大井今朝雄の優しい人間学、優しい哲学、「リンク集」

 時間の概念てわかる!
 時間の概念って何?



時間の概念とは、人間が心で感じる時間永さ、永く感じるとか、短く感じるとかです。
時間の感じ方は人によってまちまちです。

人間が心で感じるということは、大変なもので、時間は其の状況によって、
永くも、短くも、感じるのです。一生懸命働いている時、
また忙しいときや楽しい時は、時間が短く感じられます。

若い漁師が、亀を助けて龍宮城で楽しく過ごして、
玉手箱を、おみやげにもらって帰りましたが、その玉手箱を開けたら、
お爺さんになったという、浦島太郎の話は、皆さんもよくご存じかと思います。
このように楽しく過ごしていると、つい時間の経つのを忘れてしまいます。

反対に、苦しい時、悩んでいる時、仕事が暇な時、
大切な人の死によって絶望感や、不幸の気持ちを感じている時は、
時間が永く感じられます。一年間が、ものすごく、永く感じられます。

よく、「時間が解決をしてくれる」。という言葉が有ります。
人間の心に自然に発生する、怒りや、恨み、の煩悩は、
意外な事に時間が解決してくれるものです。

「恨み」も人を恨んでも自分に何の得にもならないと思っていれば、
時間とともに、薄らいでいくものです。
時間は、興奮した心を静め、時間とともに、
人間を「平常心」に導いてくれる、素晴らしいものなのです。

 
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人間の誠の幸せを願う 大井今朝雄