出典 世界標準哲学研究
心身二元と確執
なぜ確執は起こる
何故自分を守る
なぜ意見が対立する

2008年6月13日(金)書き込み
2011年1月6日(木)魂からの言葉研究・更新

人間は、自分が一番大事?・・・人間の心は欲望のかたまり、議論や意見は、自分の損得でしか発言しない?・・・
「人の欠点は良くわかる」しかし「自分の欠点はわからない」「自分の心の自我に完全に無知」が現在の人間社会?・・・
「相手の存在と相手の必要性を失った欲望の心」「人間愛と自分の欲望を満足するストーカーの区別」がつかない、裁判官、そして弁護士、更には、警察官、教育者、学者、政治家、公務員、日本は完全に心の崩壊に向かっている?・・・

しかも、
「自分の無知で愚かな心に気が付かない」で、心が頭に存在する等と、大間違いの偽装研究をしている、国立大学、東大?・・・独立行政法人、理化学研究所、脳科学研究センター?・・・、さらに、独立行政法人、日本学術振興会?・・・真理は必ず勝つ!真理は必ず勝つ!・・・ギリシャ時代のソフィストのような悪魔は必ず敗れる時が来る。・・・日本のソフィスト達悪魔を実名で書いた小説、「東大とラーメン屋の戦い」を歴史に書き残す。・・・

ソクラテスの言葉「人は自分自身について何を知っているのか」「自分自身の無知の愚かを知らぬほど愚かなことはないからである」この言葉の奥深い意味が理解出来ないほど、心が壊れてしまった日本?・・・

「心の真理に無知な教育」の為に、今後日本に起こる、「心の荒廃事件」無差別殺人や、弱い子供や女の殺人の多発、親殺し、子殺し、の事件がどんどんと多発する。・・・ドフトエフスキーの罪と罰ではないが、「法律をどんなに厳しくしても止まらない殺人事件の多発」「人が人を裁けない時代」が到来した。・・・総て頭だけの教育をして来た、日本の教育業界の責任である。・・・益々多発する「いじめ」いじめゼロを7年間も隠蔽して、隠し続けた日本の教育官庁、文部科学省、毎日のニュースの出て来る、公務員の無駄ずかいと、「誰にもわからなければ?」と万引き的隠蔽工作、そして国民に負担をかぶせる増税?・・・

「人間愛」「相手が在って自分が在る」「好きな相手に尽くす思いやりの心」「人の行いを視て自分の行いを正せ」「心を磨く」の言葉の奥深い意味の理解と解釈が、まったく心で感じられなくなってしまった日本の心が崩壊して行く社会を少しでも救えればと、天国から魂の言葉の使命を、無限の世界、パソコンのインターネット上に書き残す。・・・







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