心の感覚知覚機能を解剖
心の感覚知覚機能を分析
２００８年３月２６日（水）書き込み
２０１１年１月月１６日（日）魂の言葉１０年目研究・更新
２００２年２月８日（金）友の死によって、肉体が消滅した後、翌日２月９日（土）友は魂と成って、私の心に復活して来た。・・・その時は一瞬の不思議な出来事だと、私は思っていた。・・・その時だけの不思議な出来事だと私は感じていた。・・・しかし、友の魂は、毎日真理の言葉を私の心に送って来る。・・・一度言葉を送って来て、私が意識すると、其の言葉に関係した言葉を二つから五つ送って来る。・・・例えば、知るという言葉が強く心に響く、朝のラッシュ時に、南武線の踏み切りを車で越える、新しい道を知っただけで、私の心は興奮した、そして、「知る」という言葉に関係した言葉が次から次と心に浮かんで来るのです・・・「人は知らずに損をしている事が多い」「もっと人の話を聞き、勉強して知識を知ること」「自分は知らない事が多すぎる」「別の方法を知ると、それが正しいと思い込み、それを信じてしまうので人生が狂う」「一を知って総てを知った等と思うな」など「知る」ということについて、いろいろな表現の言葉が心に浮かんで来ました。・・・中でも、私の人生を大きく変えたのが「自分は電気屋なのに、パソコンを知らないなんて？・・・」と言葉が強く心に響いた時の事です。・・・私は最初、心に響く言葉や、心に浮かんで来る、私の知らない言葉を、辞書を引き意味を理解して大学ノートに書き込んでいた。・・・約１年間で、心に響いた言葉は、大学ノート７冊を越えました。・・・魂からの言葉「電気屋なのにパソコンを知らない」、この言葉に刺激されて、２００３年の７月、パソコンを購入して、自分でセッティング、ＡＤＳＬ，プロバイダー契約を全て完了しました。・・・この無限大の世界に発展して行く、コンピューターの威力を最大限生かして、無限の世界から私の心に送って来る、無限の魂の導きの言葉を、世界のインターネット上に公開をする。・・・更に２００７年には、英語に翻訳して公開する、そこで、私のホームページを「壮大・神秘・心の世界」を、世界の誰もが見ることができる。・・・現在では、人類がまったく無知な、２７００年も古い歴史に誕生した、哲学という学問の真理を解明して、インターネット上に公開している。・・・２００４年にホームページを開設してから、約４年間でインターネット上の公開リンクは５００リンクを超えました、世界のインターネット上に無い「魂の導きの言葉」はカテゴリの、ＴＯＰ を堅持して、世界の多くの良識ある人たちに、真理を訴え、私の命が尽きるまで訴え、書き込み続けて行くと覚悟した。・・東大は、相変わらず心が頭に存在すると、間違いの研究をしている？・・・そこで、このリンクでは、私が６年間、魂の言葉の導きで解明した、科学では絶対に解明できない、誠の心の機能を分析してまいります。・・・＊ 死後の世界と繋がっている心・「死後の世界は心に在り」
死後の世界は言葉の世界、宮沢賢治の言葉「あの世は言葉の世界」、魂は、遭遇して７年目に入っても、現在も毎日、言葉を、私の心に送り続けている。・・・
＊ 煩悩（仏教）自我が自然発生する心
＊ 愛が自然発生する心、男女の愛・親の愛・兄弟、姉妹愛・祖父、祖母と孫の愛・友情愛
＊ 心は言葉の感覚機能・言葉の感覚機能が心、心は経験によって言葉を感じる機能
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