死からの警告 Warning from death.
死後の世界からの警告 Warning from the world death.
涅槃からの警告 Warning from Nirvana.
死からの忠告 Advice from after death.
Friday December 14 2007.
2002年2月8日(金)大切な旅の友達を亡くし,、2月9日(土)死後の世界からこの世の私の心に復活して来た「魂」、肉体の消滅から、間もなく6年の永い期間が経つのに、「魂」は未だに毎日私の心に、真理に導く為の言葉を、どんどんと送り続けてくれる、魂は、夜眠った時は夢に、昼私が目覚めている時は心に、毎日沢山の真理の言葉を天国から送ってくれる。魂は6年間もの永い年月、一時も休まず真理の言葉を天国から送り続けてくれる。まるで、此の世に生きているかのように、真理の言葉を私の心に送って来る、魂が私の心に送って来る導きの言葉によって、世界の哲学の謎とされて来た哲学の根源も、哲学の語源の真理も、総て私には、解明できてしまった。魂は私の心に言葉を送る事で、私の心の感性をどんどんと高め、この世では難しいとされている、今から2700年も歴史の古い、ギリシャ時代の哲学と言う学問が、なぜ?此の世に誕生したのか?・・・更に、魂が心に送る導きの言葉で、私は読解力がどんどんと向上して、人間には、なかなか誰にも読解できない仏教の開祖、釈迦の言葉の奥深い意味が、私には理解・解釈できてしまうのです。・・・なんと不思議な世界が此の世に存在するのでしょう?・・・私は、この6年間、魂が心に送って来る真理の言葉を、一言も間違う事の無いように、一言も偽らずに、永遠の記録としてインターネット上に書き残しました。一つとして、インターネット上に偽りの言葉を書き込んだことは無いと確信している。・・・
ガリレオ・ガリレイ(地動説)では有りませんが、真実・真理は、必ずこの世に認められる時が来ると確信して真実をインターネット上に、記録して永遠に書き残すと決意して、世界に私が生きてる限り訴え続けます。・・・
しかし、ガリレオの地動説は、望遠鏡という科学の測定器で地球の動きを測定できましたが、21世紀文明科学の大発展を遂げた人類でも、心は科学での測定が困難?・・・其の為に、唯物論者は、真理を認めようとしない?・・・そんな?バカな!−・・・神が此の世に存在するはずが無い?・・・と私の真理の発表を無視する?・・・「哲学の根源は魂」である事を無知で哲学を研究する日本の大学?・・・日本でも宮沢 賢治や松下幸之助が体験している事実を訴えても、死んでしまっていると認めない?・・・他に、内村鑑三も娘を亡くして体験して、キリスト教宣教師が無協会主義を訴えて真実の証明をするのに苦労している・・・更に画家、熊谷 守一も多くの親族を亡くして体験している、何故?体験しているとわかるか・・・何人もの子供を亡くし、4歳で死んだ息子の死に顔を描いている、結核で亡くなった長女の野辺の送りの帰りの画も描いている、更に私が一番熊谷守一が、人間の死後の魂と遭遇したと感じたのは、赤い輪郭の画や文化勲章を辞退してまで真理を信じない、真理を認めない世間に抵抗している事・・・そして、ブァイオリンやチェロを演奏する音楽愛好家も、魂と遭遇した原因である。(私の場合、ある時写真の人物が浮き出て見える、写真の人物が輝いて見える、その時心に「輪郭」と私の知らない言葉が浮かんで来る、五感の高まりである。)私は熊谷守一の生涯を今後解読して行く為に、熊谷守一の美術館を訪問して、親族と逢い、熊谷守一の遭遇した魂について調査する決意をした。・・・昔はプラトンのように本でも書いて記録に残さないと、なかなか形の無い心の出来事を証明する事が難しかったのです。・・・私には2500年前のソクラテスの気持ちがよくわかる・・・ソクラテスは問答法で真理の説得に努力した・・・しかし、2500年も昔の事で真理を理解・解釈できない人たちによって葬られてしまった?・・・ソクラテスの時代から2500年も経過しているのに、なぜ?問答法が考案されたか理解・解釈できない人たちが多い?・・・ソクラテスの真実に、まったく無知でソクラテスの哲学を、産婆的とか、破邪的とか批判する愚か者の多い哲学の研究者?・・・ソクラテスの真実は、プラトンの対話編と言う、ソクラテスに対するプラトンの忠実哲学によって記録として歴史に残されたのです。・・・そこで私も考えた、形の無い心に起こった出来事を、姿・形の無い魂の真理を、記録に残す事こそ、真理の証明に成ると確信して、次の方法で歴史の証拠として書き残す事にしたのです。・・
死後の世界から魂が送って来る、真理の言葉を、そのまま、ありのままに、忠実にインターネット上に書き残すと決意しました。歴史に残す真理の証明記録 1、2004年12月15日本を発刊「魂の存在の証明」(文芸社)・・・2、2004年インターネット上に「愛と神の心の世界」・・・3、2005年3月インターネット上に「壮大・神秘・心の世界」を公開、@、2007年2月ケイタイ物語として、携帯電話でも真理の証明が出来るようPCソフトを開発、A、2007年3月トップページの更新停止PC、カテゴリトップの言葉を永遠に維持、B、2007年5月、「心身二元の発見証明論文」と、生命機能の真理心身二元の構図を日本語と英語で完成したのを切っ掛けに、真理の証明を英語に翻訳してインターネット上に公開開始、(T、哲学の定義・哲学の根源・哲学の語源を解読、U、ソクラテスの言葉を読解、V、釈迦の言葉の読解)
以上、私の6年間に及ぶ、体験記録と研究は、此の世に魂が存在する事実の証明である。・・・此の世に魂が存在する事実は、歴史の哲学の研究が証明する確固たる事実であり、東大の心からの反省を強く求めるものである。・・・
しかし、2007年の清水寺の森 貫主の言葉ではありませんが、「偽」(ぎ)(いつわり)の漢字が選ばれるほど、日本の心は崩壊している?・・・心の真理に一番詳しい日本が心の真理を見失っている?・・・日本の誇る大学東大も、日本の誇る最高理化学研究所、脳科学研究センターも、偽装の研究をしている?・・・私がどんなに真理を訴えても、調査一つしないで、無視してしまう?・・・しかも共同研究の申し込みをしても、形の無い心、科学だけを信じて頭に心が存在をする等と?・・・偽装研究をしている、更に国民の税金の膨大な研究補助金をつぎ込んで偽装研究をし続ける?・・・アメリカでは到底考えられない偽装研究?・・・頭を、どんなに精密な科学の測定器で測定しても肉体に存在しない心は解明できない・・・肉体の頭を何万年研究しても、頭に存在しない心を解明することは永遠に不可能である。・・・2008年、私は、ソクラテスの逆裁判を、起こすことに決意しました。日本の政治の崩壊と、公務員の詐欺的事務、社会保険庁の詐欺的年金問題、更には、日本の頭だけの教育が、いかに人間の心を崩壊に進めているか・・・エリート教育が人間の運命をも決定する「大事な心」「大切な心」を壊しているか・・・気が付かない教育委員会・文部科学省?・・・日本の将来を心から心配して、私は、偽装研究を告訴すると決意しました。
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