大井今朝雄の、優しい哲学、「壮大・神秘・心の世界・リンク集」
哲学の根源と真理
2006年6月23日(金) 書き込み開始
日本の哲学研究の歴史は、西周(1829年〜1897年(文政12年
〜明治30年)に始まり、福沢諭吉、「内村鑑三」、岡倉天心、
西田幾多郎(1870年〜1945年)文久2年〜大正2年と僅か175年
しかし、哲学の根源に、まだ全然気がついていないのです?・・・
最近では、梅原 猛さんがそろそろ、仏教哲学と西洋哲学が同じ根源と!
大分気がついて来たようですが、まだまだ哲学の根源と真理には無知!
皆さん哲学や人間の生命機能を全て知ったと、思い込んで博士に成る?
しかし、哲学の根源が、人間の死後、此の世に復活して来る「魂」である!
この大事な哲学の根源に無知で、何で博士か?・・
哲学の根源は、2500年前の「ソクラテス」の哲学の言葉を心で感じ取れば!
哲学の根源の真理は「魂の存在の証明」で有ることに気がつくのです!
人間の生命機能の心の真理が「心身二元」で無ければ起こらない!
人間の肉体の死後、肉体が消滅しても、生きて居る人間の心に復活して来る!
魂が心に送って来る言葉、心に浮かばせて来る言葉!
愚かな人間を、言葉によって導き教え、悟りの世界に導く言葉が!
誠の哲学の真理!哲学の根源の真理!哲学の根源の定義なのです!
何故か?・・・哲学が何故人間の死後、此の世に復活してくる魂なのか?
哲学の根源の真理を解き明かしてまいります!
今後、日本の哲学者の無知を指摘してまいります!
頭が全ての学者さんが「無知の自覚」をするのは何時か?
人間の生命機能心の真理が「心身二元」に気がつくのは?
この歴史に残る内容証明郵便は、年月の経過で価値がでる!
此の世の真実、真理が葬りされないように証拠を残す!
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