今まで、死の壁は超えられない！と言われて来ました。人間の死後はどうなるのだろうか！今度この世に生まれて来る時は、貝か他の動物に生まれ変わるとも、今まで言われて来ました。しかし今回の私の3年間の体験で、人間の死後の世界は完全に存在する事が証明されました。しかも、人間は死後、「神」や「仏」と成って無限の世界に存在している。そして、この世に言葉やシグナルを送って来る。さらに人間の世界この世を視ている。人間の世界、有限の世界を洞察しているのです。天国はまさしく現実に存在するのです。
2500年もの昔からソクラテスや、イエス・キリストは天国の存在を発表しているのです。日本では、空海（弘法大師）・法燃・道元禅師・親鸞・日蓮・上杉謙信等、最近では、宮沢賢治・や松下幸之助さんが証明し発表しているのです。
しかし皆さん、自分だけが体験者としている為に、自分の体験で宗教を起こしたり、自分の生き方に、生かしたりしているのです。どうしたら体験出来るのか、どうしたら「神」「仏」に遭遇する事が出来るのかを発表していないのです
そこで、私は誰でも、人間の男性ならば誰でも「神」「仏」と出会い、遭遇出来る方法を解明しようと思った訳でございます。
私の体験を基に「神」「仏」と遭遇出来る方法として、１、「人間の心と頭（脳）の違い」を解き明かしてまいります。さらに、２、「人間の誠の愛」（ここをクリックするとページが出ます）を体験していただく事によって、見事に「神・仏、が心に宿る」体験をしていただける事に成ります。「人間の誠の愛」は別のコーナーで御覧下さい。このコーナーでは、「人間の心と頭（脳）の違い」を解き明かしてまいります。
＊人間の心は頭（脳）の前頭葉の働きと、科学的に証明されていますが、私の体験では、「人間の心と頭（脳）は誠に良く似ています。しかしまったく違うものです頭（脳）は知識を蓄え、記憶して考える所、また、身体全体に指令を出す所です。心は頭（脳）に指令を出す所、また身体の五感と同じで、感ずる所、さらに、煩悩（マイナス思考）、愛（プラス思考）が自然発生する所、しかも相手が居て、煩悩・愛は自然発生する。そしてあの世天国と続がっている。」心を通して天国の神・仏と会話が出来るのです。
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