大井今朝雄の、優しい人間学、誠の愛、「壮大・神秘・心の世界リンク集」

   
誠の愛から視た無我!
2006年2月9日


「無我」(むが)と辞書を引くと・・-「愛」と出ている?・・・
何故「無我」は「愛」なのか?・・・4年間に渡って解けなかった?・・・

今回ほど、「知る」と「気が付く」の違いを経験したのは始めてです!・・・
頭で、誠の愛は、二つの体が一つの心に成ると理解していた?・

理解した積もりでいた?・・・頭で知っていた??・・

しかし、この4年間何故、無我が愛なのか解らなかった?・・・
それが、見事に解けたのです!・・・・

そーか!・・・誠の愛とは、「二人の心が一つに成る事なのだ!」・・・っと

*  まさに、「一心同体」が、誠の愛、無我(むが)なのです!・・

当然、一つの心に成る訳ですから、私意(私心)は無く成るのです!・・


見事に、私は、心で、気が付く事が出来たのです!・・・

一つに成った心の愛は、片方が無く成っても、「神」と成ってこの世に!
復活して来るのです!・何と素晴らしい世界、心の世界の発見です!

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