無知の結末を予告
The preliminary announcement of an ignorant end.

2007年9月19日(水)書き込み開始


心の真理を訴えた、ソクラテスの哲学の時代から、2500年も歴史が経過しているのに、人類は「心の真理」を研究して来なかった?・・・何故か?・・・心は形が無い為に、科学での測定が不可能で、文明・科学が大発展を遂げた21世紀でも「心の真理」にまったく無知?・・・更に「心に関する言葉」は、人間が経験によって言葉を感じ取る事しか出来ない為に、どんなに易しく、わかりやすく説明しても、わからない、・・・心に関する言葉の理解もまったく無知?・・・そして、ソクラテスの言葉に、「魂に思慮する」「人は魂について何を知っているのか」「不滅なのは魂のみであり、大切なのは魂への心配り」の言葉も、ソクラテスの心と誤解釈をしてしまい、「人間の肉体が消滅してもこの世の心に復活する魂」についても、まったく無知?・・・しかもまったく研究もして来なかった?・・・神?・・・そんなバカなあー?・・・此の世に神など存在するはずが無い?・・・っと?・・・哲学を研究している哲学者までが、この世の魂の存在を信じない?・・・哲学の言葉は、魂と遭遇体験をした人意外は絶対にわからない?・・・・・・・・・そこで、自分の無知の反省も、自覚も無い人たちに「無知の結末を予告」する!・・・・

* 感謝の無い結末 ( An end without gratitude.)
* 反省の無い結末 ( An end without reflection.)
* 無知の自覚も無い結末 ( An end also without ignorant consciousness.)








壮大・神秘・心の世界に戻る