21世紀最大の発見
The discovery God greatest in the 21st century.
21世紀超最大の発見神
Discovery God of the super maximum [century/the/21st]
21世紀世界の真理の重大発見
2008年1月6日(日)書き込み


私は、約6年間もの永きに及ぶ、魂との遭遇体験により得た、魂の言葉の智恵を、魂が心に送って来る、魂による導きの真理の言葉を、インターネット上に歴史の真理の証拠として書き込んで来た。・・・更に2007年には、日本語の論文を英語に翻訳して心の真理を、世界に訴え始めた。・・・私は、旅の友が死んだ(2002年2月8日)後、翌日に私の心に復活して来た友の魂から、私の心に送られて来る真理の言葉を、ありのまま、一言も偽ることなくインターネットに書き込んで来た。・・・魂は私が一つの課題に取り組めば、毎日課題に関連した真理の言葉を心に送って来る。・・・私が友と行った楽しい旅の思い出を毎日思い出して、友に感謝していると、課題に関する真理の言葉をドンドンと送って来る。・・・まるで此の世に生きているが如く、毎日言葉を心に送って来る・・・魂が心に送って来た言葉は、即刻メモしないと、すぐに忘れてしまう、そこで心に浮かんだ言葉を直ぐにメモして、あとで、パソコンに整理して書き込んで行く。・・・そこで、ソクラテスの言葉「魂に思慮する」が、あぁーソクラテスも私と同じ体験をして、心に居る魂に気ずかいをしているなーと、ソクラテスの言葉が簡単に理解・解釈できてしまうのです。・・・魂が心に宿ると、私が心に思ったことは、心に居る魂に通じてしまうのです。・・・そこで、魂は私の心に真理の言葉を送って来る。・・・私の心は、毎日の沢山の魂からの真理の言葉で感性がどんどんと高まって行くのです・・・(感性の高まりとは、通常人間は、言葉を頭で理解したり、言葉を経験で心で感じ取るのですが、魂は言葉を心に送って来る、そこで、私の心は感じる感覚「感度」がドンドンと高まって、人の話す言葉で、相手の心が洞察できてしまうのです・・・政治家がどんなに上手い演説をしても、政治家の言葉で、その政治家の心が洞察できるのです・・・何と不思議な心の神秘現象ではありませんか・・・)私は魂が導く言葉の智恵で、どんどんと心の真理が解かって来る。・・・洞察力も高まって来る・・・6年間の魂の言葉の導きで、普通高校しか卒業していない、哲学も、仏教の事も何もわからない凡人の私が、大学の哲学科を卒業しなくても、世界で謎とされている、哲学の根源も、哲学の語源も解明できてしまったのです。・・・6年前の私は、学歴も無く普通高校最下位卒業で、哲学と言う学問がどんな学問かまったく知りませんでした・・・まして、仏教学などは、皆無の状態でした・・・魂が心に送って来る言葉の導きで、仏教学を寺や大学で学ばなくても、仏教の言葉や難しい漢字が全て解明できてしまうのです。・・・なんと不思議な心の世界が此の世に存在するのでしょう。・・・現在では心に感じる言葉を多く残している釈迦の言葉が私は完全に理解・解釈できてしまうのです。・・・漢字で難しいとされいる、仏教の心に関する言葉が、読解できてしまうのです・・・神の完璧なる言葉の導きで、世界で謎とされている哲学も、人類が無知な心の真理も、見事に解き明かすことが出来たのです。・・・私は、まるで竜宮城のおとぎの国でも招かれたような、毎日が幸せ感でいっぱい、まさに日々是好日(にちにちこれこうにち)の毎日でございます。・・・悩みや恨みの煩悩が消えた、平常心に到達したのです・・・仏教で言う涅槃の世界(煩悩を脱した心の平和)の境地に到達したのです・・・私は、毎日魂の真理の導きの言葉をインターネットに書き込み、歴史の証拠を残すことに夢中に成っております。・・・人類は、何故?こんな素晴らしい心の世界の研究・探究をしないのでしょう?・・・人類は、何故?素晴らしい、神が存在する心の世界を知ろうとしないのでしょう。・・・私は、魂(神)と遭遇体験をして、新興宗教を興そうなどと一度も心に思った事は無い、それよりか、オーム真理教事件で、大学を卒業した頭の良い人たちが、簡単に騙されて、犠牲に成った人たちのご冥福を祈り、足の裏診断の詐欺的宗教の被害に合われた人たちを、きのどくに思い・・・人類が、心の真理に一日も早く気が付いて、心の真理を解明研究をして、二度と新興宗教による悲惨な事件が起こらないように、心から願って、心の真理の解明と研究に6年間の年月を掛けて来た。・・・私の心に宿った魂(神)は、私の気持ちをよく理解して、6年間も真理の証明に力を貸してくれた。・・・魂(神)の協力に心からの感謝の気持ちでいっぱいです。・・・歴史の古い世界の仏教や宗教は、魂と遭遇体験をした人が興したと推察しますが、誠の神の願いとは、裏腹に、宗教を運営する人間が、見えない魂の真理を偽り、自分の我で、自分の宗教学が一番正しいと人を先導して、宗教派閥をつくってしまう?・・・そこに宗教派閥による、憎しみ合いの戦争が起こってしまう?・・・人類が心の真理に無知な為に起こってしまう戦争?・・・現在の中東戦争の殆どが宗教派閥による戦争である?・・・私は心について一番詳しい、良識者の多い日本人が、一日も早く心の真理に気が付き、誠の心の研究をする事が、世界平和を実現する唯一の方法と強く心に感じるわけで御座います。・・・人間の死後の世界の魂が、此の世に現実に存在する事実を、研究して、究極の心の真理を解明する事こそ、人類の平和を実現できる唯一の方法と強く心に感じるわけです・・・

しかし、日本の学者たちは、心に関する真理の言葉がまったく理解できない?・・・心の真理にまったく無知である?・・・
心は、「経験により言葉を感じ取り理解」する、其の為に心に関する言葉の理解、解釈がまったくできない?・・・どんなにわかりやすく説明しても、「わからない」、どんなに解り易く言って聞かせても、心に関する言葉は、理解・解釈できない?・・・倫理は、言葉で言い聞かせても、大学で倫理学を学んでも、わからない(アリストテレス)。・・・しかも、心の真理についてまったく無知で、脳科学とか、認知科学とか?・・・膨大な国民の税金を投入して、心が頭に存在する等と、科学の測定器で心の思いを、セレトリンとか名をつけて頭の血液の流れを測定して、愚かな研究をしている日本の学者、?・・・形の無い心、見えない心、2500年間も、ソクラテスの真実が明かされていないことを良いとして、真理の内容証明郵便まで無視する、日本の大学?・・・自然と科学の融合の為に、共同研究をする提案の内容証明郵便をも無視する、独立行政法人、理化学研究所、脳科学研究センター?・・・見えない心、皆で無視すれば怖くない、赤信号皆で渡れば怖くないの心?・・・日本は大切な心を完全に見失っている?・・・大学の学者までが、心の真理に無知で、心が完全に崩壊している?・・・頭だけの教育に専念して、心を育てる教育を疎かにした為に、今日本に何が起こっているか?・・・司法試験と言う試験で、キャリヤと言う高級官僚を採用した日本の公務員に、いま何が起こっているか?・・・頭が全てのエリート教育に夢中な、教育者・文部科学省?・・・其の為に今後日本に何が起こるか?・・・心が頭に存在する等として頭だけの教育に専念してエリートを育てた為に、今後日本に起こる諸問題を提議します。・・・頭だけの教育で肉体を支配している、人間に取って大切な心を育てる教育を受けていない、政治家による、政治の腐敗。・・・「日本の将来を予知する」。・・・心の思いは肉体を支配して、行動・仕種・表情として、肉体の頭にシグナルが、多く送られる、そこで頭が全て、科学が全ての学者たちによって、心が頭に存在する等と勘違いの思い込みの研究をしてしまう・・・日本の常識、世界の非常識という言葉があるが・・・形の無い心、見えない心、死後の世界が心に在る事にまったく無知。・・・姿・形の無い魂、見えない魂、ソクラテスの時代から2500年も歴史が経過してしているのに、発見されなかった魂。・・・肉体が消滅後心に復活する魂、・・・魂との遭遇体験をした人は、日本の弘法大師のように仏教を興した人、イエスキリストのように人間が宗教を起こしてしまい、心の真理を解明していない、更に、松下幸之助のように事業に体験を生かし、真理の証明の難しさを諦めて、PHP研究や、松下政経塾のように、日本の政治の腐敗を心配して政治家の人材育成に、体験を生かした人、宮沢 賢治のように詩や、銀河鉄道、風邪の又三郎の小説として空想の世界を描いた人、内村 鑑三のように、キリスト教の宣教師でありながら無協会主義を訴えた人、画家の熊谷 守一のように、文化勲章を断るほど抵抗をした人、日本にも数多く魂との遭遇体験者は、存在する。・・・人間の死後の魂が生きて居る人の心に宿る現実は、体験者が証明する通り、心は死後の世界と繋がっており、決して心は肉体の頭に存在しないと、私は確信するのである。・・・何時しか私と同じ体験者の多くの誕生を願い、体験方法の公開と、ソクラテスの哲学の真理を解明し、「21世紀最大の真理の重大発見」を公開してインターネットに書き込み、更に心の真理の訴えを、永遠に世界の情報機関インターネット上に真理の証拠として書き残すと決意した。・・・明けて2008年は、日本で駄目なら、世界に訴える、まず私の発見した「心身二元論」を、世界で、ルネ・デカルトの有名な哲学者を生んだフランスへ、フランス語に翻訳して郵送する事に挑戦する。・・・世界で最も哲学の研究が進んでいるフランス、グランド・エコーと言う哲学大学が在るという、・・・最も質の高い高等哲学研究大学の在るフランスに真理の訴えを起こすと決意した。・・・フランスだけが、ルネ・デカルトの証明した、「哲学の原理」、生命機能の真理「心身二元」の研究に、国を挙げて、真剣に取り組んでいる・・・子供の教育にしても、日本のように誰もが大学に行くのではなく、子供の将来進みたい職業の専門学を学ぶ高等学校が多いと聞く、・・・そしてグランド・エコーに入学するには、国立の予備校までが在ると言う・・・21世紀、日本もフランスの哲学研究を、見習ったらどうかと強く感じるわけです。・・・更に、ノルウェーのノーベル賞選考委員会に「心身二元」発見の証明論文を、そして、スエーデンの魂との遭遇体験者、エマヌエル・スウ゛ェーデンボリの真実「心の神秘哲学」を英語に翻訳して郵送を開始する

東大は頭を極め、私は心の真理を究める

1、心身二元の発見
2、誠の愛を発見
3、心の真理を発見
4、哲学の根源・語源を発見
5、言葉の理解・解釈方法発見
6、洞察力の発見
7、感性の発見
8、性(さが)の発見
9、喚起力発見
10、魂(神)の発見
11、埋蔵金の発見
12、死後の世界発見
13、頭だけの教育で起こる諸問題を発見
@、読解力の崩壊 A、心の感性の崩壊 B、既得権の増大
C、善と悪の判断の崩壊 D、心と頭の違いに無知 E、切れる(理性)人の増大
F、自己中心的心、利己主義の心の増大




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