして人間の死は最大の幸せ」「教えるとは学ぶ事、学ぶとは
誠を心に叩き込む」「松下幸之助の言葉」「衆知を結集する」「素直」
「感謝報恩の精神」他

第2章 総て心で感じること

1、悲しみも喜びも
2、寂しさも楽しさも
3、不幸も幸せも
4、苦しみも生き甲斐も
5、悩みも
6、素直も頑固も
7、恨みも憎しみも
8、好きに成るのも愛も
9、嫉みも嫉妬心も
10、先入感も寛容も
11、挫折も絶望も
12、見栄も虚栄も
13、自己中も思いやりも
14、施しも尽くすも




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人間の誠の心の幸せを願う 大井今朝雄