大井今朝雄の、わかり易い人間学、解り易い哲学、「壮大・神秘・心の世界リンク集」
喚起力を向上させる
2007年1月18日(木)書き込み開始
ワシ!は、感洞!の記憶力を向上させる為に、「昔の事を呼び起こす」
喚起力を向上させて、夢で感洞!の心に「かんき」と言葉を送った!
最初に送った時は、感洞!は枕元の紙にボールペンで「かんき」と
書いて、朝に成ったら忘れてしまっていた。
それから、ワシ!は一ヶ月程して、感洞!が25年ほど昔の言葉
松下幸之助の「一を知って総てを知ったなどと思うな」の言葉に気がつき
松下電器横浜営業所の水野所長が松下幸之助の言葉として教えて
くれた事を思い出したので、今度は「心にかんき」と言葉を送った
すると、感洞!は、辞書(三省堂1957年発行の新小辞林)を引いたのじゃ!
かんき【喚起】(スル他)呼び起こすこと。とでている事に気がつき
それからは、30年も昔の松下幸之助の言葉をどんどんと思い出し
「お前には社員が居るではないか」「幸之助の五感のはなし」「洞察」
「天理教の見学で水道哲学を発見」「心に浮かんで来る言葉をメモする」
などの松下幸之助の言葉がどんどんと甦って、心に浮かぶのじゃ!。
現在では、感洞!は、15年間、ワシ!との楽しかった旅行の思い出を
一つ一つ、明細に思いだす事ができ、毎日何度もワシ!を思いだす。
楽しかった80回の旅の思い出を、一部始終を細部に思い出すのじゃ!
喚起力の向上を、感洞!の心に与えたから感洞!はワシ!を忘れず
この無限に続く「涅槃の仙人」の物語を書き続ける事ができるのじゃ!
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