大井今朝雄の、わかり易い人間学、解り易い哲学、「壮大・神秘・心の世界リンク集」

　　　神の導きの才能を生かす

２００７年１月２９日（月）書き込み開始

私は、神の発見を訴え始めて５年、まもなく２００７年２月８日（木）友が天国へ
旅立って５年の年月が経過する！・・・

この長い５年の間に、いろいろな出来事が、私の身の回りには沢山起こった！
まだ世界で誰も発見していない、不思議な人間の死後の世界を体験し発見した！

今日現在？・・・日本では認められておりませんが？・この５年間で「神の存在」
に私は確信を強く持つ事ができるように成った！・・・・

最初の頃は、「神の存在の証明」をしても、誰に話しても信じてもらえず？・・・
「そんなバカなー？・・・」っと誰も相手にしてくれない？・・・不安が強くあった？

地元で、話をしても、「魂の存在の証明」の本を地元で買ってもらっても？・・・
大井さんの本は、難しくてわからないと、本もなかなか売れない現状？・・・

そんなある日、どうも私の話は、心に関する話でわかりにくいと気が付いた！
心に関する言葉は、経験で感じ取らなくては、なかなか理解できないと感じた

現在の日本は、「哲学の真理」についてまったく間違って思い込んでしまっている？
人間の死後、此の世に復活してくる魂（神）についてまったく解っていない現状？

どんなに内容証明郵便で、「哲学の真理」を訴えても「無知の自覚」が皆無？・・・

どうも？・・・私は体験をしたから簡単にソクラテスの言葉が理解できてしまう！
しかし、一般の人達には、哲学そのものが難しいし？・・・大学で哲学を勉強
しても、哲学と言う学問は必ずしも完全に理解されておらず難しい学問と
人類は思い込んで「哲学の真理」「哲学の根源・語源」すら理解されていない！

日本の大学は哲学と言う熟語を「愛知」とか「知を愛する」などと訳して
さらに哲学を難しくしてしまっているのが日本の哲学界の現状なのです？・・・

日本の誇る東大までが「愛の心の真理」と「魂が導く知恵」の合成語「哲学」を
ほとんど理解できない「神秘な心の真理」に完全に無知なのです？・・・

しかし、真理は一つ！・・・現在東大が認めようが、認めなかろうが？・・・
「此の世に真理は一つ」しかないのです。インターネットのホームページの威力
をフルに活用して、永遠に私の著作権「壮大神秘心の世界」を訴えて行く！

しかも、今年は英語で、世界のホムページに公開を開始すると決定した。

更に、アメリカ・ハーバード大学に【心身二元の発見】の論文を提出する。

此の世の真理の追究こそが、ガリレオ・ガリレイでは有りませんが、
「それでも地球は回っている」の名セリフで訴え続けたガリレオは勝利した。

此の世の真理は必ず勝利するのです　！

「神秘な心の真理」の証明がだいたい完了したところで、新しく才能を生かす
神の導きの才能を生かす修行に取り組み、人類の発展に寄与する覚悟！

＊　何故？・・・剣は心なのか？・・・

＊　どのように感情のこもった音楽が人の心を引き付けるか？・・・

＊　五感の高まりの才能を生かして画に挑戦


「壮大・神秘・心の世界に戻る」