頭に存在しない心を解明

出典　世界標準哲学研究　Global standard philosophy research.

頭に存在しない心の世界
無知で愚かな研究心の世界
無知な偽装研究心の世界
無知な偽装研究者の名を歴史に残す
哲学に無知な日本哲学会を世界に公開

２００８年６月６日（金）書き込み
２０１１年1月２３日（日）魂からの言葉研究１０年目・更新

壮大で神秘な心の世界が、人間の「肉体の頭に存在」などと、無知で偽装的な研究をしている、歴史の先が読めない、東大をはじめ、独立行政法人、理化学研究所、脳科学研究センター、更に、ギリシャ時代のソフィストのような、真理の研究の妨害をする、独立行政法人、日本学術振興会？・・・無知で万引き的偽装研究は、歴史の経過とともに、此の世に偽装がどんどんと露呈して行く、魂が無限の世界から心に送って来る、言葉の智恵は、偽装研究をどんどんと暴いて行く。・・・その時の為に、「頭に存在しない心の真理」の証明と、「無知な偽装研究者の名前」を無限大のインターネット上に歴史の証拠として永遠に書き残す。・・・

＊　感覚機能と心の世界

「言葉を経験によって感じ取って理解」する心の感覚的な知覚は、頭に絶対に存在しない。・・・肉体には五感と言って、経験により味や臭いを感じる器官が存在する、１、舌、２、鼻、３、皮膚、４、目、５、耳、が五感である。・・・

ごかん【五感】と辞書を引くと、視・聴・臭・味・触の五種の感覚と出ている、更に、かんかく【感覚】と辞書を引くと、①、外界の刺激が、神経により脳の中すいに伝わっておこる意識の現象。視・聴、（以上高等感覚）・臭・味・（以下下等感覚）など。「－器官」、②、感じ（・とる力）。と出ている。いしき【意識】と辞書を引くと、①、心が目ざめているときの状態（働き）。知覚すること。②、見解（自覚）を持つこと。－てき【－的】、知っていながらわざとすること。故意。と出ている。・・・

しかし、人類は、生命機能の真理が「心身二元」の現実に無知な為に、目や耳は、高等感覚と呼ばれているだけで、目や耳から頭に入った言葉の知識は、知性として頭の脳に蓄えられるが、目や耳から、入って来た言葉によって心が刺激される、心の感覚機能の存在にまったく無知である。・・・

心は、目や耳から入って来た言葉によって大きく刺激されるのです。・・・この状態を心の感覚機能の知覚、経験によって言葉を心で感じ取り理解する機能なのです。・・・これが、肉体と心の連動部分なのです。・・・いじめで、「ださい」とか「死ね」とかの言葉が目と耳から心に届くと、心は悩み苦しみ、ウツの状態に成り、自殺願望が心に発生する現実に人類は、気が付いていないのです。・・・完全に無知である。・・・

＊　心は言葉を感じて理解する世界

＊　心は無限の世界、涅槃の世界（仏教）

＊　心は自我と煩悩（物教）の世界

＊　心は恋と人間愛の世界

＊　心は魂が復活する世界

＊　心は肉体を支配する世界

＊　心は洞察の世界

＊　心は喚起の世界

＊　心は感性の世界

＊　心は悟性の世界

＊　心は「心身二元」の世界

＊　心で思い頭で考える

＊　心の思いは総て肉体の行動、表情、仕種として表われる

＊　本音と嘘の心と頭の違い

＊　形の無い心、姿・形の無い魂と肉体の頭の違い

＊　２１世紀人類が無知な心の世界

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