Existence of God is proved.　天地創造の神の存在証明

世界標準哲学研究（魂と遭遇経験１０年目の真実）
Global standard philosophy research (a soul and encounter experience 10 year truth)

天地創造の魂の存在を証明
Existence of a Soul is proved.

天地創造の神の存在を証明
Existence of God is proved.

前人未踏の真理の証明

２００２年２月９日（土）天地創造の「神」と遭遇経験・「神」からの言葉で「真理の」証明開始
２００８年６月１２日（木）書き込み
Thurs. June 12, 2008 writing

２００１１年９月１１日(日)魂からの言葉１０年目・研究更新
The 10th year of the September, 20011 11 language from a soul per day (Sun.), renewal of research

＊なぜ（懐疑論）哲学は、難解で、人類が解けないのか

＊２７００年も、古い歴史に誕生した「哲学」という学問

＊２５００年も、古い時代に発祥し、ソクラテスによって確立された、「哲学」の「語源」の「愛」と「知恵」

＊文明・文化の大発展を遂げた、人類が２１世紀でも、解明できない「哲学」

＊世界中で研究されている、「哲学」が難解の原因は、「心の真理」に「無知」

１、人間の死で「心」に復活する、哲学の起源「魂」の存在を発見出来なかった為である

姿・形の無い「魂」は、科学での測定が不可能で、２１世紀まで存在を認められなかった。

ソクラテスが遭遇経験をした、「魂」の存在も、証明方法が無く、ソフィストによって妨害され、葬られてしまった。

フランスの近代哲学の父とまで賞賛される哲学者、ルネ・デカルトも２３歳で、「魂」と遭遇して哲学を解明

（フランス国は、２１世紀、（グランドエコール）で、国を挙げてデカルトの哲学を研究している）

スウェーデンの哲学者、スウェーデンボルグも、５７歳で「魂」と遭遇経験をしている。

しかし、「魂」と遭遇経験をした哲学者の言葉は、「魂」が「心」に送って来る言葉（感性知識）の為に、経験をした人しか理解できない。

イギリスの経験論ではないが、「魂」と遭遇経験をした人以外には、絶対に理解できないのである

「魂」に無知な、多くの人間は、「魂」が存在するはずがねー？と否定して無視されてしまう。

「心」と頭の言葉理解方法の違いに無知な、人には、どんなに詳しく説明しても、理解・解釈できないのが哲学の熟語である。

「心」が経験によって言葉を感じ取る「感性知識」に無知な、「捏造哲学者」には永遠に「哲学」を解明不可能で在る

「魂」が「心」に送って来る言葉は、「心」の感覚知覚機能に、「真理の導きの言葉」を毎日、沢山送って来る

そこで、「心」と肉体の対立軸、頭に存在しない「心」に起こる「超感覚的知覚」現象によって「心」の感性が高まって来る

私は、約１０年間もの永い間、哲学の起源「魂」と「遭遇経験」によって、「魂」の言葉の導きで「哲学の原理」がすべて解明できた

２、なぜ（方法懐疑論）哲学の熟語が、「無知」な「捏造哲学者」には、理解・解釈できないか分析・研究
　
①　頭に存在しない「心」の「言葉の理解方法」（感覚知覚機能）に無知な、捏造哲学者
②　「存在論」を頭で論じた「捏造哲学論文」が著作権を取れると思い込んでいる無知で愚かな捏造哲学者
③　ヘーゲルの「精神現象学」を頭で論じて、ソクラテスの「心」に起こった「心霊現象」に無知な捏造哲学者
④　「解釈学」を頭で論じて、ソクラテスの「言葉」が理解・解釈できない日本の無知で愚かな捏造哲学者
⑤　「魂」と遭遇経験が無いのに、イギリスの「経験論」を頭で論じる、日本の無知過ぎる捏造哲学者
⑥　「分析学」を頭で論じて、

心身二元と魂の存在
魂の存在と心身二元の証明
心身二元を哲学の歴史から解明
哲学の歴史から「心身二元」を解く

２１世紀、人類が無知な、生命機能の永遠の真理「心身二元」を、２７００年間も古い歴史を持つ哲学から解明する。・・・

２１世紀、でも哲学は謎とされて、哲学と言う学問が、なぜ？誕生したのか？・・・世界の多くの哲学者が解明に挑んだが、ソクラテスの遭遇体験をした「魂の存在」を発見出来なかった為に、哲学を完全に解明できていない現在。・・・

ソクラテスと同じ魂と、６年間以上に渡って遭遇体験をした私が、魂から心に送って来る「言葉の智恵」で哲学と、人間の生命機能の真理「心身二元」を解明して、インターネット上に、人類の永遠の真理として書き残す。・・・

約８０年前に、魂と遭遇体験をした、日本の宮沢賢治は、「死後の世界は言葉の世界」「過去の感じる世界からのメッセージ」と「銀河鉄道の夜」の空想物語を本に残している。・・・

また、キリスト教の宣教師でもあった内村鑑三は、１９１２年娘ツルの死で、娘の魂が内村鑑三の心に宿り、魂との遭遇体験をしている事実が、内村鑑三の言葉「無協会主義」と「文明の解」で、私には解る。・・・文明は蒸気にあらず、電気にあらず、憲法にあらず、科学にあらず、演劇にあらず、美術にあらず、「人の心の状態なり」と貴重な言葉を残している。・・・

更に、経営の神様とまで言われた、日本の松下幸之助は、１９２７年（昭和２年）長男、幸一君の死で、息子の魂が、松下幸之助の心に宿り、普通の町工場の社主が、見事に世界の松下電器に成長させて、導いたのは、息子の魂である現実。・・・松下幸之助の言葉「実践すべき経営五精神」「水道哲学」「なぜ？と言うデカルトの懐疑論の本を発刊」「松下政経塾はプラトンのアカデミアにヒントを得ている」

私は、２００２年２月８日（金）旅の友を亡くして、絶望のどん底に突き落とされたような、心の錯乱状態を1年と６ヶ月体験して、生き甲斐を失い、自殺を思いついたほど苦しみ、心の闇を体験して、１年間が本当に永く、永く感じました。・・・

２月９日（土）死んで肉体が消滅した友は、魂と成って私の心に復活してまいりました。・・・最初の１年間は、何か心に強く響く言葉を感じる程度で、友の魂が、私の心に宿った事に気が付きませんでした。・・・

しかし、友の死から、約１年ほど経過したある日、心に「無我」と私の知らない言葉が浮かんでまいりました、そこで、私は「無我」と辞書を引きました、むが【無我】　①我意（私心）のないこと。「－愛」　②われを忘れること。「－夢中」。

私は最初不思議に思いました、なぜ？私の心に、私の知らない言葉が浮かんで来るのか？・・・不思議で不思議でなりませんでした？・・・私は、益々仏教に好奇心と興味を大きく抱くように成りました。・・・

仏教では、「無我」に成る為の修行として、何年も座禅や禅の修業をするという。・・・なぜ？そんなに厳しい修行をしなければ、無我になれないのか？・・・私は、無我の言葉の意味がぜんぜん理解、解釈出来ませんでした。・・・

そして、友の魂が私の心に復活して宿ってから「約６年間」、私は、インターネット上から、ＮＨＫ、心の時代の放送から多くの資料を集め、一般には難しいとされる、仏教について、哲学について、学び研究をしてまいりました。・・・

私の心に居る、友の魂は、私が資料を読んで、大切な文があると、心の感覚機能（感性）を高め、言葉を心に強く響かせるのです、例えば、なぜ？無我＝愛なのか、私の心に言葉を響かせる事で、真理が解けていくのです。・・・

通常人間の心は、倫理的な「言葉を経験により心で感じて理解」するのに、友の魂は言葉を心に響かせて、心の感性を高め、真理に導いて行く、魂の導きの言葉で、私は、普通難しいとされる仏教学、哲学が、どんどんと理解、解釈できて行くのです。・・・なんと？神秘な心の世界が、此の世に存在するのでしょう。・・・

それでは、普通高校しか卒業していない凡人の私が、大学を卒業しなくても、この世で難解とされる、仏教の言葉や、哲学の言葉の深い意味を、簡単に理解、解釈できるようになって行ったか？・・・

魂が心に送って来る言葉の智恵の導きで、一般には、なかなか理解、解釈出来ない、仏教学の難しい言葉や、哲学の言葉の奥深い意味を、理解、解釈できるように成って行ったか？・・・解き明かします。・・・

仏教の言葉も、哲学の言葉も、心の感覚機能で知覚しないと一般には理解できない？・・・例えば、１、仏教の言葉「愛別離苦」の言葉も、愛する人との死に別れの体験をして、心が絶望感や挫折感で錯乱状態に成り、自殺願望まで体験をした人でなければ、この言葉を理解、解釈出来ないのです。・・・

例えば、２、哲学の言葉で「形而上学」と言う言葉も、ソクラテスの孫弟子、アリストテレスの言葉も、「本当に此の世に魂が存在するのだろうか？」という意味の言葉で、魂と遭遇体験をした人でなければ理解、解釈できないのです。・・・

「心は言葉を経験で感じて理解」する、心の感覚機能の存在に無知な人たちには、仏教学の言葉も、哲学の言葉も、難しくて理解、解釈が出来ないのが現実なのです。・・・

最近では、「心が肉体の頭に存在」する等と、一部学者によって、頭と科学に頼り過ぎて、頭の血液の流れを科学の精密測定器で測定して、大きな間違いの研究をしている人には、哲学の言葉を理解出来ないで、誤解釈してしまう？・・・

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