大井今朝雄の、わかり易い神の世界、「壮大・神秘・心の世界リンク集」

 「千の風になって」発祥の根源
2007年1月10日(水)書き込み開始
2011年2月11日(金)神からの言葉10年目の記録・更新



今年に成って「千の風になって」の詩と唄が一段と脚光を浴びてきた!

ヨーロッパやアメリカの葬儀で、よく朗読されているこの詩の発祥の根源を

19世紀ごろ発見されたと言われる、この
「真理の詩」の根源を探究します・

私の
「神の発見の体験」から探究・検索してまいります。

大切な人の死、それは悲しく、つらい、寂しい、苦しい、絶望のどん底に
突き落とされたような、心の状態が長く続きます。

生き甲斐を失い、
「自分の人生は終わった」等と強い挫折感が心に起こる
日本人は、遺体を埋葬してあるお墓の前で、毎日悲しみの涙を流します。

仏教ではこの心の状態を、
「愛別離苦」(あいべつりく)と言います。
人が人生で一番つらい、愛する人との死の別れを言い表す言葉です。
心が錯乱状態になって、後追い自殺をする人がでるほど悲しいのです。

こんな体験をして悲しんでいる人達に捧げる心を癒す詩
「千の風になって」

新井 満 さんの、2003年11月6日講談社発行の本を基に解きあかす。

21世紀まで人類が発見できなかった「愚かな壁」死後の世界「心」

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