出典 世界標準哲学研究 Global standard philosophy research.

大井今朝雄の無限の世界解明・大井今朝雄の人間学

有限の世界から無限の世界
物から無の時代
有から無の時代
有限から無限の時代
無限の世界の存在を証明



2008年12月29日(月)書き込み
2011年1月23日(日)魂からの言葉研究10年目・更新


ソクラテスの言葉「死とは人間の最大の幸福」「無知の知」


もしかして、私たち人間は、大きな大きな勘違いをしているのではないか?

* 釈迦の言葉「天上天下唯我独尊」(てんじょうてんげゆいがどくそん)

この世(有限の世界)に誕生した自分の生命は、死んでもあの世(無限の世界)で唯一存在している。
人間は死を恐れて、死後の世界、無限の世界を、21世紀まで研究して来なかった。

* 鈴木大拙の言葉「無限の世界の研究が大切」

日本の哲学者、鈴木大拙は、永年鎌倉の円覚寺で、禅の修業をして、禅を英語に訳して世界に発信した。
更にスウェーデンの哲学者、スウェーデンボルグが魂と遭遇体験をして書き上げた死後の世界「天界と地獄」を翻訳して、日本の哲学界に紹介をしている

* 西田幾多郎の言葉「純粋経験論」「絶対矛盾的自己同一」「宗教は心霊上の事実である。」「哲学者が自己の体系の上から宗教を捏造すべきではない。」「哲学者はこの心霊上の事実を説明しなければならない。」

日本の貴重な哲学者、西田幾多郎は、「純粋経験」で多くの親族を亡くして、現実に魂と遭遇体験をしている現実が私には、完全に理解、解釈できるのです。

私が約7年間、魂との遭遇体験により、魂が心に送って来る言葉の導きの知恵により、鈴木大拙の禅の解明と、西田幾多郎の哲学解明と日本の仏教学の解明を行い、無限の世界の解明に挑みます。

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