大井今朝雄の言葉の理解研究

東大が無知な言葉
東大が理解不可能な言葉
東大が無理解、誤解釈の言葉


2009年3月7日(土)書き込み

頭で全てが解明されたと、心で思い込んでしまった東大。
松下幸之助の言葉に、「一を知って全てを知ったと思うな」と言葉がある。
ソクラテスの言葉に「無知の知」とあるが、21世紀、人類は、壮大な心の世界の存在に完全に無知である。

人間は、頭と科学で一部が解明されて、それによってある程度の評価をされると、何か全てを知ったと思い込んでしまう習性を持っている。
もちろん、機械的な人間の肉体は、科学での測定ができる。
頭の脳波の測定で心の思いが、肉体に指示をだす頭に行けば、脳波で心が測定できる事は事実である。
「肉体は心の牢獄」哲学者プラトンの言葉の通り、心は肉体を支配している。
心の思いは、肉体の行動、仕種(しぐさ)、表情として必ず肉体に表われる。
心の思いを、頭の脳波として測定して、ロボット技術に応用する事は、人類発展の為に大きく役立つ事は事実である。
しかし、だからと言って、心が頭に存在すると決定してしまう事は、精神学上からも、心理学上からも大きな危険性を持っている

東大は、人間が経験によって心に感ずる言葉の理解ができない現実を指摘して、言葉の理解方法から「心身二元」を証明する。
心と頭の違いによって、心と頭の対立軸が、心に感覚的知覚機能が存在する現実を発見した、私、大井今朝雄が解明して証明します。
私の心に復活し、8年目に入った、神からの言葉の知恵によって、二つの言葉の理解方法から証明してまいります。

* 心と頭の違い
* 秀才と悟りの違い
* 記憶と知恵の違い
* 頭の教育と心の磨き方

* 東大の無知で偽装研究を国際連邦裁判所に提訴

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