大井今朝雄の真理の探究
東大文学部長 立花正夫の詐欺的挨拶
新しい東大文学部長 小松久雄詐欺教育者
2009年3月27日(金)書き込み
2009年4月3日(金)更新
東大の無知な詐欺的教育の文学部を解明
* 「生命機能の真理」に無知な立花正夫に「人間とはなにか」「自分とは何者なのか」を解明する事は不可能
* 自分の無知と愚かにまで気が付いていない、無知教育者立花正夫には、人間学を解明できない
* 頭より大切な「心の真理」に無知な、立花正夫には、人間学を解明不可能
* 人間の根元、「心が頭に存在?」等と、幼稚な研究をしている東大に、人間学は永遠に解けない
* 自分自身の無知にまで気が付いていない、立花正夫に人間学を教える資格も権利も無い
* 己の無知の自覚も反省も出来ない、立花正夫の万引き的心の荒廃と愚かを、インターネット上の歴史に書き残す
* 2500年も歴史が古い哲学者、ソクラテスが遭遇体験をした「魂の存在」に無知な立花正夫に、人間学教育者としての資格は無い
* 立花正夫の教育が、いかに無知で愚かな詐欺的教育か徹底的に解明して公開
* 東大文学部で、詐欺的偽装学問を学び、東大を卒業しても、将来の職は皆無
学部長挨拶
文学部への進学を考えている皆さんへ
東京大学大学院人文社会系研究科長・文学部長
立花正夫
「人間とはなにか」という人文学の普遍的なテーマは、「自分とは、何者なのか」という問いかけに重なっています。このような問いかけに対して、自分のしっぽを噛んでグルグル周りする犬のような状況に陥っていては、答えを求めることは難しいでしょう。様々な状況に直面し、そこで選択やら決断をすることで「自らが見えてくることが多いはずです」。その場合い、どこまでその状況を把握し認識できるか、それがその人の幅と深みとなります。「好きー嫌い」というニ文法やその軸に基つ゛いてしか選択できないのであれば、物事があまりに単純化されてしまいますし、自分の可能性を小化することにもなりかねません。正解が転がっているわけではありませんし、知識の断片を拾い集めても物事が見えてくるわけではありません。いかに時間的・空間的な広がりをもって物事をとらえることができるか?一朝一夕にできることではありません。しかし、そのような努力をしつつ、その場その場で選択をして生きていくしかなく、それが自己を形作っていくことになります。
文学部には27の専修課程(研究室)があります。これらの研究室では、人類の長い営み、世界規模の空間的広がり、これらを様々な角度から研究し、「人間とは何か」というテーマに迫っています。この文学部ホームページや「進学ガイダンス2007」には、各研究室の特徴がいろいろと述べられています。すでに志望を決めている人にとっては、さらにその研究室の雰囲気を読み取る手がかりになるし、まだどこを志望するか決めかねている人にとっては、いずれの研究室に心惹かれるものがあるかを探す手だてにもなるでしょう。各研究室では皆さんを引きつけようと教育内容にも工夫を凝らし、また、自分たちの研究が「いかにおもしろくて大切なものであるか」を訴えています。しかし、いくら外的対象に誘因が存在しようとも、「主体に要求や動機・動因」がなければ、行動は生じません。教養学部での成績、他人の見る目や評価ではなく、自分の欲求(自己実現浴)を明らかにし、この文学部ホームページや「進学ガイダンス2007」を参考にして進学先を決めて下さい。噛んでいたしっぽを放し、外に向かって一歩を踏み出しましょう。なんと世界は広く深いのでしょう。私たちが知っていると思っていることはなんと僅かな偏見にみちているのでしょう。「もっと自分を知りたい」、もっと世界を知りたいという意欲のある人を待っています、「袖刷り合うも多少の縁」、文学部でお会いしましょう。
2009年4月3日(金)書き込み
東大文学部、大学院人文社会系研究を見て、文学部長が変わって、新しい挨拶が公開されているので、この詐欺教育者の挨拶を分析して、なぜ?東大の文学部が詐欺教育研究なのか、解明する
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