出典 世界標準哲学研究 Global standard philosophy research. 


無知な経験の知識
無知な未体験の知識
未体験で無知な知識
未体験の知識の無理解・誤解釈
間違いの知識の思い込み
誤解釈の知識の思い込み
経験の知識は心の宝物


2008年12月3日(水)書き込み
2011年1月23日(日)魂からの言葉研究10年目・更新

* この地球上に「魂の実在」を信じられない哲学者
* 哲学の語源(philosophy)の誤解釈
人類の「重要文化愛」=無我・「源氏物語の愛」に無知で無理解な哲学者
哲学の根源の魂から心に送られて来る「言葉の知恵」に無知な哲学者


*初代哲学者、アナクシ・マンドロス他タレス、アナクシ・メネス、エンペドクレス、ヘラクレイトスは、「万物の根源は不死不滅の無限の魂」であると、哲学の根源が魂の存在であると認めている。

* ソクラテスの「無知の知」の言葉の誤解釈
* ソクラテスの「魂に思慮する」の言葉の誤解釈
* ソクラテスの「哲学とは死の練習」の言葉の無理解
* ソクラテスの問答法に無知な哲学者
* デカルト「我思うゆえに我あり」の言葉の誤解釈
* デカルトの「感覚的知覚は知性に存在しない」の言葉を無理解
* カントの「純粋理性批判」の言葉を無理解な哲学者

* 大井今朝雄の無知な哲学者の擬似哲学を解明

イギリスの哲学では、「人間の知識は全て経験の産物」であると言われているが、哲学の根源の魂と遭遇体験の無い哲学者には、永遠に哲学を解明する事が不可能であると言って居るのです。

哲学者エンペドクレス(紀元前490年〜430年)の言葉「智恵者を探すには自分自身が智恵者でなければならない」のように、心に言葉を送って来る、魂と遭遇体験者以外に真理の哲学は永遠に解明不可能。

21世紀でも人類は、「真理の心」に無知で、日本では「心が頭に存在?」等と国を挙げて疑似科学を研究している愚かな人たちには、「真理の哲学」を解明する事は、永遠に不可能である。

心に存在して、絶対に頭に存在しない、「心の感覚知覚機能」に無知な哲学者には、魂が死後の世界から心に送って来る「言葉による導きの言葉」を解読する事は永遠に不可能である。

肉体の五感による感覚器官だけを知って、心が「経験によって言葉を感じ取り理解」する感覚的知覚機能を有している現実に無知な哲学者が、頭でどんなに立派な哲学の論文を書いても、机上の空論にすぎない。

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