東大は頭を極め我は心を極める
2007年12月21日(金)書き込み開始
2002年2月9日(土)、前日の8日(金)に、この世を去り永眠したと思っていた、大切な友は、我が心に、魂と成って見事に復活してきた・・・最初は一瞬の出来事かと思うほど、友の魂は、強烈な発信音(ビビーびびービビー)と100ミリ玉のシグナルと成って、私の右目から離れて行った・・・この時私は、私の肉体に宿った魂が、肉体から離れて行ったと勘違いしてしまった。・・・しかし、私の心に宿った魂は、約6年間もの永い間、私の心に真理の言葉を送り続けてくれた・・・私は魂から心に送られて来る言葉を、一言も落とさずインターネット上に書き込んだ、・・・心は次から次えと、いろいろな事を思い浮かべるので、魂からの言葉も、メモにして記録に残さないと、すぐに忘れてしまう・・・そこで、魂からの言葉を即メモに書いておき、後で整理してインターネットに書き込む・・・私が魂からの言葉を辞書を引き、意味を理解して、自然に、ありのまま書き込んでいると、私の心の感性は、どんどんと高まり、普通高校しか卒業していない凡人の私の心を磨き上げて、一般の人にはなかなか理解できない言葉の奥深い意味がどんどんとわかって来るのです・・・なんと不思議な世界が此の世に存在するのでしょう・・・例えば「心を磨く」の言葉も、人間は頭で全てが解明されたと、思い込んでいる為に、勉学で心が磨けると勘違いしているのです。・・・「心は経験で言葉を感じ取る」機能の為に、どんなに勉学で頭を鍛えても、心を磨く事はできない事に、まったく無知。・・・人類は、心の真理に完全に無知な為に、心に関する言葉の、奥深い意味が理解・解釈できないのです。・・・何故か?・・・心を極める私が、神の導きによって、心の真理を解き明かしてまいります。・・・

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