出典 世界標準哲学研究
Source Global standard philosophy research.
未体験の無理解と誤解釈
2007年6月15日(金)書き込み開始
2011年2月14日(月)魂からの言葉10年目研究・更新


東大の哲学研究権利を剥奪

東大へ研究妨害損害賠償金を請求


人間は、未体験の言葉が理解できない現実を証明します・・・理解できないどころか?・・・頭で勝手に想像で理解してしまい間違った誤解釈に言葉を訳してしまう為に、真理の言葉を歪めて訳してしまい、2700年もの歴史の経過をしても?・・・ギリシア哲学の根源の真理が、ギリシア哲学の語源の真理が、未だに解明されていない現実?・・・哲学と言う学問が未だに謎とされている現実・・・・・・・・・日本の「ことわざ」に、「百見・百聞・一験にしかず」(ひゃっけん・ひゃくぶん・いっけんにしかず)と有りますが、一つの事柄・言葉を百回見ても・百回聞くよりも、一回体験する事の大切さを、言っているのです・・・・・・・・・この「ことわざ」を裏返せば、体験の無い言葉は、百回読んでも?・・・百回聞いても?・・・理解する事が困難であると言っているのです・・・更に強く言えば、1000回読んでも聞いても、体験の無い言葉は理解できないのです?・・・理解するどころか?・・・誤解釈までしてしまうのです?・・・・・・・・・例えば、ソクラテスの言葉「魂に思慮する」も【魂】との遭遇体験の無い学者が、想像で「自分の心に気ずかいをする」と誤解釈をしてしまった為に、?・・・ひどいのはソクラテスの心と魂の違いが解らなかった為に?・・・【ソクラテスの哲学の真理」が大きく歪められてしまい、?・・・破邪的(はじゃてき)とか?・・・産婆的(さんばあてき)とか?・・・ソクラテスの哲学を誤解釈で訳してしまったのです?・・・しかも、誤解釈の反省も無い学者?・・・友の死によって、此の世に復活して来て【ソクラテスの心に宿った魂】について、何も解っていない学者?・・・によってソクラテスの哲学は、大きく歪められて訳されてしまったのです?・・・ソクラテスの一番弟子 プラトン自身、ソクラテスの言葉が理解できず、対話編として、ソクラテスの言葉をそのまま残したのです!・・・21世紀でも、プラトンの書き残した対話編のソクラテスの言葉の真理を理解・解釈出来る学者は、皆無に等しいのです?・・・この現実こそ、人間は未経験の言葉を訳す事がいかに難しいかを実証する証拠なのです・・・ソクラテスの真理の哲学は2500年も歴史が経過しても未だに歪められて訳されたままなのです?・・・・・・・・・・日本の誇る研磨技術も、いかに詳しく書いたマニュアルを読んでも、永い経験によって、心で感じ取らなくては、あるいは肉体の五感で感じ取らなければ、会得する事ができないのです・・・どんなに美味い料理も、永い経験で会得した、五感で感じ取った微妙な味は、料理レシピを何百回読んでも、会得する事は出来ないのです・・・まさに、人間は未経験の言葉を頭で理解する事は、永遠に不可能である事が現実なのです・・・どんなに頭の良い秀才でも?・・・どんなに頭脳明晰な天才でも、未体験の言葉は、無理解であり、ひどいのは?・・・誤解釈までしてしまうほど?・・・愚か成る学者なのです?・・・しかも、自分の【無知の自覚も反省も無い】人類の発展を大きく阻害する、世界の頭が全ての学者さん?・・・心からの強い反省を求めるものである・・・・・・・・いかに未体験の無理解と誤解釈かを指摘してまいります・・・哲学や心の言葉は、21世紀でも、間違って思い込まされて来た為に、説明しても、なかなかご理解頂くのが難しいのですが?・・・永遠の真理の証拠として、インターネット上に書き残します・・・・・・・・・1、哲学とESP・・・・・・・・・2、哲学の愛と源氏物語の愛・・・・・・・・・3、心と頭の違い・・・・・・・・・4、イエスキリストの愛と哲学の愛・・・・・・・・・5、人間の不幸と幸せに無理解と無解釈
6、独立行政法人 日本学術振興会 21世紀のCOE共生の為の国際哲学研究報告プログラム・プラトンとロシヤの無知を指摘

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