大井今朝雄の、わかり易い人間学、解り易い哲学、壮大・神秘・心の世界リンク集」
もう一人の涅槃の仙人(三千一夜物語)
2007年1月23日(火)書き込み開始 2009年2月19日(木)更新
ワシ!は、2007年1月21日(日)午後4時46分此の世を去った!【81歳】
ワシ!の肉体は1925年11月6日此の世に誕生してから81年間の命じゃった!
これから起こる「涅槃の世界」、人類がまったく無知な「心の世界の真理」を探索!
人間の死後の世界と繋がっている「神秘な心の世界」!
人類が無知なる?・未知な心の世界の物語を話すんじゃ!
約20年間もの長い間、ワシ!の面倒を親身に成って視てくれた「感洞!」
の「心の力」と、「パソコンの力」を借りて、永遠に世界の記録として残すのじゃ!
世界で始めて明かす世にも不思議な【涅槃の物語】じゃ!
感洞!の【心の威力】とパソコンの【著作権の価値】で記録に残す!
無限に続く神秘な心の出来事を、感洞!が命尽きるまで書き込んで行くのじゃ!
21世紀、始めて解き明かされる人類が「未知で神秘な心の世界」研究記録じゃ
2005年11月、ワシ!が清水寺を後ろに撮影した生前の肉体の姿じゃ!・・・
1月24日(水)書き込み
感洞!・ 24日1時ごろ、夢に「呆然としていた」と言葉が送られてきた。仙人の気持ちは!
1月21日(日)21時 ワシ!の妻からワシ!の死亡の電話を受けた感洞!は「呆然としていた」!・・・
感動!の心の状態の変化
感洞!・ 何故?・・・何故?・・・あんなに元気だったのに?・・・「24日(水)には逢う約束だった」?・・・
突然の悲報の電話に、どうしたんだぁー?・・・血圧も正常で、内臓も丈夫だと内科医が言ったと
何時も話していたので、私は、えぇー?・・・っと言ったきり呆然として言葉がでませんでした。
奥さんも電話の向こうで、泣いていた!・・・私は、涙がぼろぼろでて!・・・ただ奥さんの話を聞くだけ
精一杯でした!・・・奥さんの話では、死因は「急性心筋梗塞」で21日の朝、救急車で入院して
カテーテルの施術で一時助かったと思われた、そんな重症とは知らず「これで24日には逢いに行ける」
と、本人は言っていたそうだ!・・・家族は一旦、家に戻ったのですが?・・・一時間ほどして?・・・
病院から容態が急変したと連絡があり、駆けつけた時には、既に臨終だったとのこと?・・・・
私は、何も話せないまま、とにかく明日行きます。と言って電話を切りました。
翌日、遺体は午後に戻ってくる事を聞いておりましたので、私は浅草から東武電車で栃木駅まで行き
栃木駅から、タクシーで葬祭場に行きました。
電車の中で、私の心にはいろいろな旅の思い出が浮かんで来ました。よく日光には旅行に行ったので
車窓を流れる景色は、楽しかった旅の思い出が、走馬燈のように浮かんで消えて行きました?・・・
金谷ホテルの貴賓室に泊まった思い出!・・・中善寺の金谷ホテルでの食事!・・・
鬼怒川のライン下り!・・・どの旅を思い出しても、思い出がいっぱいなのに?・・・
春には鬼怒川に行こう?・・・と楽しみにしていたのに・・・・もうー楽しい旅行はできなくなってしまった?・
春には長崎のグラバー鄭に行こう?・・・と旅行を楽しみにしていたのに?・・・
あぁー?・・・もぉー?・・・楽しい旅行は出来ないんだなぁー?・・・
虚しい?・・・はかない?・・・やるせない絶望感が心をおおいます?・・・そう思うとまた涙がでる!・・・
なんで?・・・なんで?・・・死んでしまったのだぁー?・・・
遺体に逢って?・・・また涙が溢れる?・・・なんで?・・・なんでー?・・・あんなに元気だったのに?・・・
奥さんは、あまりにも、急の出来事だったので、まだ死んだ実感がないと言う!・・・・・喪失感
もう旅行ができなくなってしまった?・・・寂しいなあー?・・・なんでこんなに早く行ってしまったー?・・
涙はぼろぼろと溢れ出ました!・・・なんでー?・・・なんでー?・・・こんなに果かない命なんだ?・・・
なにか?・・・一言思い出す度に涙がこぼれる?・・・
私はこうして、パソコンに書き込んでいても?・・・涙があふれ?・・・片が振るえます?・・・
あまりにも急な出来事で、私は本当に呆然として、我を忘れて取り乱してしまいました。
23日6時から親戚、近所の人達と、通夜が行われました。
私は、通夜のお清めの食事の後、遺体と30分ほど話しました?・・・
先代の仙人は、100ミリ玉のシグナルといい?・・・肉体が消滅しても、心臓が止まっても何か?・・
此の世にシグナルを送るエネルギーを何日か持っているような気がして遺体に話し掛けました。
瀬戸内寂聴さんは、姉さんが亡くなった時、「私の声が聞こえたら、口を動かして」と言ったら?・・・
死んだ姉さんの口が、がくがく?・・・と動いたと聞いております。
いろいろな話をしました。もう心臓が止まって48時間以上も経っている遺体ですが顔の肌は
ピンクいろで綺麗な顔をしていました。何か今にも起き上がりそうな錯覚を感じました?・・・・
なにか、いろいろと話をしていると、ほほのあたりがピクピクしたような錯覚かもしれません?・・・
楽しかった旅行の思い出話をしました。先代の仙人の導きで行った沖縄旅行の思い出!・・・
北斗星の列車で行った、北海道、ラベンダーの富良野、世界遺産に指定された次の日に
知床を見学して、高原駅の近くで、はまなすの花の横で撮った、思い出の写真!・・・
京都、金閣寺の紅葉、清水寺を正面に見る入り口から清水寺を見学した思い出!・・・・・
京都には2005年秋の紅葉見学に行きました!・・・この年の暮れには不思議な事が起きた?
毎年、恒例の清水寺の行事!・・・其の年の言葉は、「愛」でした?・・・
私が先代の仙人の言葉の導きで、「誠の愛」「人間愛」をパソコンに書き込んでる最中でした
ので、清水寺の館長が、清水寺を正面に見る位置から、私達が入った清水寺の入り口から「愛」の字を書く、テレビの画面を見て
なんて?・・・不思議なんだー?・・・私達が清水寺を訪れた年の、言葉が「愛」だなんて?・・・
本当に、不思議な?・・・涅槃の世界でしょう?・・・
本当に、先代の仙人は、不思議なことを沢山、此の世に残してくれたのです?・・・
そして、2006年暮れの清水寺の言葉は、「命」でした?・・・
2005年の秋には、京都清水寺に立っていた!・・・友は、命つきて、永久の旅に旅立った!・・
どの旅を思い出しても、また涙!・・・涙!・・楽しかった思い出が一ぱい心に残っている!・・・
本当にありがとう!・・・ほんとうに有難う?・・・貴方が一緒に行ってくれたから!・・・・
楽しい旅行ができた、思い出が永遠に心に焼き付いている!・・・ほんとうにありがとう!・・・
楽しかった旅の思い出は、何時までも!・・・何時までも!・・・私の心に残るでしょう!・・・
楽しかった旅の思い出を、毎日!・・・毎日!・・・思い出す事で君とまた逢える楽しみ!・・
* 死んだ人と再会する方法!(多くの魂と遭遇体験者を世界で集う為に本として発刊)
私は、先代仙人と同じように「忘れない毎日思い出す」を3年間やる!
「もう一人の涅槃の仙人」の登場です。
と決意して、「もう一人の涅槃の仙人」をインターネット上のホームページに書き残すと決定!
友の無限の世界から送って来る、貴重な言葉を基に、「仙人の気持ち」、「私の心の思い」を
どんどんと書き込んでまいります。
更に友に戴いた、楽しい旅行の思い出と、思い出の写真のアルバムを作成して後日公開!
1月26日(金)書き込み
お通夜で、友の遺体と話したり、告別式で友の遺体の顔を視る度に涙が溢れます!・・・
告別式では、涙でむせび片が、がたがた震えるほど涙にむせんでしまいました!・・・・
あまりにも、友の急な天国への旅立ち!・・・あまりにもはかない友との別れの悲しみ!・・・
時々心を襲う喪失感!・・・悲しみと涙!・・・大切な人との別れの辛さは本当に苦しい!・・・
友との楽しかった旅行を思い出しては涙!・・・もう旅行ができなくなってしまった寂しさで涙!・・・
楽しかった旅の思い出は、別れの辛さを更に強くして私の心に大きな悲しみをさそいます!・・・
あまりにも突然の旅立ちに、あまりにも急な旅立ちに、私は強いショックと衝撃を受けて
心は乱れ!・・・心は錯乱状態になり!・・・世の中が灰色に見えるほど落ち込んでしまった!
これで俺の人生は終わったと思い込むほど絶望感が強く心におこり、また涙が溢れます!・・・
告別式が終わり、貴方を天国にお送りして一人になると、また心を喪失感が襲います!・・・
まるで魂の抜けたような、ふぬけの挫折感が強く!・・・強く!・・・心を襲います?・・・
生き甲斐を心から全て失い、これからどうしたいいのか?・・・絶望感でまた涙!・・・・
仏教では、「愛別離苦」(あいべつりく)言い、
大切な人の死で心に自然に起こる苦しみを表すのです。
親鸞(しんらん)は、この状態を「二人称」(ににんしょう)と言っております。
こんな苦しみを、心で味わった人が、「毎日故人を忘れず思い出していると」
死者と再会できるのです。
ありがとう!・・・ありがとう!・・・有難う!・・・何度お礼を言っても言い尽くせない!・・・・
あるがとう!・・・ありがとう!・・・有難う!・・・楽しかった沢山の旅の思い出をありがとう!・・・
ありがとう!・・・ありがとう!・・・有難う!・・・貴方が一緒に行ってくれたから楽しかった!・・・
ありがとう!・・・ありがとう!・・・有難う!・・・貴方が居なければ旅の思い出は創れない!・・・
ありがとう!・・・有難う!・・・貴方と出逢って20年旅の思い出は永遠に心に焼きついている!・・・
1月27日(土)書き込み
あまりにも、突然の友の死、天国への旅立ちは時間の経過につれて悲しみがどんどんと深くなります!
先代の涅槃の仙人が亡くなって、早5年、友の5年間の言葉の導きで、悟りの域に達しても、
君のあまりにも、突然の天国への旅立ちは、悲しく寂しい?・・・ありし日の君を思い出しては涙!・・
時間が過ぎて、旅の思い出を思い出す度に、悲しくて涙が溢れます!・・・あぁー?・・・むなしい?・・
あんなに元気だったのに?・・・何故?・・こんなに早く死んでしもうたのじゃ?・・・
1月29日(月)書き込み
一人に成った奥さんは、いまどうしているだろう?・・・そう思った私は午前9時奥さんに電話をしました。
電話から、元気な奥さんの声が聞こえて来ました!・・・
不思議な出来事が起こったと言う?・・・
葬儀が終わった次の日、奥さんがインスタントコーヒーを入れて仏さまに上げた時の事です?・・・
突然お供え物のりんごが、ころげ落ちて、インスタントコー^ヒーをこぼしてしまったと言う?・・・
故人は、生前コーヒーが大好きで、日本橋の三越で、ヨーロピアンブレンドのコーヒー豆を600グラム
買って行き、自分でコーヒー豆を引いては、自分で飲んだり、孫や奥さんとコーヒーを楽しんでいた。
奥さんが、めんどくさいのでインスタントコーヒーを入れたら、りんごが落ちて来たと言う?・・・・
そこで、奥さんは、仏さまに謝り、まだ残っているヨーロピアンブレンドのコーヒー豆を引いては
コーヒーを入れて仏さまに上げて、仏さまといろいろ話をしていると言う!・・・
やはり、肉体は消滅しても、魂は此の世に何かを起こすエネルギーを持っている?・・・
たまたま、りんごが落ちたんだ!・・・と言ってしまえば、それまでですが、先代の友の死では
沢山の不思議な出来事が私の身の回りに起こって、不思議な体験をしている?・・・
沢山の不思議な出来事を体験した私には、偶然にりんごが落ちたとは考えられないのです。
先代の仙人は、奥さんが5年前に亡くなっているので、私に100ミリ玉のシグナルを送り!・・・
私の心に魂(仏)と成って宿った事を伝えたのです。?・・・
そして、5年間もの長い間?・・・私の「心に真理の言葉を伝えて来た」のです?・・・
私の心の感性を高めて、「心の真理・心身二元」の発見をする事が出来たのです!・・・・
普通の人には、「形の無い心」をこんなに深く解明する事は絶対にできないのが現実です!
何と不思議な神秘な「心の世界・涅槃の世界」でしょう?・・・
奥さんは、電話の向こうで元気に話をしていたので、私は安心をしました!・・・
毎日がいろいろな手続きの為の書類探しで忙しいと言う!・・・
さいわい、奥さんの弟さんが毎日来てくれて、いろいろと世話をしてくれていると言う!・・・
49日は、2007年3月10日、丁度友が亡くなって49日目に決まったと寺からの知らせが有ったと
言っていた!・・・奥さんは電話でいろいろな話をしてくれた!・・・あまり落ち込んだ様子も無く!・・
毎日仏さまと話しをしていると言う!・・・私は49日の出席を、奥さんに伝えて電話を切りました。
2月12日(月)奥さんに電話した。元気で一人に成っても毎日仏さんと話をしていると言う!・・・
3月10日の49日の寺の話をした、寺の名は、駒込の「円勝寺」と言うのだそうだ!・・
5年前旅行友達を亡くした時も、こんな辛い悲しい思いをした!
2月15日(木)書き込み
1月21日夜9時10分?・・・友の死は奥さんの電話によって私に伝えられた?・・・
通夜、葬儀が終わり、ますます友の死の衝撃が強く深く心に感じられ、悲しんでいるのですが?・・・
私は、間もなく友の死から一ヶ月、何故?・・・何故?・・・死んでしもうたのだぁー?・・・と悔やむ?・・
最近では、友との楽しかった旅、京都の清水寺の思い出や、北海道知床の思い出、富良野の
ラベンダー畑で撮った、友の写真の姿を思い出しては、友に心から感謝している。
しかし、先代の仙人からの言葉が、最近少なくなっているのに、また心や夢に言葉が多く浮かぶ?・・
天国からの仙人の言葉が最近多く聴こえるように成って来たのは、事実である!・・・
* 1月28日 「無知の結末」と夢に言葉が浮かんで来た?・・・この言葉でHPのリンクを作成した。
* 2月14日(水)「未知との交信」と心に言葉が浮かんで来た?・・・この言葉で私は、そうだぁー!・・
と気がついて、先日朝日新聞の夕刊に「ケータイ小説」と言う記事が載っていたのに気がつき!・・・
早速、「魔法のiらんど」にアクセスして「ケータイ小説」を書く為のHPを開設した。
ケータイ小説の主題までも、天国からの仙人の言葉で、決められるように成って来た。
いよいよ「ケータイ小説」「無知との交信」に挑戦がはじまった!・・・・
2007年2月24日(土)書き込み
2月14日に「ケータイ小説」のホームページを開設したが、2月16日(金)「魔法のiらんど」でHPを閉鎖?
私のこれから書こうとしている、小説「無知との交信」に疑いを持った為に閉鎖したと?・・・確認?・・・
私は、インターネット上のHPに「無知との交信」「天国との交信」を小説で公開する事に決定した。
更に将来的には、インターネット上の、「無料小説投稿のリンク」を、開設する事を計画する
何も?・・・「魔法のiらんど」に著作権を売り渡してまで「ケータイ小説」を書く必要は、無いと考えた。
ケイタイ電話からも、インターネットは、見る事ができるように成っているのだから、HPもケイタイから
読みやすい、字並びにすれば、HP上で充分に、読者を獲得することは容易に有ると確信を持つ
* 喪失感は何故?・・・起こる
友の死の次の日、奥さんと話している時、「まだ死んだ実感がわかない」と言われた?・・・
あまりにも突然の友の死?・・・救急車で病院につれて行って、わずか15時間で帰らぬ人と成ってしまった。
何て?・・・人生とは、無常ではかないものか?・・・あんなに元気で、何処も身体は、悪くないと言っていた人が
ただ?・・・坐骨神経痛で、足が痛いと言っていた人が?・・・何故?・・・なぜ?・・・心臓が突然止まるなんて?
せめて一日だけでも、看病をしたかった人が?・・・突然?・・・天国に旅立ってしまうなんて?・・・
よく近親者を亡くした人は、「ただいまあー・・・っと今にも玄関に帰って来るような気持ちがする」と言う?・・・
葬儀が終わり、自分一人になると、悲しみと、苦しみ、不幸感がどんどんと深まっていく?・・・
沢山の煩悩(怒り、恨み、絶望感、挫折感、嫉み、)が心にどんどんと発生して、生き甲斐を失って行く?・・・
大切な人の死、大切な子供の死、愛する人の死、は、あまりにもショック、衝撃が強く、心は錯乱状態になる?・・・
おまりにも、絶望感が強く、耐えられない人は、生き甲斐を失い、後追い自殺をする人もいる?・・・
先代の友の死は、約1年半ほど、心の錯乱状態が続きましたが、「冬きたりなば春遠からじ」の言葉を信じて
友の天国からの言葉に励まされて、あれからもう五年が経過した。
私のインターネット上に公開したホームページは、「世界の著作権を堅持して歴史に残って行く」価値と威力!
時間の経過で、「真理は一つ」人間の生命機能の重要真理「心身二元の発見」の価値はどんどんと出て来る。
しかし、今回、友の突然の死は、煩悩が発生せず?・・・悲しみが一ヶ月を過ぎて?・・・もう薄らいで行くのを覚える?
そこで、「死んだ友を忘れない、毎日思い出す」の実行の為に、二つの方法を思い立った!・・・
一つは、奥さんが友と結婚する時に、メンデルスゾーンのブゥアイオリン協奏曲が二人とも好きで、よく聴いたと!・・・
言われたので、ヤッシャ・ハイフェッツの、メンデルスゾーン・ブゥアイオリン協奏曲のCDを買ってきて毎日聴く!・・・
この曲は、もの悲しい、寂しい、現在の私の心を癒してくれるのに、最高の音楽である!・・・
もう一つは、友との楽しかった思い出の旅の一こま一こまを、毎日思い出す事である!・・・
秋・京都清水寺の思い出!・・・・京都金閣寺での野立てのお茶の思い出!・・・高級すき焼き店での思い出!・・・
北海道、知床の旅、北斗星で16時間かけた列車の思い出!・・・富良野でのラベンダー畑での友姿の思い出!・・・
知床の遊覧船での、カモメとの思い出!・・・知床が世界遺産に指定された、次の日に知床に居た思い出!・・・
知床の滝で、鹿と一緒に撮った写真の思い出!・・・ナイトツアーの小熊の思い出!・・・
霧の摩周湖の思い出!・・・どの思い出を取っても、楽しかった、友との幸せの旅は永遠に心に焼き付いている。
この楽しい旅も、もう二度とできなくなってしまったと?・・・と思うとまた涙が溢れます!・・・・
カラオケスナックに行けば、必ず知床旅情と霧の摩周湖の歌を歌い、楽しかった旅の友の姿を思い出すようにする
「忘れない、毎日思い出す」を実践していれば、必ず死んだ友は逢いに来てくれる!
* タクシーの領収書の不思議?・・・
2007年2月23日(金)この不思議は起こった?・・・
私達は、日本そばを食べるのに、上野から浅草ひさご通り入り口までタクシーを利用して行った!・・・
私は、上野から浅草まで740円のタクシー料金を千円札で、支払いをした?・・・運転手さんは260円のおつりと
領収書を、私の手の中に、押し付けるように渡してくれた?・・・
何時もですと?・・・私は、領収書はいらないと言って、運転手さんに領収書を返すのが習慣になっていた?・・・
しかし、その時?・・・何故か?・・・私は領収書を受け取った?・・・
領収書は、オーバーのポケットの中で、まるめられ、何処かゴミ箱でも有ったら、捨てようと思っていた?・・・
しばらく歩いて・・・日本そばの店に着いた!・・・そのそば屋で、私は、灰皿に、まるめた領収書を捨てた?・・・
そば屋で、注文のメニューを見るために、友はメガネを探しはじめた?・・・
あれー?・・・俺はカバンを持って来たよなー?・・・いやー?・・・カバンは持っていなかったよー?・・・っと私は言った
たしか?・・・上野駅で逢った時は、傘しか持っていなかったよー?・・・私は無責任な事を言ってしまった?・・・・
友は右肩に、カバンをかけていたのだが、タクシーの奥に乗ったので私には、カバンが見えなかったのだ?・・・
友は?・・・そうかなー?・・・家にカバンを忘れて来たのかも知れないなー?・・・・
しばらくして?・・・私は、そうだー?・・・もしかして「タクシーに置き忘れたかも知れないと心で気がつき」?・・・
灰皿にまるめて捨ててあった領収書を、開きタクシー会社に電話をした、タクシーの車両番号も載っていたので
運転手さんに確認を、取ってもらうようにお願いをした?・・・そして私の携帯電話の番号を伝えた??・・
約30分ほどして、運転手さんから電話が入った?・・・タクシーの席にカバンが有ったと言うのである?・・・
しばらく私は「ひさご通り」の入り口で待っていると、運転手さんがカバンを届けてくれた?・・・
偶然の出来事?・・・と言ってしまえば?・・・それまでですが?・・・先代の友の死で私は沢山の偶然の出来事に
遭遇しているので??・・・今回も死んだ友の神が、私の心を操縦して領収書を捨てなかったのだーと?・・・
友が死んで一ヶ月過ぎ?・・・不思議な出来事のはじまりと?・・・私は確信を持ったのです?・・・
2007年2月28日(水)書き込み
私は、そろそろ、3月10日の友の49日が来るので、奥さんに友との旅の思い出の写真を、アルバムにする為に
デジタルカメラで撮った写真のプリントアウトを始めた!・・・思い出の写真を一枚一枚を見るたびに楽しかった
旅の思い出が甦り!・・・また涙が溢れました!・・・本当に楽しい旅の思い出をありがとう!・・・・
友の天国での、ご冥福を心からお祈り申しあげます!・・・ありがとう!・・・有難う!・・・
2007年3月14日(水)書き込み
不思議な出来事?・・・「アップデート」と14日に言葉が、夢に出てきた?・・・・
辞書・・・アップツーデート【up-to-date】 最新式の。最近流行の。斬新(ざんしん) と出ている・・・
この言葉が、今後どのような意味を持って来るのか?・・・今のところ解らないが?・・・最近は、天国からの言葉が
多く聴こえるように成って来た事は、事実である。・・・1月24日 「呆然としていた」 1月28日 「無知の結末」
2月14日 「未知との交信」 そして3月14日 「アップデート」 の言葉と、1月21日、友が天国への旅立ちわずか2ヶ月
経っていないの、4つもの重要な言葉が、送られて来た?・・・更に奥さんの、りんごがインスタントコーヒーをこぼしたり、
タクシーの忘れ物の領収書といい?・・・不思議な事が、どんどんと起こっている?・・・
特に、2月14日の「未知との交信」の言葉は、ケイタイ小説業界に、画期的な、独占的参入を果たす事が出来た・・・
今後、「無知との交信」「ケイタイ物語」のホームページが、ケイタイ小説業界に、どんな影響を及ぼすか?・・・
本離れの若者を、ターゲットにした「ケイタイ物語」が、編集社にどんな?・・・衝撃を与えるか?・・・大変楽しみじゃ!・・・
パソコン・インターネットのソフト仲間では、「言葉探し」と言う言葉が、大変はやりで?・・・パソコン・H‘Pに載っていない
言葉を、探す事が、インターネットを制する、とさえ言われるほど、インターネット上に無い言葉を探す事の価値が有る・・・
さいわい、神の送って来る言葉は、ほとんどの言葉がインターネット上に無い言葉が多く、5年間HPに書き込んだ言葉は
今後、「ケイタイ物語」が世間に、知れ渡れば?・・・知れ渡るほど、言葉の価値と威力が、必ず出て来ると確信している。
この 「ケイタイ物語」の言葉は、インターネット上の、トップのカテゴリを維持して、私がトップページの更新を止める事で
永遠に、不動の位置を、完全に確保できる、重要価値と威力を持つと確信する。
今後、YHOOのHPを、開設する事で、私のHPは、新たな展開に進んで行くことになる・・・
3月10日(土)の、49日の法事は駒込の円勝寺で行われ、納骨と友の思い出の話で、無事終わった・・・
友の、孫がパソコンと英語がお得意のようなので、一部英語の翻訳をお願いする事に、決めた。・・・・
* 2008年1月19日円正寺で、一周忌の法要
* 2009年1月18日円正寺で三回忌の法要
* もう一人の涅槃の仙人
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