大井今朝雄の真理の哲学研究

無知の無の哲学者

2009年3月22日(日)書き込み  2009年3月24日(火)更新

ソクラテスの言葉に「無知の知」と言葉があるが、この言葉すら理解、解釈出来ない哲学者
哲学の語源を「知るを愛する」等と訳して、人間の重要文化「人間愛」と「魂が心に送って来る言葉の知恵」に無知な哲学者
無知を指摘しても、己の無知にまで気が付かない、愚かで無知な東大そして、日本の哲学者
無知で愚かな偽装哲学を、月謝を取って、学生に教え、偽装哲学を真理と思い込ませてしまった日本の大学の教育犯罪
更に、哲学という学問が誕生した根元の「魂の存在」にまで無知な日本の哲学者
無知だらけの哲学を、偽装研究して、真理の哲学の証明を妨害する、ソフィスト集団、日本哲学会
哲学に完全に無知な、ソフィスト集団が、哲学者の権利だけを主張して、義務も果たせない狂った哲学偽装研究

* 哲学を知らない哲学者 哲学の根元「魂」に無知な哲学者

このように、狂った日本の哲学者を
「無知の無の哲学者」と命名した。


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