大井今朝雄の言葉の理解・大井今朝雄の言葉を感じる世界

言葉を無理解な哲学者
哲学者に理解できない言葉
哲学の言葉を誤解釈
哲学の言葉を無知な哲学者


2009年1月2日(金)書き込み 2009年3月7日(土)更新

なぜ?日本の哲学者は難しい言葉を使う
学者は、何故?難しい言葉を使う


日本の哲学者の頭で全てが解明されたと、大きな間違いの思い込みで、現実は哲学の言葉が完全に理解、解釈できていないのに、難しい哲学の言葉を羅列した、論文を書いている。
無知で愚かな哲学者の無理解・誤解釈の言葉を解明して、日本の哲学が、なぜ?擬似哲学なのか、偽装された哲学かを解明する。

無理解・誤解釈の言葉

ソクラテスの言葉

* 魂
* 愛
* 知恵
* 形而上学
* 問答法
* 魂に思慮する
* 人は魂について何を知って居るのか
* 哲学とは死の練習

* 弁証法(ヘーゲル)
* 観念論

ルネ・デカルトの言葉

* 省察
* 懐疑論
* 情念論
* 「我思う故に我あり」
* 「感覚的知覚は知性に存在しない」
* 心身二元
* 

スウェーデンボルグの言葉

* 霊性
* 霊界探訪記
* 天上の愛
* 天使への愛
* 天界と秘儀
* 天界と地獄
* 死後の命
* 神の愛と知恵

イメヌエル・カントの言葉

* 純粋理性批判
* 実践理性批判
* 判断力批判
* 批判は形而上学のための基礎
* 批判は哲学の為の準備・予備学
* 批判の上に真の形而上学としての哲学が築かれる
* 感性界
* 視霊者の夢
* スウェーデンボルグの千里眼
* スウェーデンボルグの思想は崇高
* 霊界は特別な、実在的宇宙を構成
* カントの理性とは
* カントの感性とは
* カントの悟性とは
* カントの判断力



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