日本カント協会 第33回学会発表 研究論文
Japanese Kant association   33rd society announcements   Paper
7年間、魂と遭遇体験からカントの哲学を解明 
Kant's philosophy is solved from a soul and encounter experience for seven years.


2008年10月2日(木)書き込み開始 2009年1月31日(土)更新
Thurs., October 2, 2008 write-in start   Satur., January 1, 2009


私が体験した、約7年間の魂との遭遇体験と「哲学の真理の研究」により、人間の頭の知識を遙かに超越した、「魂からの言葉の知恵」を戴いて、カントの「心と感性の哲学」を解明して、インターネット上に公開いたします。
By encounter experience with the soul for [ I experienced ] about seven years, and "research of philosophical truth", "the wisdom of the language from a soul" which transcended the knowledge of man's head you to be Haruka is obtained, and I solve Kant's "philosophy of the heart and sensitivity", and open to the public on the Internet.

2700年も昔に誕生した、哲学という学問、2500年も古い哲学の歴史に、ソクラテスが遭遇体験をした「魂の存在を証明」、
"Existence of a soul is proved", [ to which Socrates carried out encounter experience to learning which was born also 2700 at ancient times, and which is called philosophy, and the history of the philosophy that 2500 are old ]
 

インド、チベットで「魂と遭遇体験」をした仏教の開祖「釈迦」の真実と般若心経の解読
The Buddhistic founder's "Gautama Buddha"'s truth and the decipherment of Heart Sutra which carried out "a soul and encounter experience" in India and Tibet
 

2008年の昔に西暦が誕生した神の降誕、イエスキリストの「愛は神である」の言葉の解読
Birth of God to which A.D. was born at the ancient times of 2008, and Jesus Christ's decipherment of the words of "love is God"
 

西暦389年前に、「哲学の基礎、魂」を発見した、近代哲学の父、フランスのルネ・デカルトの「心身二元」、
"Mind and body of the father of modern philosophy who discovered "the philosophical foundation and a soul" A.D. 389 years ago, and French Rene Descartes -- duality -- "

21世紀まで、発見されなかった哲学発祥の根源である「魂の実在の真実」、21世紀まで解明されなかった「哲学の謎」が、21世紀、世界で初めて公開される「魂の発見」により見事に解明される。
"The truth of spiritual actual existence" which is the origin of the philosophy origin which was not discovered till the 21st century, and "the philosophical mystery" which was not solved till the 21st century are splendidly solved by "spiritual discovery" exhibited for the first time in the 21st century and the world.

「そんな?ばかなー?」とイマヌエル・カントの形而上学(魂の存在)を研究されている哲学者の皆さん
"Such ? - you, the philosophers who are having Immanuel Kant's metaphysics (existence of a soul) studied as foolish -?"

ソクラテスの孫弟子アリストテレスが証明した形而上学、ソクラテスが遭遇体験をした「魂の実在」を研究している哲学者の皆さん
The metaphysics which Socrates's pupil's pupil Aristotle proved, the philosopher who is studying "spiritual actual existence" to which Socrates did encounter experience

2008年11月15日(土)に九州大学で開催される、第33回学会に出席される方は、11月10日(月)にインターネット上に公開される

* 第33回日本カント協会学界 研究発表のリンクをプリントアウトしてお出かけ下さい。
Those who attend the 33rd societies held in Kyushu University need to print out the link of "solving Kant's philosophy from a soul and encounter experience" exhibited on the Internet, and need to go out on Mon., November 10 on Sat., November 15, 2008.

* 魂からの言葉は、どのように送られて来るのか How is the language from a soul sent?

* 「魂の実在からカントの哲学を解明 Kant's philosophy is solved spiritual actual existence.


* 2008年11月15日(土)一回だけの日本カント協会一般論文発表の経過と経緯を歴史に書き残す。

* 2008年6月、2007年日本哲学会に入会申し込みをする時に、一緒に入会申し込みをして、あいそなく断られ、諦めていたら、2008年日本哲学会が入会を認めたので、日本カント協会が入会を認めて来た。
そこで一般研究論文発表を申し込んだら、2008年9月26日、事務局 湯浅正彦氏から次の案内が届いた。

冠省 先頃貴殿よりお申し込みのありました一般研究発表の件、9月10日に開催されました日本カント協会委員会にて承認されましたことをお知らせいたします。きわめて多くの会員より申し込みがありましたため、司会の依頼等に手間取り、お知らせが遅れましたことを深謝いたします。
なお、貴殿のご発表には標題があませんので、至急日本語の標題ならびに適当な欧文での標題を事務局までお知らせください。
発表の日時・会場等は追ってお送りする大会プログラムをご参照ください。貴殿のご発表の司会は、大橋容一郎上智大学教授です。事前打ち合わせについては、すべて個人的にコンタクトをお取りください。-・・・・・・・・・・・・・・・ 不一 事務局 湯浅正彦拝

*大変親切な案内に感激して、私は事務局に、「魂と遭遇体験からカントの哲学を解明」と標題をきめて送りました。
*四谷の上智大学の大橋容一郎先生には、コンタクトを取り面会をしました。大橋容一郎先生は親切に対応して下さって、先生の助言で、論文の内容は
「魂からの言葉はどのように送られて来るのか」と決まり、インターネット上にリンクを作成して、魂からの言葉の導きで、論文を完成しました。、大橋容一郎先生にもインターネット上で確認していただき、2008年11月15日(土)の日本カント協会 第33回学会発表の日を楽しみにして、待っていました。
2008年11月13日(木)魂は、私の心に私の知らない言葉が
「馬耳東風」(ばじとうふう)と送られて来ました。この言葉の意味を調べる為に、私は辞書を引きました。ばじとうふう【馬耳東風】中国、宋の詩人の語句で、人の意見や批評などを聞き流すこと。仏教では「馬の耳に念仏」という言葉もありますが、なぜ?魂がこのような言葉を私に送って来たのか、其の時点では、わかりませんでした。
15日(土)九州大学、箱崎キャンパスに当日行って、この言葉をいやと言うほど味わう事になるのです。まず受付に行きましたら私の名札が無いのです。更に午前10時、私が論文を発表する教室には、時間に成っても、人が集まって来ないのです。司会の大橋先生も心配してくれましたが、私の論文発表は意図的に無視されたのです。10分ほど経過して5人ばかし、人が集まったので論文発表をはじめましたが、人は教室に入って来ない、質問の時間に、牧野英二会長から「もっと人の話を聞きなさい」と言われました?・・・そこで午後の全体会に出席してみて、更に私の驚く問題と遭遇しました。
午後は、総会とメインテーマ、「実在論」「カントと人権問題」、
現在、現実に魂と遭遇体験中の私の目の前で、どんな「実在論」を発表するのか楽しみで、待っていると、 提題者 出口 康夫氏と桧垣 良成氏の二人が司会者 岩隅 敏の紹介で登壇して、哲学会独特の論文を早口で時間内に読み上げて、後で質問を受ける。私は、この論文を聞いていて、魂の事が何も出てこない、本人は何を言いたいのか意味がまってく通じない論文と判断した。司会者 岩隅 敏氏もあくびをする程、難しい言葉を羅列して書いているだけで、発表している本人も論文の意味が解っていない?・・・・
質問の時間に、この論文が解ったような振りをして質問しているのである。私は日本カント協会は「カントの哲学」の何を研究しているのか、愚かで無知な論文を審査して取り上げた、日本カント協会幹部、あまりにもひどい哲学者の集団に驚いた。そこで私は二人に質問した、
「心が頭に存在すると思われますか」?・・・桧垣 良成氏は「存在しないと思う」と答えた、出口 康夫氏は、憮然とした態度で「わかりません」と答えた。この言葉を聞いた途端、私は、日本カント協会の幹部は「カントの心を解明した哲学」が何も解っていないと確信した。
哲学とは、人間の心に起こった超感覚的知覚現象であり、心が頭に在るかどうか解らない哲学者に「カントの心の感性・悟性哲学」を解明する事は完全に不可能であると確信した。イマヌエル・カントは「批判の中に形而上学が存在する」と、哲学の形而上学は心に存在すると言っている現実を解明する哲学者が、「心の真理」に無知では、哲学者を廃業されたらどうですか、「人の話しを聞きなさい」と牧野英二会長は私に助言をくれたが、とんでもない日本カント協会こそ、カントの「心の感性・悟性哲学に無知」で、意味不明、外国の哲学者の言葉を翻訳するだけで、「真理の哲学に無知」で、自分の無知の自覚も無い、まさに「馬耳東風」の集団ではないか、
ソクラテスの言葉ではないが「自分の無知を知り謙虚に真理を求める人が人間として価値があるのだ」、哲学の発祥の根源「魂の存在」に無知では永遠に哲学は解明できない。
「心の真理」に無知な哲学者が人権問題を討議する後半の論文発表を聞いても、その内容は価値の無いものと判断して、私の傍に居た、牧野英二会長に「お世話になりました」と声を掛けて、夜の懇親会の会費も払ってあったが、無知な哲学者と懇親しても、何も意味が無いと判断して、帰路についた。
私は、日本カント協会に入会して、内側から、日本カント協会の擬似哲学を研究して、無知な捏造哲学を世界に公開すると決意した。

* 日本の哲学者よ!哲学者としての権利を主張するなら、哲学の根源「魂の存在証明」の義務と責任を果たせ!
西田幾多郎の言葉「哲学者は心霊上の事実を証明義務と責任がある」


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