愛と神の銀行(NPO・銀行)


6月9日(水)
人間の心は、あの世、永遠、無限の世界で有る事に気が付く、今後心をあの世として別ペイジに書く

6月10日(木)
朝7時頃、末吉店の集金を終えて床に入り(5時15分)、うとうと、としていたとき、今日は何か色々な事が浮かんできてなかなか眠れないで居た、夢に本人、仏の生前の姿が出てきました、バスに乗っていました、(元気に成って良かった、又旅行に行こうな、)と言った処で目が覚めました、目が覚めて、感激、感動で涙がぼろぼろ出ました、何か意味が有るかもしれませんが、2002年2月8日(金)、他界して、854日め(性格には853日と20時間15分め)の仏の姿でした、本当に有難う、こんな素晴らしい世界へ導いてくれて本当に有難う、永い間毎日休まず、しかも多い時には2つも3つも導きの言葉を教えてくれて本当に有難う、更に順番良く、解かり易く、不思議な世界を解いて行くことが、出来て、悟りの世界を見事に感じ取ることが出来ました何とお礼を、言って良いか、本当に心からの、感謝を申し上げます、まったく、仏の世界を何も知らない、私のような凡人に、あまり大事にもしなかった、欲と酒飲みの人間を、心の幸せを感じる人間に、導いていただき、しかも日が起つにつれて感激、感動が深く成ってきます、今日の姿を夢で見ただけで満足です、854日間もご苦労さん少し休んで下さい、益々のご冥福を心から申し上げます。 次からは別のリンクに移ります、

会社って誰のもの?今(2005年3月)盛んに日本のマスコミを騒がせている、ライブドアーVSフジテレビのテレビ番組を視て感じました。会社って、経営役員のもの? 株主のもの?社員のもの?とんでもない皆のもの!なのです。松下幸之助は国のもの!とも言っております。特に放送は視聴者のものです。
ライブドアーの堀江代表はやってくれると思いますが!いくら金で買収しても、公共の放送局を国民皆の為、お客さんに認められる放送局に成らなければ将来の発展は有り得ません。

戦後の社会は大きく変化してきました。
特にバブル崩壊後の日本は人間の平等意識が高まってきております。中流な生活水準に生活が向上してきました。
「世の為、人の為に役立つ経営!」でなければ会社は生き残れません。口先だけではなく、実践行動の時代に成っているのです。今までの古い考え方では会社経営は成り立ちません。今までのねじれ現象を解消しないと、永遠の繁栄は無いのです。例えば日本の銀行は全て「金を貸してやる」!という気持ちで利息を払って利益を上げてくれるお客さんに感謝の心が無い。大会社に金を貸している。中小企業に貸さない。これからの日本は悟りを開かない社長の居る大会社はどんどん倒産していく。銀行の不良債権はどんどん増える時代に突入して行く。銀行は益々金を貸すのが怖くなる。優良な中小企業のお客さんを開拓する努力をしない益々赤字の銀行が増えていく。金を貸して利益を上げている、お客さんに感謝しないで、「金をかしてやる」という態度では、中小企業には貸せないという態度に成ってしまう。韓国の銀行では「借りて頂く」が基本であると言われております。銀行の基本精神は、「金を借りていただく」、貸した金を間違いなく利息を着けて返してくれる大事なお客さまに感謝の出来る誠の銀行「愛と神の銀行(NPO銀行)」を開設準備に入ります。
開設までに誠のNPO銀行のリンクを紹介します!
1、   AP銀行

    2、日本振興銀行

3、新銀行東京


人間の心の幸せを願う!          袈裟 感洞(大井 今朝雄)

4、日本各地のNPO銀行