日本哲学会の無知を暴く
哲学に無知な日本
無知だらけの哲学研究
日本の狂った哲学を解明

日本哲学会・哲学者の権利は、哲学誕生の基礎「魂の存在証明」の義務と責任を知れ

2008年5月30日(金)書き込み 2009年1月29日(木)更新

なぜ?無知だらけの哲学が日本で研究されて来たのか?・・・
なぜ?世界一の哲学者、ソクラテスの哲学が日本では批判されるのか?・・・
なぜ?哲学の言葉が、無知、無理解、誤解釈されて来たのか?・・・
私は、6年間もの永い間、魂が心に送って来る言葉の智恵で、心の感性が高まり、人類が無知な心に関する言葉の奥深い意味が、総て理解、解釈出来るように、見事に悟りの世界に導かれました。・・・
6年間、魂の導きの言葉を、一言も偽らず、書き落とす事の無いように、インターネット上に書き込んでまいりました。・・・

そこで日本の哲学の研究が、いかにでたらめな研究をしているかを発見しました?・・・・
日本の哲学の研究は、明治時代に始まったようですが、なぜ?無知な哲学の研究が日本に居座ってしまったのか?・・・


* 形の無い心、形の無い魂に完全に無知な為に、誰にもわからなかえれば、でたらめを大学で教えていいのか?・・・

2007年12月15日、高山 守 日本哲学会会長が規約を改正してまで、私を日本哲学会に入会させてくれました。・・・しかし、日本哲学会の会報、NO58、NO59の研究課題を調べて見て、世界の哲学研究からまったくかけ離れた課題であり、こんなでたらめな、研究課題を、日本が世界に発表しているかと思うと、日本人の愚かさを世界に露呈している?・・・

21世紀、世界の哲学の研究は、人間の死後の世界の研究である事に気が付いて、研究を開始している現状。・・・
フランス国は、デカルトの哲学の真実を研究し始めて、国を挙げて、生命機能の真理「心身二元」の研究を開始した。
一日も早く、自分たちの無知に気が付き、無知の自覚と反省をして、真理の哲学研究に日本哲学会が目覚める為に、厳しい言葉になりますが、日本哲学会の無知を、徹底的に指摘してまいります。・・・

* NO58 日本哲学会会報より

1、哲学の成立ー古代ギリシアから現代日本に向けて  納富 信留氏の無知を指摘する












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